冬バテを起こす原因とその解消法とは?福田千晶先生の話

この記事は3分で読めます

2015y12m31d_083219506

 

夏バテという言葉は知っていても
冬バテということはあまり馴染みがないと思います。

しかし、冬場は、自律神経が乱れやすい環境にあり
体も疲れやすいうえ、特に年末などは
様々な行事が重なりやすい上、

意外と冬バテになっている人が多いようです!?

スポンサーリンク

今年のように気温差が激しい年は
尚更、気をつけないといけないですね。

 

今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には、
健康科学アドバイザーの福田千晶(ふくだ ちあき)先生が出演

「冬バテ」というテーマで、その原因や
対策法などについて、詳しくお話されていました。

 

福田千晶先生の話・・・・・・・・・・・・・・

 

冬バテでとはどんな症状なのですか?

 

冬バテの具体的な症状としては、
体がだるいとかやる気が出ない、疲れやすい等、
夏バテに似ているんです。

ただ、冬バテは、男性よりも女性が陥りやすいんですね。

風邪や冷え性のような冬の悩みも
冬バテに原因があることが少なくないんです。

 

冬バテと夏バテの違いはどこになるんでしょうね?

 

最近の夏バテは、屋外の気温と
冷房が入っている室内の温度差によって、

交感神経と副交感神経のどちらも弱ってしまって、
心身ともに無理がきかなくなっている状態なんですね。

 

冬バテというのは寒さの中で、
まず、体温を維持する為に、

体が頑張り過ぎて、力を緩めることが
できなくなっている状態なんです。

 

体はとても疲れているのに、
休息をとっても少しも休まらない感じになります。

 

冬バテというのはどこに原因があるんでしょうか?

 

自律神経というのは、
交感神経と副交感神経の二つから
成り立っているんですね。

昼間は、交感神経が優位になって、
仕事や家事など、活動するようになっています。

 

反対に夜になると日中に使った体を休めるために
副交感神経が優位になります。

寒さでガタガタして震えていると
自律神経のバランスが乱れやすい冬場は、

交感神経が優位に傾きがちになって、
常に体が緊張状態に陥っているんですね。

 

そうすると夜になっても寝つきが悪くなったり、
シッカリ寝たつもりでも寝ている間に
交感神経がかなり働いていたりするんです。

リラックスしにくくて、緊張状態を強いられる為、
疲れがとれないとか、やたらと体が凝ったりということがあります。

 

さらに、年末年始の気ぜわしさ
これも冬バテの原因になります。

スポンサードリンク

男性は忘年会や新年会などで、
内臓を酷使することが多くなります。

食事の時間が遅くなったり、暴飲暴食などをして
気づかないうちに体調が悪くなってしまうものです。

 

一方女性は、子供とママ友とのクリスマスの準備をしたり、
お正月に夫の実家に帰省したりと
忙しいうえに、普段より気を使う機会が増えますよね。

そうすると神経がピリピリして、気がたったり、
やはり交感神経が、優位になってしまいがちになります。

 

年末年始のイベントは
冬バテにつながっているということなんですね?

 

気温と自然現象に社会の問題。
その両方が関係していますね。

 

冬バテの解消法について教えてください?

 

冬バテの解消法は、自分のリラックススイッチを
つくっておくことになります。

寝る3時間前の時間を設定して、
これからリラックスするということを意識して
自分がくつろげることをするといいですね。

 

例えば、温かい飲み物を飲んだり、
お風呂にゆっくり入ったりして、体を温めることがオススメです。

また、好きな香りのものとか好きな食べ物、
好きなものに触れたり、摂取するようにするといいですね。

 

さらに、軽い運動とか編み物とか塗り絵、写経等
適度な集中力を持てる時間を楽しむのも大事にしたいです。

そして、ペットと過ごすなどの方法もありですね。

 

寝る3時間前位からリラックスできる時間帯を
つくってほしいですし、

昼間のちょっとした間ですね、

 

慌ただしいとか忙しい、緊張する、
寒くてガタガタする間にもちょっと温かくして、
ホットする時間帯をつくることが一番大事なんです。

 

ただ、それもこれをしなくてはいけないと
無理なことを行うのではなくて、

とにかく無理のない、できることから始めるということです。
冬バテには、リラックススイッチをつくるということです。

 

 

福田千晶先生の話はココまで・・・・・・・・・・・

 

確かに年末年始は気ぜわしい季節ですね。

あらためて、今の生活を振り返ってみると
かなり、自律神経のバランスを乱してしまうような
ライフスタイルになっているのではないでしょうか。

 

朝起きたとき、疲れがぬけていないとすれば
冬バテ気味になっているのかもしれません。

そんな時は、体が出しているサインだと気づいて、
少し休養を与えてあげるようにしましょう。

 

自律神経の乱れには、
福田先生の提案されていることにプラスして
爪もみをしてみるといいと思います。

スポンサードリンク
  • 2015 12.31
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 2015y05m03d_092051393
  2. 2015y09m10d_145126143
  3. 2015y12m08d_110104458
  4. 2015y04m07d_140108078
  5. 2015y03m25d_205923478
  6. 2015y05m02d_084932234

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp