赤ちゃんの下痢と便秘に整腸剤で様子を!わさびと納豆を摂るべし 小林弘幸先生の話

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人の細胞の数は60兆個~100兆個と
言われていますが、腸の中の細菌の数は、1000兆個は
生息していると言われるようになりました。

これらの細菌群が、どのような活動をして
どんな物質を生み出しているのか、ある程度は
解明されているとは言え、

まだまだ、未知なるところが多いと言われています。

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腸は、植物で例えると根っこにあたる部分です。
腸を土台に健康づくりを考えることは大切なことですね。

 

 

小林弘幸先生の話はココから・・・・・・・・・・・

 

いきなりなんですが、静岡県の方から
メールが届いていまして、
小林先生に是非ともお伺いしたいということなんです。

来月の2月に2歳になる息子の便についてです。

 

昨年、1歳3ヶ月頃から
突然、軟便になり、小児科に何度か相談し、
整腸剤を処方してもらい、飲んでいた時期もありましたが、

本人が元気であれば、問題ないということで、
通院はやめてしまいました。

 

しかも毎日でるわけではなく、
2日出ないこともあります。

少し、塊もあるのですが、ベチャとしたものも
同時にでます。

 

食べることが大好き、
食生活は野菜料理が多く、肉、魚を好き嫌いなく
食べているのですが、

食べ過ぎると軟便になるということで、
食べ過ぎを気をつけてみたり、

 

子供の好きなさつまいもを控えてみたり、
ヨーグルトを食べさせたりと、
いろいろとやってみてはいるのですが、

なかなか、軟便がおさまりません。
食生活の問題なのか、成長とともによくなっていくのか
どうしたらいいんでしょうかということです。

 

これは、一般的には、
3歳くらまでは、様子をみますね。

 

やはり、腸の吸収能とか排泄能というのは
3歳くらいになって、やっと出来上がってくるので、

まずは、3歳まで様子をみるということ。

 

それと、もう一つは、
どうしても、便秘がひどいと逆に、

難しい言葉でいうと
オーバーフローインコンピテンス
というのがありまして、

 

硬い便の上に、軟らかい便があるものですから

いわゆる、硬い便が出たあとに、
軟らかい便をみると、
下痢のように見えてしまうんです。

 

だから、便秘を改善して、
今のように整腸剤をその先生がおっしゃるように
飲んでおいて、

約、1年くらい見た方がいいですね。

 

それを超えるとやはりアレルギーで、
でている場合もあるんですね。

ですから、そこは注意した方がいいですね。

 

 

今日は、わさびと納豆を摂るべしと
最新医学情報をお届けします!

まずは、わさびは骨を丈夫にするんですって?

 

わさびといえば、
皆さんよく知っているのは、殺菌作用ですね。

お刺身とかお寿司とかに使います。

 

実は、これは、食欲増進とか
血栓の予防とか、肌にいいとかいろいろと、
あるんですけど、

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実は、骨の増強作用があるんです。

 

最近の研究によると、12万人に及ぶデータなんですが、

閉経後の50歳~79歳までの女性で、

閉経後、体重が5%減ってしまうと、
なんと、骨盤の骨折が、65%、

 

手とか肩などの上肢の骨折が、9%

腰骨とか背骨などの体幹部ですね。
これが30%も増えてしまうということです。

 

反対に、体重が増えた人はどうなるのかというと

増えた人も、下肢で18%、上肢で10%と
だけども、減るとまずいんですね。

 

実は、骨粗鬆症になるんですね。
そうするとどうしても
折れやすくなるということです。

 

そこで、わさびの出番ということですか?

 

皆さんにわさびそのものを
ティースプーンで食べろ
というのはなかなかきついですよね。

だから、ヨーグルトに混ぜてもらって

いわゆる、ドレッシングにして、
野菜をスティック状にして、

それで、つけて食べてもらうと
いいんじゃないかと思います。

 

わさび、男性の骨には効果ないんですか?

 

もちろん、あります。
嫌いでなければ、男性も食べたほうがいいですね。

 

次は納豆ですけども、
納豆は、便秘に効果的ということですか?

 

その前に、納豆というと皆さん、
茨城というイメージがあると思うんですが、

実は、ある統計で、
20歳以上の男女5000人をやったら、

女性では、平均40%が便秘という結果がでてるんですね。

 

そのなかでも最も低いのが茨城県なんですよ。
そうすると納豆ということを考えるんですけど、

もちろん、納豆は、善玉菌を増やしてくれて、
腸内環境をよくしてくれるんですが、

茨城県はもともと、干し芋、レンコン
栗の生産も一番なんですね。

 

これが、物凄く重要で、
実は、納豆の菌がいればいいというものではなく、

餌がないとダメなんですね。

 

干し芋とかレンコンとか栗などには、
食物繊維が豊富なので、餌になると

そこで、実はいい結果になっているんじゃないかと
思いますね。

 

よく、納豆にプラスして、玉ねぎをいれるといい
という話もあるんですね。

 

これも、やはり餌を与えるということで、
玉ねぎにはオリゴ糖がありますから、

それと、玉ねぎには、ポリフェノールの一種の
ケルセチンというものもあるので、

アンチエイジングにもいいので、
是非、玉ねぎ納豆をやってみるといいですね。

 

ちなみに、ラグビーの五郎丸選手も納豆は、
大好物のようですね。

 

よく、いろんなところで、納豆マヨネーズご飯が
大好きだという話も聞きますね。

 

私も懇意にしている
ラグビー日本代表の山田選手も
よくサポートしていますが、

彼にもこれ、食べるようにすすめています。

 

是非、皆さんにも食べていただいて、
腸活していただきたいですね。

 

 

小林弘幸先生の話はココまで・・・・・・・・・・・

 

 

関西の人は、どうしても納豆が苦手な人が多いようですが

統計によると、納豆の摂取量のすくない
近畿地方は、骨粗鬆症にかかる人が多いことが示されています。

納豆は、腸内環境を整えるだけでなく、
骨粗鬆症にもよいというわけですね。

 

からしと納豆もいいですが、
わさびを薬味にして、納豆を食べるようにすると

骨の健康を支えてくれる最高のペアになりそうです。

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  • 2016 02.19
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