副腎のケアで若返りを!副腎機能の回復や改善が健康維持の鍵・本間龍介先生の話

この記事は3分で読めます

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不惑の年(40歳)を超える年齢になってくると
同じ年齢であっても見た目の若さは大分違うものです。

見た目の若さも大事ですが、
身体の内側からの若さや機能の活性化も大切です。

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とても小さな器官でありながら、
心のケアや体のアンチエイジングにとって
大切な臓器があります。

それが”副腎”です。

 

副腎は三角形をした5g程度の小さな臓器ですが
コルチゾールをはじめとする3種のステロイドホルモンを分泌し

ストレスから体を守ったり血圧を正常に保つ、
また、炎症作用を抑えたり、脂肪の代謝を調整するなど
体にとって大切な働きをしています。

 

今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には
川崎のスクエアクリニック・本間龍介先生が出演

「副腎のケアでどんどん若返る」というテーマで、
お話しされていました。

 

 

本間龍介先生の話はココカラ・・・・・・・・・・

 

副腎というのは小さいんでしょうけど、
健康に大きな影響を持っているんですね?

 

副腎は、皆さん知らないことが多いですけど、
体にとっては大事な臓器の一つです。

 

副腎の役割はどういうものなんですか?

 

副腎はホルモンの生産工場ですね。

そのホルモンは、高血圧、糖尿病、動脈硬化、
肥満、更年期障害、認知症、不眠など、

様々な病気の不調にかかわっています。

 

副腎でつくられるホルモンがこれらの生活習慣病の
発症に関係する重要なホルモンなんですね。

 

そのなかでも、副腎皮質ホルモン・コルチゾールは、

とても大事で、ストレスから体を守り、
血液中に放出されて、

身体のあちこちに出てくる炎症を
強力に抑える働きをもっています。

 

また、身体の回復に大活躍してくれる
スーパーホルモンなんですね。

 

ところが、ちょっとした毎日の習慣で、
副腎がたれてしまい、機能が衰えてしまうと

このスーパーホルモンの分泌が悪くなってしまって
様々な不調が起こるということになります。

 

具体的に、副腎が疲れると
どういった不調が起こってくるんでしょうか?

 

様々な不調がありますが、

一つ目は、物忘れ、思考力、認知機能の低下があります。

 

ひどい副腎疲労の状態に陥りますと、
脳に霧がかかったような状態になり、
認知機能が下がってきます。

また、不眠症、睡眠障害も引き起こします。

 

最近では、事件などでキレる方や
イライラしている人がとても多いですが、

このような感情のコントロールにも
副腎のホルモンは非常に大切な役割をしています。

 

先ほど言いましたように、副腎が疲れて、
コルチゾールの分泌量が減ってきてしまうと、
メタボにつながっていきます。

また、メンタル的にはうつ病や倦怠感を引き起こします。

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女性においては、更年期障害、
閉経後における女性ホルモンは、卵巣ではなく
副腎でつくられています。

副腎が疲れてくると、女性ホルモンの分泌が減少してしまい
更年期症状が重くなってしまうわけですね。

 

高齢者の骨粗鬆症にもコルチゾールは
とても大事な役割をしています。

 

近年、注目されるようになったお腹のトラブルですが、

便秘、下痢、お腹の張りなどの
腸のトラブルもコルチゾールは、とても大事で、

コルチゾールの分泌が不足してきますと
胃腸の粘膜の組織の修復がうまくできなくなります。

 

皮膚の乾燥、たるみ、シワ、白髪、薄毛などにも
コルチゾールが関係しているということです。

花粉症などのアレルギーも同様ですね。

 

それでは、副腎を元気にする方法をおねがいします!

 

副腎を元気にする七つの生活習慣を紹介します。

 

1番目は、一回の食事をカラフルにしましょうです。

栄養のバランスを気にする方がいますが、
もっとわかりやすく、1回の食事が虹のような鮮やかな
食材を摂っていただければ

ビタミン、ミネラル、その他の微量元素なども
シッカリ摂れることがとても多いです。

 

2番目は、ビタミンB群とタンパク質を
朝昼晩の3食でこまめに摂るということです。

ビタミンBは、副腎のサポートだけでなく、
脳機能の活性化や肝臓の解毒などにも大切な栄養素です。

 

ビタミンBを多く含む食べ物は、
全粒分の穀物、豚肉、レバー、卵など、いろいろあります。

たんぱく質はお肉で摂るものいいですが、
魚で摂ると、良質の脂が同時にとれるので
とてもいいですね。

 

3番目は、いい脂を摂るです。

エゴマ、シソ、亜麻仁などのαリノレン酸、
オリーブ油などをバランスよくとるのがいいです。

 

4番目は、身体の毒になる飲食物を避けるです。

調理に便利な加工食品を食べるのでなく
なるべく、素材から料理した食べ物を摂るということです。

 

5番目は、日用品はシンプルに自然のものにするです。

自然でないものが自然の一部である
私たちの身体の毒となることをよく思い出してください。

 

そして、6番目が、寝る前は、光の刺激は避ける
8番目が、完璧主義は止めることということになります。

以上の7つの実践で、副腎の働きをよくしていくことを
意識しましょうということですね。

 

 

本間龍介先生の話はココまで・・・・・・・・・・

 

 

参考になる本間龍介先生の著書はコレ

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副腎という名前は聞いたことがあっても
それがどんな働きをしているのかは

意外と知らないものです。

 

是非、今日から、副腎を鍛えることを
意識してやっていきましょう。

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  • 2016 08.22
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