内臓脂肪を燃焼させる横隔膜ストレッチ!酸素を増やし脂肪を減らす工夫を

この記事は3分で読めます

 

内臓脂肪の蓄積は、糖尿病や高血圧をはじめとる
様々な生活習慣病が関係しています。

内臓脂肪を減らすことは
見た目だけでの問題だけではありません。

メタボ体質に陥って、動脈硬化を進行させ、
心筋梗塞や脳卒中など、命の危険が及ぶのを
未然に防ぐことができます。

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内臓脂肪を減らすということは、
溜まった脂肪を”燃焼”させることです。

 

脂肪の燃焼には、食生活の改善をベースに
運動を行うことが必要ですが、

ココでは、呼吸法という点から
横隔膜ストレッチの実践を書いていきます。

 

現代人は、胸式呼吸に偏っている人が多いと言われています。

特に内臓脂肪が溜まっている人は
さらにその傾向が強いことがわかっています。

横隔膜ストレッチの実践は、
腹式呼吸をしやすくし、酸素の量を増やしてくれます。

 

横隔膜の位置図画像

横隔膜は、肺と胃・肝臓の間に位置し
肋骨の真下のところにあります。

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出典img.allabout.co.jp

 

 

胸式呼吸だけでは、内臓脂肪がたまりやすくなります。

言い方を変えると、腹式呼吸ができない人は
内臓脂肪が増えてしまう傾向にあるということです。

 

 

燃焼効率をアップするには、横隔膜のストレッチが効果的です。

 

心臓は肺がある胸腔と胃や、
腸がある腹腔の二つに分かれ、

その境目に筋肉の膜である横隔膜があります。

 

横隔膜は呼吸をするときに必要な筋肉で、
運動や深呼吸をするなど、

酸素を多量に必要としている時には、
上下に大きく移動する仕組みになっています。

 

内臓脂肪が溜まった状態になっていると
腹腔のスペースが狭まった状態になり、余裕がなくなることで

消化器系の臓器に負担かけることになり、
胃や腸の本来持っている働きが悪くなってしまいます。

 

 

その機能をなんとか維持する為に、
動きやすい横隔膜が押し上げられた状態で固定され

その後、上下に大きく移動する機会を無くします。

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その為、腹式呼吸をしにくい状態になり、
自然と胸式呼吸となって、酸素量も少なくなります。

 

問題なのは、腹式呼吸をすることが少なくなることで、
肺そのものが小さくなってしまうことです

肺のサイズが小さくなるとということは、
体内に取り込む酸素が少なくなることにつながります。

 

 

酸素の供給が少ないと脂肪の燃焼が少なくなり、
内臓脂肪が更に蓄積しまうという悪循環に陥ります。

血液中に流れ出す脂肪も増加し、
ドロドロ血液で、血圧も高くなり、
動脈硬化が更に進行しやすい環境をつくります。

 

食べ過ぎ、運動不足の人に内臓脂肪が
たまりやすいのはもちろんのこと、

腹式呼吸を意識的に行わない人も
内臓脂肪がたまりやすくなっていることがわかります。

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出典pds.exblog.jp

 

 

横隔膜ストレッチの実践にあたって

 

押し上げられてしまった横隔膜を上下させる
横隔膜ストレッチが腹式呼吸を行えるようになるのに
効果的です。

通常、横隔膜は1.5センチほどしか移動しませんが、
横隔膜ストレッチの実践で
7~8センチも動くようになり、

その分、酸素を肺の奥まで吸い込むことになり、
酸素の吸入量もアップします。

 

 

 

そして、脂肪が燃焼しやすい体の仕組みを獲得。

また、横隔膜が上下に大きく動くことによって、
腹筋や背筋など、横隔膜の周囲にある筋肉も連動して動き、
一緒に鍛えられます。

 

お腹にたまってた脂肪が筋肉に変わり、
シッカリとした腹筋や背筋がつくようになれば、

脂肪はさらに燃焼しやすくなると同時に、
内臓脂肪も付着しにくくなるわけです。

 

普段から、運動不足の人は、筋肉中にも脂肪が蓄積していますが、
この脂肪も燃焼されやすくなります。

 

 

横隔膜ストレッチは朝昼晩の1日3セット、
1セットにつき5回行うようにしましょう。

 

腹式呼吸がしやすくなった時の注意点。

肺の奥の方まで酸素を吸い込めるようになるので
できるだけ空気のきれいなところで行うことです。

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  • 2016 03.06
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