食事制限によるダイエットは病気を招く!低タンパク血症は免疫力の低下につながる

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ダイエットがキッカケで体調を壊し、
何かと病気がちな体質に変わってしまった!

男女、年齢を問わず、ダイエット実践者のなかには、
そういった感覚を持っている人は
多いのではないでしょうか?

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食事制限を行ってのダイエットでは、
自分が思っている以上の負担を体に与えます。

 

 

血中タンパクの減少には注意が必要!

 

特に短期間で痩せるダイエットを続けていると
血中のタンパク質の量が減ってしまい
低タンパク血症になるリスクが高まります。

低タンパク血症は、
血液中のアルブミンが減少する症状で、
栄養失調や栄養不良などによって起こります。

 

低タンパク血症になってしまうと
細菌やウイルスなどが体内に侵入するのを
防いでくれる抗体の働きが悪くなり、

その結果、免疫力が低下してしまいます。

 

そうなってしまうと
インフルエンザや食中毒などの
感染症にかかりやすくなってしまうということです。

 

また、体に負担をかけてしまうダイエットで
栄養状態悪化してくると

エネルギーが不足し、
体温が低くなってしまいます。

 

 

ちなみに、タンパク質の他にも、現代人に
不足していると言われるビタミンやミネラルなどの
微量栄養素も、

食事制限によるダイエットでは
特に不足気味になります。

 

もちろん、エネルギー代謝の過程で
こうした微量栄養素は、エンジンオイルの
役割をしますので、

不足してしまうと
効率よくエネルギーを生み出すことができません。

 

その結果、普段の体温も
低くなってしまうことになります。

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体温が低いと基礎代謝が悪くなり
消費エネルギーが少なくなってしまいます。

体温が一度下がるだけで基礎代謝は
12%も下がってしまいます。

 

その単位は、1日200~500キロカロリー分の
消費エネルギーが低下することを意味し、

1ヶ月で1~2キロも体重が増える事になります。

 

 

低体温になればなるほど、
太ってしまうことになります。

また、体温が低いと免疫力も低下します。
1度下がると30%もダウン

 

 

風邪をひいたときに熱が出るのは、
体温を上げることで、白血球の働きを高め、
貪食作用を強化しているからです。

 

解熱剤を飲んで体温を下げるのは、
せっかく白血球が細菌と戦っているのに、

その力をそいでしまうことになるわけですね。

 

普段から体温が高い人は免疫力が高く、
細菌が体内に入ってくるのを防いでくれますが、

低体温の人は免疫力が低いため、
簡単に細菌の侵入を許してしまうことになります。

 

病気になったときに
回復する力が弱いことを意味しています。

 

 

発展途上国などで
栄養失調の子供たちが
感染症によって、命をなくしてしまうのは、

体温が低く、低タンパク血症に
なっていることが関係しています。

 

栄養状態が良好であるなら、
問題にならないような腸内の常在菌が

活発に動きはじめて、
下痢などを引き起こします。

そして、命を落としてしまうわけです。

 

 

誤ったダイエット法で痩せたとしても
病気になってしまったのでは意味がありません。

 

栄養バランスのとれた食事をシッカリ摂って
エネルギー代謝の流れを良くして、

そして、プラス、適度な運動を取り入れという事が
健康的に痩せる唯一の方法です。

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  • 2016 10.30
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