免疫力を高める方法!免疫ホルモン・サイトカインの分泌を増やすには

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身体の健康を維持できるのは、
免疫力が縁の下で、働いているからとも言えます。

その免疫力を働かせる原動力になっているのが
免疫ホルモンと呼ばれるサイトカインです。

免疫細胞同士は、このサイトカインを介して、
さまざまなコミュニケーションをとっているので、

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免疫ホルモン・サイトカインが不足してくると
当然、免疫力の働き悪くなり、

それに連れて、ホルモン系も神経系も
そのバランスを崩し、体は疲れやすくなってくるわけですね。

 

 

免疫細胞の働き

免疫細胞は、細胞同士で連携して、病原菌と戦っています。

サイトカインはそのチームワークを
強化する因子になっています。

 

サイトカインが普段から多く分泌されれば、
連携がよくなり、全身の抵抗力がアップします。

 

 

リンパ球の原動力になる免疫因子

サイトカインにはさまざまな種類があって、
それぞれに働きが異なります。

 

よいサイトカインには、
NK細胞やキラーT細胞を活性化する働きがあり、

その種類にはインターフェロン、ケモカイン、増殖因子、
細胞傷害因子(TNF-α、TNF-β)等あります。

 

過剰労働、過度なストレスを抱えている現代人は、
細胞間同士のコミュニケーションが悪くなっているようです。

疲労がサイトカインの不足を招き悪循環を生じさせる
疲れや痛みなどの肉体的ストレス、

それに、不安や緊張などの精神的ストレス

この2つが溜まってくると
よいサイトカインの働きが低下します。

 

 

◆ サイトカイン不足で現れる症状

 

よいサイトカインは、空気のようなもので、
あって当然、なくなると価値がわかるという存在です。

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ストレスや栄養不足によって
分泌量が減ってくると、とたんに疲れやすくなります。

 

疲れやすくなる、ストレスが溜まりやすい
そして、体調不良を招くというのは悪循環になるわけですね。

 

仕事の疲れから作業効率が下がっている分を
体にムチ打って、頑張ろうと考えずに、

免疫力が低下しているときは、
思いきって休養をとることが大切です。

 

ゆっくり休めばサイトカインの分泌量が増え、
免疫細胞が活性化し、よい循環が生まれます。

 

 

◆ サイトカインの分泌を良くするには?

 

サイトカイン不足の最大の原因は、ストレスです。
まずは、リラックスして、体をリフレッシュしましょう。

また、ホルモンの原材料となる良質のタンパク質や
免疫細胞を活性化させるポリフェノールなどをとることも大切です。

 

リラックス効果を高めるなら、
緊張した心を緩めるハーブティがオススメです。

帝京大学の山崎正利教授らの研究によると

野菜のなかには、インターフェロンに劣らない高い活性を
示すものが沢山あることを発見しています。

 

キャベツとか、ナス、大根、ほうれん草やきゅうりなど
普段、口にしている野菜になかに、

サイトカイン並に作用するものが沢山あろとのこと。

 

普段から野菜を食べることの重要性がわかります。

 

 

 

日常、身体の疲れを感じているときは
免疫系の働きも低下していると考えるようにしましょう。

 

悪循環的なサイクルにはまらないように
そういった時は切り替えていくという
発想が大切になります。

どのような考えをしていたか
どういった行動パターンをもっているかが
健康づくりの基本になります。

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  • 2016 08.10
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