更年期の汗の臭い対策!代謝を良くして汗の性質をサラサラにする

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更年期になってくると、様々な体調不良が
現れてきますが、その中でも気になるのが汗の臭いです。

ホットフラッシュと呼ばれる代表的な症状が、
更年期にはあります。

顔を中心として、主に上半身に多くの汗が分泌されます。

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これは、女性ホルモンであるエストロゲンの量が
減ってくることで、汗腺の働きをコントロールできなくなったり、
自律神経のバランスの乱れから起こるものです。

 

汗の量が増えるのは、仕方ないとしても
臭いは、周りの人のこともあるので、
なんとかしたいものです。

特に、更年期に出てくる汗は臭いが強いのが特徴なので、
尚更のこと、気になるものです。

 

 

更年期の汗の性質!?

 

一部の汗腺から集中して多量に汗が分泌してくるので

その濃度が濃くなり、ベトベトした性質で、
蒸発しにくい汗になっています。

 

アンモニアなどの臭い成分が多く含まれているのも
更年期の汗の特徴です。

当然、汗量の多い脇も、臭いがきつくなります。

 

汗量が増えてくると、制汗剤をつけても、
殺菌成分や消臭成分が汗と一緒にながれてしまうので、
臭いを抑えることが難しくなります。

 

 

更年期の汗の臭い対策について

 

更年期の汗対策には
汗腺をコントロールすることが大切です。

日頃から軽い運動をしたり、
半身浴でよく汗をかくなどして代謝を良くしおきましょう。

 

 

良い汗をかく工夫が臭い対策に・・・

いい汗は、成分の多くが水でできてる汗です。
俗に言われるサラサラした汗になります。

 

汗腺は、血液から血球を除去して、
血漿を汲み取ってきて、汗をつくります。

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血漿には、水分以外にもナトリウム、マグネシウム、
ナトリウムなどのミネラルも含まれています。

こうした体にとって必須のミネラル成分を
体の外に排出するを防ぐ為、

汗腺には再吸収という働きがあります。

 

一旦、くみとったミネラルを再度、
血管に戻して、残りの水分を汗として放出する働きです。

汗の量が少ないと汗腺の再吸収する
働きにブレーキをかけ、結果、ベトベトとした汗になり、
臭いもきつくなるわけですね。

 

日頃から、軽い運動でもいいので、
汗をかく習慣をつけとくことや、

入浴は、少しぬるめのお湯に、時間をかけて浸かって、
ゆっくりと汗をかく必要があります。

 

 

抗老化と汗の関係

 

良い汗をかくことは、抗老化の手助けになると言われています。

それが、結局、臭い対策にもつながります。

汗をかくと細胞の新陳代謝が上がり、
ホルモンの分泌を促して抗酸化力が高まるからです。

 

また、いい汗には美肌効果も期待できます。

いい汗をかくといい皮脂がでて、
その二つが皮脂膜となって肌を守るからです。

 

皮脂膜は肌の水分の蒸発を防ぐだけでなく、
体内へのウイルスの侵入を防ぐという大切な役目も果たし、
さらに肌に潤いを持たせてくれます。

 

 

 

更年期の汗の臭い対策で、根本になるのは、
日頃から、細胞の代謝を良くしておくことになります。

年をとってくると、血管の老化、血流の悪化、
細胞の新陳代謝の流れも次第に悪くなっていくものです。

 

自分で意識して行わないと
活動量は確実に減っていきます。

1日5分でも、10分でもいいので、
軽めの運動からはじめてみて、徐々に習慣化
していくようにしましょう。

 

血液をはじめ体液の循環をよくして、
代謝の流れよくしていくことです。

そして、代謝がよくなれば、
汗の臭いもかなり解決されると思います。

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  • 2016 09.22
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