体温を上げる健康法!即効性のある簡単な体操を紹介・川嶋朗先生の話

この記事は3分で読めます

 

体温は、今の自分の健康状態を観るのに
大切な要素ですね。

健康意識の高い人は、普段の体温を気にしているようですが、

普通の人は、普段から自分の体温を測ってみることは
あまりないかと思います

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1週間ほど、毎日測ってみたら
普段の体温が意外と低いって気づく人も
多いかもしれませんね。

免疫力を維持する為にも、
36度以上は、ほしいところです!

 

今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には、
川嶋朗先生が出演「体温を上げる健康法」
というテーマでお話されました。

 

 

川嶋朗先生の話はココから・・・・・・・・・・・

 

体温が上がるとどういうことがいいんでしょうか?

 

体温が上がってくれば、
自分の体の中で、我々を守ってくれている
免疫を担当してくれる細胞がありますね、

白血球とかリンパ球とか、

こうした免疫細胞の活動が
活発になってくるので、やはり免疫力が高まります。

 

そして、血液が温かくなれば、
当然、サラサラになりますから、
血流量がよくなりますよね。

さらに、自律神経系の働きというのが、
ちょうど整ってくることになります。

 

体の中で働いてくれる何千もの酵素があるんですが

そうした酵素群は、体温が上がってくると
反応速度が増します、

すなわち活性化してくるんですね。

 

もちろん、結果的には冷え性は改善するんですが、

新陳代謝も活発になって、
基礎代謝も増えて、免疫力も上がって、

代謝が上がるということは、
脂肪の分解とかも進んでくるので、
太りにくい体になります。

 

簡単な運動をするだけで、
体温は上がってくるわけですね?

 

ハァハァとする運動は、
かえってよくないくらいなので、
簡単な運動がオススメです。

 

具体的にはどういった運動をするといいですか?

 

いろいろな種類があるんですが
2~3の運動をご紹介します。

 

まず、肩を開く体操というのがあって、

グーッと、まず脇をしめます、
そして、肘を直角に曲げる感じにして、

前ならえをし、
肘を直角に曲げたまま、手先を左右に開きます。

無理をしないで、痛みを感じるところ位で、
止めておくということです。

こういう簡単なことをやるだけで、
いいんですね。

 

もう一つは、

肘で円を描く体操というのがあるんですけど、

これは、肩に指先を載せて、
円を描くように外から内へと回転させます。

慣れてきたら、
だんだん、大きく回すようにしていく

何度か回したら、今度は反対に
内から外へと回すようにし、

次第に円を大きくなるように回転させていく
という方法ですね。

 

それから、背骨の体操というのがあります。

まず、立って、
両手を肩の高さまで上げて、

右の手の平を上に向けて、
左の手の平を下に向けて、

顔を右側に傾けて、腰は左に傾けると

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今度は、逆をやればいいんですね。
そして、これを左右何度から繰り返すと。

 

このようなことをやると
普段、動かさないところを動かしますよね。

筋肉ができてくると
筋肉って熱をつくるんですね。

 

それが、とても大切なことなので、

ある程度の年齢なったら、
さらに、筋肉をつけるというよりも

筋肉を落とさないということを
大切にしていただきたいなと思います。

 

あと、もっと簡単な冷えに効く方法ってありますか?

 

これは、大分広がってきたんで、
ご存知の方は多いと思うんですが、

爪もみっていうのをやるんですね。

 

爪もみは、爪の生え際、
そこのところに、血流をよくする効果があるんですが、

薬指以外の四本をですね。

 

そこを押さえてあげると
副交感神経を優位にすることができるんですね。

ちょうど、反対の方の指ではさんで、

押すのとちょっと回転させる感じで、
もむんですね。

 

もちろん、普段緊張されている方にとって、

自律神経のバランスをとるために、
薬指を除いてやってもらうんですけど、

普段から、リラックスしている方は、
必要ないとは思うんですが、

 

現代人は、基本的には、
緊張が続いているのではないかな?
ということで、

やってあげると
詰まっている血管が、開いてきて
血流が良くなっていくんですね。

 

そして、温まってくるということになります。

 

爪もみをされていた方の中に
がん治療で、良くなった例もあるようですね?

 

これは、自律神経と免疫の関係ですね。

交感神経は、顆粒球という白血球を増やし、
副交感神経は、リンパ球という免疫細胞を
上げるわけですから、

 

がんに立ち向かうためには、
リンパ球の活性度を上げてあげるということで、

爪もみで、リンパ球を増やそうという
試みで、確かにうまくいった方がおられるんです。

 

これは、失敗するとか失敗しないとかじゃなくて、
誰も損しませんよね。

 

積極的にやっていただければ、
ほんとにお金もかかりませんし、

単純な免疫アップ療法ですから、
いいと思いますね。

 

著書、決定版、体温を上げる健康法

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川嶋朗先生の話はココまで・・・・・・・・・・・

 

 

若いうちは、運動しなくても
筋肉量の低下は、そんなにわからないものですが、

ある程度の年齢になってくると
動かさないでいることでの、筋肉量の減り方は
ハッキリ自覚できますね。

 

ほんと、わずかな時間でもいいので、
体を動かすこと、特に川嶋先生が言われているように

普段、動かないところを
意識的に動かすことは大切かと思います。

 

理想を言えば、36.8度になるように
普段の体温を上げていきたいですね。

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  • 2016 03.10
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管理者プロフィール

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