血糖値が上がる原因にストレスが!?ストレスホルモンを抑制し血糖値の上昇を抑えるには

この記事は2分で読めます

 

仕事や多様な人間関係、家庭内の問題など、
現代人の生活は様々なストレスにさらされています。

適度なストレスなら健康に良しとしても
過剰なストレスはホルモンの分泌に悪影響を与えます。

スポンサーリンク

大きなストレスを受けていると
カテコールアミンやコルチゾールと呼ばれる
ストレスホルモンが盛んに分泌され、

こうしたホルモンがインスリンの効果を
抑制してしまいます。

 

その結果、血糖値が上昇してくるわけですね。

 

また、強いストレスが長期にわたって継続すると
食べることや飲むことで、解消しようする事が多くなります。

そうすると自然と口に入れる量が増えることになり
それが、肥満にもつながりがっていくことに。

 

そうなると脂肪細胞からインスリンの働きを悪くする
物質が分泌され、血糖値が高くなります。

こうした悪循環を回避するためには、
日々の生活でストレスを抱え込まないようにする事が大切。

 

それが、血糖値をコントロールするためにも必要です。

 

生活からストレスを全て取り除くことはできません。

また、適度なストレスは自分自身を発奮させ、
新たな可能性を開くきっかけにもなり、
必ずしも悪いものではありません。

 

ですから、ストレスをなくすのではなく、
ストレスを上手にコントロールすることを目指しましょう。

 

まず、ストレスはあって当然だと認識し、
そして、問題から逃げずに解決方法を考えることです。

その際、課題が大きすぎないか、
自分だけで解決しようとしてなかなどと、
客観的に考えてみることが大事。

 

できないのが悪いと、自分を必要以上に
責めてしまう感じになっているなら要注意です。

パーフェクトを目指さず、”8割か9割できたら良し”
とする心のゆとりも大切です。

 

そして、適度に体を休息させることです。
休むことで心身の疲れをとり、気分転換をはかりましょう。

スポンサードリンク

 

 

ストレスに強くなることは、血糖値のコントロールに必要ですが、

同時に、ストレスをあまり溜めないようにする工夫も
忘れてはいけません。

 

具体的には、睡眠や入浴など、日常生活のリズムを
整えることが大切です。

慢性的なす睡眠不足が続くと、
血糖値や血圧も上がることがわかってきました。

 

ただし、熟睡さえできれば、
たとえ睡眠時間は短くても、心身ともに休養がとれて
自律神経のバランスはよくなります。

 

 

熟睡するにはコツがあります。

まず、寝室の環境をなるべく快適にすることです。

温度、湿度、布団や枕などにも気をくばってください。

エアコンをつけるなら、夏は27度、
冬は25度ぐらいに設定し、風が当たらないようにして、
一晩中つけておきましょう。

 

そして、寝る前の飲食をなるべく避けます。
就寝1時間前の入浴は気分を変えるのでオススメです。

 

寝るときには寝室の明かりは弱くしましょう。
できれば、光の刺激を受けないようにすることが大事です。

脳内には、視神経の近くに覚醒中枢があるため、
明るい光は覚醒中枢を刺激してしまい、
眠れなくなってしまうからです。

 

また、寝る前のテレビや面白い本は興奮してしまうので、
むしろ難しい本を少し読む程度がいいでしょう。

 

 

喜怒哀楽の感情を心のうちにためないで、
時には素直に表に出すことも大切です。

ストレスは交感神経を活発化させますが、
笑ったり泣いたりすることで、副交感神経のほうが
優位になり、ストレスを軽減させるのです。

 

さらに、ストレスを解消すると
インスリンの働きがよくなります。

 

テレビでドラマやドキュメンタリーを見て、
泣いたり、笑ったりして、心にたまった負のエネルギーを
発散するようにしましょう。

 

 

 

昔と比べて、自分が思っている以上に
ストレスを感じる環境で生活をしています。

いま、体がどんな感覚になっているのか
つかんでおくことが大切です。

スポンサードリンク
  • 2016 08.31
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp