玉ねぎ血液サラサラ成分ケルセチンで血管の健康を!スープの作り方

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玉ねぎの中には、機能性成分がたくさん含まれています。
現在わかっているだけでも、20種類以上の生理活性物質が
見つかっています。

昔から、経験的に身体に良いということで生薬として
利用されてきた玉ねぎですが、食材として、もっと普段の
食事で摂るようにすると、血液サラサラ効果を実感できるでしょう!

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血管の老化である動脈硬化は、血栓ができやすい環境にあり
さらにできた血栓が溶けにくい状態にあります。

その為、動脈硬化を起こした血管で、脳でつまれば脳梗塞
心臓で詰まれば心筋梗塞と、生命に関係する重い病気を起こします。

 

動脈硬化進行していない血液では、血を固めて血栓をつくる要因と
それを溶かす要因がうまくバランスをとっているわけです。

血管の老化が進んだり、動物性の脂肪が多く血液の中に含まれた状態(ドロドロ)に
なっていると、このバランスが崩れ、血液は固まりやすい方向に向かい
血栓ができやすくなると同時に溶けにくくなります。

 

血液が固まってくるのは、はじめに血小板が集まってくる
ことから始まりますが、玉ねぎに含まれているケルセチンには
血小板が過剰に集まってくるのを防ぐ働きがあります。

 

その他にも、CSアリナーゼという酵素があります。
これは、玉ねぎを切った時に出てくる、涙を出させる成分。
この酵素にも、ケルセチンと同様の働きがあるようです。

ただ、熱には、弱いということなので、
あくまで、生で食べる時にその効果が期待できます。

 

ケルセチンには、活性酸素を消去してく抗酸化力も強烈!

 

動脈硬化の引き金になるのは、酸化LDLですが
脂の摂り過ぎを防ぐ事と、LDLの酸化をいかに防ぐかが、
血管の老化を遅らせるのに大切なポイントになります。

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オランダのライフエバンスの研究によると
ケルセチンを多く摂っている人は冠動脈硬化になりにくいという
調査も結果も出ています。

 

ケルセチンは、この活性酸素を強力に消去してくれます。

ケルセチンは、赤ワインやりんごなどにも含まれていますが
特に玉ねぎには、非常の多く含まれています。
その力は、緑茶に含まれているカテキン並。

 

ケルセチン自体は、熱に強い成分なので、スープなどで
十分溶け込ませて飲むと、十分量のケルセチンを摂ることができます。

生食でとれば、イソチオシアンという抗酸化物質の効果も期待できます。

熱に強い、ケルセチンを玉ねぎスープにして摂れば抗酸化作用で、血管の老化予防につながります。

 

玉ねぎスープの作り方 一人2日分
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玉ねぎを千切りにしたもの(200g)とキャベツの葉(100g)を
1リットルの沸騰したお湯に入れ、再度沸騰させてから弱火で30分煮込む

味噌に、醤油、塩胡麻などで、味付けをする

毎日、おかずの一品として食べるようにしましょう。 非常にシンプル!

 

玉ねぎの血液サラサラ効果については、ハウス食品と広島大学が
共同研究を行い、2012年に「日本動脈硬化学会総会・学術集会」で
その成果を発表しています。

ケルセチンのエキスによる継続摂取が、血管内皮機能の低下を防ぐことが
確認されたというものです。

 

エキスでなくても、玉ねぎスープを毎日作って飲んでおけば
十分、血液サラサラ効果の恩恵を受けることができそうですね。

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  • 2015 10.27
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