花粉症の対策には根本的な方法を!体質の改善と漢方的アプローチ・仙頭正四郎の話

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本格的な花粉症の季節になりました。

最近では、対症療法的なアプローチでも、
その症状を抑える為の方法も優れたものが出てきた
感がありますが、

やはり、根本的な体質の改善が必要です。

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今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には
高雄病院京都駅前診療所所長の
仙頭正四郎(せんとう せいしろう)先生が出演、

花粉症の漢方的アプローチからの
改善方法について、お話されました。

 

仙頭正四郎先生の話はココから・・・・・・・・・・・・

 

漢方的なアプローチによる
花粉症の対策を教えてもらえますか?

 

まず、生活での対処法ということで
今日は、三つのキーワードでお話します。

それは、冷やさない、酸味辛味、
体と気持ちのゆとりということです。

 

体を冷やさないということですが、

薄着で、体表を冷やす、飲食で内側を冷やす、
これは、花粉症の症状を悪化させる要因になります。

薄いものでいいので、襟のある服を着て
首周りを守る、

 

それから、少し温かくなったからと言わず
長袖、長ズボン等で、

ひじ、脇の下、膝、股関節、
熱の逃げやすい場所なんですけど、

ここを守るということですね。

 

腹巻とか下着などを工夫して
へそ周り、お腹を冷やさないことが大事だと思います。

 

食事の方も、内側から冷やすということは、
マイナスになりますので、

少し、暑い季節になってはきますが、
本格的な暑さになるまでは、もうちょっと、
冷たいものは控えた方がいいですね。

 

 

味は、酸味や辛味を摂ってくださいということですね!

 

すっぱい味は、出過ぎを抑える作用があります。

体の水の出過ぎを抑えてくれる作用がありますから、

鼻水が出たり、くしゃみが沢山出るタイプの
花粉症の方には、

すっぱい味を沢山食べることで、
症状を軽くすることに役立てることができます。

 

ただし、これは花粉症がはじまったばかりの
頃について該当する話になるので、

年中やっていると、体の中に水を溜め込んでしまい
花粉症を悪くさせてしまうので、

今の時期、限定でお願いします。

 

反対に、辛味ですが、反対といっても
しょうが、ねぎ、こしょうとかトウガラシ、
などの辛さですね。

これは、体を温めて、水の動きを良くしてくれますので、
鼻づまりを主体とした花粉症は軽くなります。

 

ただ、反対に、花粉症でも、

かゆい、目が充血してのかゆみなどは、
かえって強めることがありますので、
注意してください。

 

 

かゆいからといって、ヒスタミン等がはいっている
目薬を使うとドライアイにもなるらしいですね?

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そうですね。
乾きすぎてしまうことがあります。

だから、出すぎるから抑えることをしていると
乾きすぎてしまうことがあるなど
なかなか難しいですね。

 

根本治療というのが重要ですね!

熱をこもらせないという意味では、
三つ目のキーワードは、ゆとりをつくるということが大事で、

十分な睡眠、心身共に、
ゆったりする環境というのが、

気持ちを緩めるということが
結構、花粉症を軽くしてくれるんです。

 

夜は、あまり遅くまで明るい環境にしないようにして、

薄暗いところで、静かな音楽にしたったり、
お香とかアロマをたいて、気分をおつかせることで、

大事なことは、早く寝るということです。

 

十分な睡眠をとって、
昼は、活動をして、夜は、十分休息をして、

これは、本来、花粉症の予防策なんですけど、
花粉症がはじまって、今、真っ只中という方でも、

手遅れでは、ございませんので、
症状が強いと感じた時には、よく休むようにしましょう。

 

 

花粉症の改善につながる、顔にあるツボなどを
教えていただけますか?

 

今日は、2つのツボを紹介します。

 

上星と呼ばれるところ、

額の真ん中中央で、前髪の生え際くらいから、
上に指一本分横にわたしてもらいます。

だいたい、2センチ位になるかと思いますが、
その場所です。

 

もう一点は、迎合と呼ばれるところです。

鼻のちょうど、真横です。
溝になるところです。

5分間前後、指で圧迫するようにすると、
鼻づまりとか鼻炎全般ですね。

 

効果があると言われていますので、

今日は、症状が強いという方で、
あれこれやってもダメという人は、

試してみていただいたらどうかと思います。

 

ツボ押しは、全体の流れを
よくすることにもつながりますし、

花粉症だけでなく、頭部のツボを刺激することで
全身の改善が望めます。

 

 

マスクをするというのはどうなんでしょう?

 

防御するという意味では、
外からの侵入を防ぐという意味では良いでしょう。

ただ、根本解決にはならないので、
前半の話などを参考にして、実行していただければと
思います。

 

 

仙頭正四郎先生の話はココまで・・・・・・・・・・・・

 

 

やはり、仙頭先生のお話されているように
花粉症の対策には、根本的な改善策が必要ですね。

特に、最近、疲れがなかなか取れない人や
過度にストレスを感じている人などは、

生活パターンを見直してみる必要がありそうです。

 

症状をある程度抑えることも必要ですが
同時に、原因のところから改善していくという
発想が大切になります。

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  • 2016 03.24
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