こむら返りの原因と対策!予防にはマグネシウム等のミネラル確保を・出沢明先生の話

この記事は3分で読めます

 

早朝、足がつって、かなり激しい痛みに
襲われるという経験はありませんか?

いわゆる”こむら返り”という症状ですね。

過労やストレス、食生活の乱れから
血液の流れが悪くなってしまうと、
こむら返りが起こりやすくなるようです。

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時々であれば、心配ないにしても
頻繁に起こる場合は、何らかの病気のサインかもしれません。

 

 

今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には
出沢明PEDセンターの出沢明(でざわ あきら)先生が出演し、

筋肉のつり、こむら変りの原因と対策というテーマで
お話をされていました。

 

 

出沢明(でざわ あきら)先生の話はココから・・・・・

 

PEDセンターというのはどういうことをやるんですか?

 

内視鏡で椎間板ヘルニアをとったりするセンターですね
日帰りで行っています。

 

どういう方がそれを使うといいんですか?

 

非常に足が痛むような方ですね。
足の痛み、腰の痛みの方に使っています。

 

スポーツをやっている時に
足がつるってことがありますが、あれは何でですか?

 

汗をかくことによって、
ミネラルの排出が原因となります。

特に、サッカー、マラソン、テニス、水泳などの
筋肉を多く使う方に、こむら変りが
起きることが多いですね。

筋肉疲労というのが一つの原因として
考えられています。

 

よく寝ていて、朝方、
足がつるのは、これはどうしてですか?

 

夜、寝ているときに、こむら変りが起きるのは
冷えとか過労からくるもの、

それと、マグネシウム、カルシウムなどの
ミネラルのバランスが崩れてしまっているのが原因です。

 

睡眠中、コップ一杯の汗をかくと言われていまして、

ミネラルのバランスが崩れてしまう
リスクが高くなります。

頻繁にこむら変りを起こす人は、
予防の為に就寝前にコップ一杯の水を飲むことが大切です。

 

ミネラルのバランスは、非常に汗をかくことによって
起きる場合がありますね。

 

年をとってくると足がつりやすくなると
言われていますが、これはどうしてですか?

 

年齢が増えるに従って、
ちょっとした軽い運動でも、日常の動作でも、
こむら変りが起こるケースが多くありますね。

 

中高年になりますと、
こむら変りが慢性化しやすくなりますが、

足の筋肉量の減少や動脈硬化による
血行不良が原因ではないかと言われていますね。

 

年をとるとどうしても動脈硬化が進みますので・・・

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たびたび、足がつる人はどうしたらいいですか?

 

ほとんどの場合は、病的なものではないですね。

ただ、なかには病気が隠れている場合があります。

例えば、糖尿病、肝機能障害が原因となって、
全身症状が現れる場合があります。

 

首とか肩とか、腕、足など、全身がつる場合には、
肝硬変とか糖尿病になりかけている場合があります。

 

それから、腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、
変形性脊椎症など、脊椎の病気には、非常に多く
こむら変りが起こることがあります。

もっとも重要なのが閉塞性動脈硬化症
足の動脈硬化が進むことによって、
頻繁にこむら変りを起こすようになりますね。

 

そういうときは、整形外科、
あるいは神経内科、循環器、糖尿病の専門医などで
受診することが大切になります。

足以外に全身がつるということもあるということです。

 

寝いていて足がつりました!
その瞬間はどうしたらいいでしょうか?

 

ゆっくりと筋肉を伸ばすことが大切で、
痛みが少しずつ、消えていきます。

自分のつま先を、体の方にゆっくりと引き寄せて
伸ばすようにするとか、

タオルでつま先を引っ張ったり、
壁に足の裏を押し付けて、伸ばすこともいいですね。

 

こむら変りを予防する、起こさないようにするには
普段からどういったことに気をつけたらいいですか?

 

マグネシウム、カルシウム、カリウムなどの
ミネラルのバランスを意識した食生活を整えることが
非常に大切ですね。

特に夏の暑い時やスポーツをした時に
汗を多くかきますので、脱水に注意して、
こまめに水分補給をすると

また、冬場は、ふくらはぎが冷えないように保温する
冷え性の人は、長い靴下を履くなどして

夏場でもクーラーで
冷えないようにすることも大事ですね。

そして、筋肉を疲労させたりしない、
疲労させても疲れを残さないようにすることが大切です。

激しい運動を行った日や
長時間歩いた日には、ストレッチやマッサージを行って、
足の筋肉の疲れをほぐすようにします。

特に温浴、は効果的ですね。

 

 

出沢明(でざわ あきら)先生の話はココまで・・・・・

 

たかが”こむら返り”されど”こむら返り”ですね。

 

今日の話の詳しい情報については、

出沢先生が書かれた著書、

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に詳しく書かれていますので、
こむら返りの気になる症状があれば、

まずは、一読されてみてはいかがでしょう!

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  • 2016 02.11
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