生姜の持つ8つの効果効能「生姜辞典」よりpickup!石原結實先生の話

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生姜が健康に良いということは
日本だけでなく、中国やインド、欧米諸国等でも
広く知られています。

ただ、あまりにも身近にある食品だけに
普段は、そのパワーに気づかないという人が
多いというのも事実です。

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生姜が持つ、効能や効果を知れば
健康づくりに活かさない手はありません。

 

今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には
石原クリニックの医院長、石原結實先生が出演

「生姜パワーで健康になる」というテーマで
PHP文庫から出版されている「医者いらずの生姜辞典」という
本のエッセンスをお話されていました。

 

石原結實先生の話はココから・・・・・・・・・・・

 

生姜といえば石原結實先生ですが、
昔から生姜は漢方薬としても使われてますね!

 

2000年前に書かれた「傷寒論」
という漢方に関する書があるんですが、

そこにも、生姜は体内の全ての臓器を
活性化させる書いてあります。

 

その前の500年前にも、
古代中国の哲学者孔子もですね。

毎日生姜を食べていたそうですよ。

それから、古代ギリシャのピタゴラス
この人も生姜を毎日、食べていたということです。

 

今、私が使っている漢方薬は、いろいろとあるんですが、

風邪薬の有名な葛根湯、
胃薬の安中散(アンチュウサン)
肝臓に良いとされる釣藤鈎(チョウトウコウ)と

いろいろな種類の漢方薬がありますが
その200種類以上ある漢方薬の6割に
生姜が入っているんですね。

 

生姜なしには漢方は、成り立たない
と言われるくらいなんですね。

 

 

具体的な健康効果を教えていただけますか?

 

400種類ほどの成分が
生姜にはあるんですけどね。

その中でも、一番主役を演じているのが、
ジンゲロン、ジンゲロール、ショウガオールという

所謂、辛味の成分なんです。

 

この作用を列挙しますと

 

1番目、まず、血管を拡張して、
血流を良くして、体を温めます。

その結果、血圧を下げてくれます。

心臓の筋肉の収縮力を高めて、
脈拍をゆっくりさせますので、

今の医学で使われています
強心剤のジギタリスと同じように
強心効果があるんですね。

 

2番目は、血液を固まらせる作用のある
血小板という血球があります。

この凝集を抑えまして、血液をサラサラにして
脳梗塞や心筋梗塞の予防をしてくれます。

 

3番目は、脳の血流を良くして、
うつを防ぐんですけど、

昔から漢方で使われているうつの薬、
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)というのがあります。

これには、生姜とシソの葉が一杯含まれているんですね。

これは、自律神経失調や喉のつかえ、
声がかれた状態、せきにもききますよ。

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4番目は、白血球の力を強めて免疫力をあげてくれます。

生姜そのものには、
風邪とか肺炎のバイキン、食中毒菌である
大腸菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、

これを直接、殺す作用もあるんですね。

 

5番目は、発汗、解熱作用、つまり、
汗を出して、熱を下げる作用がありまして、

これは、アスピリンの8割程度の
効果があると言われていますね。

 

6番目として、痛みを軽減するんですね。

痛みを起こす物質というのに
プロスタグランディンというのがあるんですが

この産生を抑えて痛みを取るということなんです。

昔、陸上の王者と言われた
アメリカのカールルイスという選手がいましたよね。

彼も、毎日、生姜をとって
関節や筋肉の痛みの対処をしていたと言われています。

 

7番目として、平衡感覚を司っている
耳の奥にある内耳ですね。

この血行を良くして、その働きを活発にして、
めまい、メニエルなどを防いでくれます。

 

8番目に、アポトージスがあります。

がん細胞は、自分が宿っている体ですね。

空腹にあうとか熱が随分と続くとか、
がん細胞というのは、自分から命を絶つんですね。

がん細胞の自殺のことを医学用語で
アポトーシスといいます。

そのアポトージスを生姜の辛味成分が
促進してくれると言うんですね。

私たちの体は毎日、5000個のがん細胞が
できているといいますから

それが、固まらないようにするには
生姜を是非、摂られたいいと思いますよ。

 

 

日常生活で、生姜を取り入れるには
どうしたらいいですか?

 

これはすりおろし生姜をですね、

味噌汁、納豆、豆腐、煮物、うどん、そば、
なんでも、うまいというくらい量を入れて、

生姜三昧の生活をされるのもいいかと思います。

それから、熱い紅茶にすりおろし生姜を
黒砂糖かはちみつを入れてつくる生姜紅茶を
1日3杯を目安に飲まれたらいいと思います。

 

例えば、胃の弱い人は、食後の方がいいですか?

 

食後にしたり、あとは量を減らすなどして
ご利用されるといいと思います。

 

PHP文庫から「医者いらずの生姜辞典」

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石原結實先生の話はココまで・・・・・・・・・・・

 

 

3人に1人から2人に1人はがんになる時代。

ストレス過多の現代人は、血流の悪化や免疫力の
低下から、がんになりやすい体質に変わっているのかもしれません。

 

生姜などの食材を上手に活用して
がんの予防に備えていきたいものです。

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  • 2016 03.17
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