咳喘息の症状と多様な原因とは?本格的喘息に進行する前に早めの治療を!

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喘息というと子供の病気というイメージがありますが、
ココ数年、大人で喘息になる人が増えています。

特に注意しなくてはいけないのが、
本格的な喘息の前段階となる”咳喘息”と
呼ばれる病気です。

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2ヶ月以上咳が止まらない咳喘息は、
放置すると3人に1人が本格的な喘息になると言われています。

風邪は治ったはずなのに咳だけがずっと続いている、
電話中になぜか咳き込む、明け方、咳がでて目が覚める等の
症状に心当たりのある人は”咳喘息”かもしれない。

 

咳は、名前の通り咳喘息の代表的な症状で、
2ヶ月以上続く慢性の咳の約7割を占めると言われます。

ただ、紛らわしい病気でもあります!

 

鼻水が喉に流れおちる後鼻漏が咳を誘発することもあります。

また、アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎で起こりやすく
逆流性食道炎でも胃酸が刺激となって,
咳がでる場合もあります。

その為、この病気に気づかない医者もいるとも言われてます。

 

 

◆ 咳喘息になる原因も多岐にわたります!

 

普通の喘息と咳喘息はどう違うのでしょう?

咳喘息は、喘息の前段階です。
症状は咳だけで、喘息のような息苦しさは特にありません。

但し、放置しておくと10年で3人に1人が
喘息に移行すると言われています。

 

咳喘息も喘息も、症状が出る原因は同じです。

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喘息の場合は、空気の通り道である気道が、
炎症のために狭くなっていますが、

咳喘息の場合は、狭窄は軽度ですが、気道の粘膜に
好酸球が少し増えていて炎症が起こっています。

 

発症の引き金になるのは、ダニなどのアレルゲン、
風邪、気温や気圧の変動、精神的なストレスなどが代表的。

ほかに、月経時に喘息がひどくなることもあり、
月経喘息と呼ばれます。

 

女性ホルモンの関係も指摘されていますが、
その仕組みについては、まだ解明はされていません。

また消炎鎮痛薬のアスピリンの服用で、
咳喘息の症状が現れることもあります。

 

 

◇ 個人の体験談 咳喘息の症状が

 

  • 咳が出始めると止まらなくて、喘息患者みたいになるんですよね。
  • 突然、肺のあたりがイガイガして、胸がビクビク震え、息もかなり小刻みになり、頭の血管が切れそうなぐらいの激しい咳き込みで、鼻水や涙も出て、立っていられないぐらいになります。
  • 頓服を飲んでも夜寝る前と4時位にも咳が酷く眠れない状態になり、吐いてしまうことがあります。

 

 

 

中国の大気汚染(PM2.5)については、
ココ数年、問題とされていますが、

それに比例するように咳喘息にかかる人が、
増えているという説も、唱えられるようになっています。

 

偏西風に乗って運ばれくることを考えれば、
対岸の火事では済まされない感じですね。

誰もが、咳喘息にかかっても、
おかしくない状況にあるのかもしれません。

 

該当する症状が見られたら、
一度、呼吸器内科を受診するようにしましょう。

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  • 2015 12.26
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