呼吸が浅いと便秘になりやすい!?腹式呼吸で腸の動きの改善と腹圧のupを

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人間は1分間に約18回呼吸をしています。
1日単位では約2万6000回している計算になりますね。

呼吸によって、かなりの量の酸素を
取り入れていることがわかります。

ところが、普段、繰り返している胸式呼吸は
浅い呼吸の為、汚れた空気が全部交換しきれずに
肺に残ってしまっているようです。

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中国のPM2.5の問題もありますし、
呼吸法は、健康づくりにあっては大切な要素になりますね。

 

 

◆ 便秘気味の時は腹式呼吸の実践で解消!?

 

汚い空気を新鮮な空気へと交換するには、
もっと深い呼吸、つまりお腹いっぱいふくらませたり、
凹ませいく腹式呼吸になります。

健康な人は、昼間、活動している時は胸式呼吸、
夜、眠っている時には腹式呼吸と無意識のうちに使い分けています。

 

しかし、過度なストレスがつづいてしまうと
眠っている間も胸式呼吸になることがあります。

 

腹式呼吸をしないと、腹膜や横隔膜に柔軟性がなくなり
排便に必要な腹圧が低下してしまいます。

便秘の人は、便がつまって硬くなってしまうので、
腹圧が弱いと排便がスムーズにいきません。

 

腹式呼吸は、息を吐くときに腹筋の力で
横隔膜を上げ、自然に腹圧を高めます。

ゆっくりと息を吸ったり吐いたりすることで、
腹圧が高まる為、排便力が高まってくるわけです。

 

さらに、深く呼吸をすることは
身体の緊張を解きほぐす効果もありますから

ストレスによる腸障害を取り除いてくれます。

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それによって腸を活性化させれば、
さまざまな病気の改善に役立つことになるでしょう。

毎日、5分間つづけるだけで、効果が期待できます。

 

腹式呼吸は、立った状態で行う方が
お腹の膨らみ具合や凹み具合がわかりやすいし、
胸の奥まで十分に息を吸い込みやすいと思います。

しかし、仰向けでもすわった状態でもできますし
効果はそれほど変わりません。

ですから、自分が楽な姿勢で行うのがいいでしょう。

 

呼吸の方は、まず、おなかを凹ませながら
口からゆっくりと静かに息を出します。

このとき、身体の中の空気を全部吐き出すつもりで
出し切るのがポイント。

 

シッカリ吐き終えたら、軽く口を閉じて
今度は、鼻からゆっくり息を吸い込んでみましょう。
これを毎日続けます。

腸の健康には、生活の規則的なリズムが
大事なので、毎日寝る前など時間を決めて行う習慣を
つけるようにします。

 

 

身体の健康づくりのコツは
如何に、良いことをパターン化させるか
ということです。

腹式呼吸を行って、お腹を動かしていくことで
自然と腹圧が強くなってきます。

 

意外と腹圧が落ちていて、
うまく出せなくなっていることもあるので、

横隔膜の上げ下げを行っていると
腹圧も自然と高まり、排便が楽になることを
実感できるでしょう。

 

また、吐いて、吸っての呼吸を毎日3回つづけるだけでも
効果がありますが、副交感神経をリラックスさせるために
5分間くらいを目安にすると気持ちが落ち着いてくると思います。

 

女性の場合、ホルモンの影響などで、
自律神経のバランスが悪くなって起こる便秘の改善には、

1日10分間ぐらいが適当で、より高い効果が得られるはずです。

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  • 2017 09.03
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