お米と大豆は理想的な組み合わせ!腸内環境を整えアミノ酸スコアを理想的バランス

この記事は2分で読めます

 

日本人には、当たり前の和食ですが、
その評価は、当の日本人よりも外国人の方が
わかっているようですね。

日本に、欧米化した食事が浸透するようになってから
糖尿病、高血圧などの生活習慣病が
急激に増えてきました。

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問題は、高齢者だけではなく、
働き盛りの人に、急激に増えていることです。

代謝に直接関係する、栄養素については
食生活の中身を見直して、その内容を
改善していく必要がありますね。

 

 

◆ 伝統的な和食、お米と大豆食品を摂ろう

 

ごはんといえば、味噌汁がつきものですが、
日本人が昔から食べ続けてきたこのごはんと大豆食品という
組み合わせは、精神の代謝に良い働きをしてくれます。

 

ごはんにはデンプンだけでなく、
トリプトファン、チロシン、メチオニン、
ヒスチジンといった

心の働きに良いとされる
重要な必須アミノ酸が含まれています。

 

精白米であっても玄米でも量はほとんど同じです。

 

必須アミノ酸のなかでごはんに
十分に含まれていないのはリジンだけですが、

リジンは大豆に多く含まているので、
ごはんと大豆食品を組み合わせてたべていれば、
必須アミノ酸は全てとれます。

 

特に、米と大豆食品を2対1の割合で食べるのが
必須アミノ酸の吸収効率がもっともいいと言われています。

タンパク質というと肉や魚を思い浮かべがちですが、
実はごはんと大豆食品だけで十分なタンパク源を
確保することができるということです。

 

大豆には、必須アミノ酸が十分に含まている他に、
記憶力を支える神経伝達物質、

コリンの材料であるホスファチジルコリンも含まれています。

 

日本人が味噌、醤油、納豆、豆腐など
さまざまな形で代々食べてきた大豆食品は、
このように非常にすぐれたものになります。

 

さらに味噌や納豆は発酵食品です。

発酵食品は腸内環境をを改善する働きがあるので、
腸の長い日本人にとっては重要な食品になります。

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最近では、良質なサプリメントが
販売されるようになっていますが、

まずは、根本になる食生活をお米とか大豆食品にして

その上で、サプリメントの利用を考えると
その相乗効果が期待できるはずです。

 

プラスαという発想で、とりいれるといいでしょう。

 

 

玄米の注意点・・・・・・・・・・・・・・

 

健康ブームもあって、健康的な食品の代表のように
言われるようになってきた玄米ですが、

胚芽の部分にビタミンやミネラルが、
そして糠の部分に食物繊維が豊富に含まれているため、

玄米はビタミンやミネラル不足の現代人にとっては
救世主のように現れた食品です。

 

それによって、健康に気を使っているひとほど
競うように玄米を食べるようになり、

玄米を食べていればとりあえず安心、
という人が増えました。

しかし玄米にもいい点ばかりがあるわけではありません。

 

玄米は硬いので、高齢になってくると
精白米を食べたときのように咀嚼ができません。

消化不良の状態で胃や腸に進みます。

 

そこでも消化しにくいのは同じですから、
そのまま大腸に進んでしまいます。

 

玄米は糠の部分に食物繊維が含まていますが、
この豊富な食物繊維のせいで、

一緒に摂っているミネラルも排出されてしまうのです。

 

栄養を摂ろうと思って食べていたものが、
その栄養を排出させてしまっています。

尚、糠に限らず食物繊維は摂りすぎるとミネラルを
排出しますので、偏った摂り方には気をつけましょう。

 

玄米の硬さを減らしてかみやすくしたものに
発芽玄米があります。

発芽玄米なら玄米よりも咀嚼しやすいので、
消化も進みますので、ミネラルは排出されずに、
吸収されます。

 

また、発芽玄米はギャバなど、脳の健康によいとされる
栄養素、一段と増えているので、

高齢者が、認知症を予防する為の
食事として利用するのもいい食材になりますね。

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  • 2017 03.18
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管理者プロフィール

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