ストレスホルモンが血糖値を上げる!カルシウムとビタミンCでストレス耐性を

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ストレスと糖尿病の関係には、
まだまだ不明な点が沢山ありますが、

ストレスで分泌されるストレスホルモンが、
インスリンの働きを低下させることは
ある程度わかってきています。

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特に心理的なストレスを受けると
コルチゾールと呼ばれるホルモンが分泌されます。

 

ストレスを感じた時のイライラ感は
このホルモンが関係しているわけですが、

イライラした気持ちを解消する為に
食べることで発散しようとする行為が

気持ちの上で一時的に解消できたとしても
体の中では血糖値を上げるという状態を引き起こします。

 

ホルモンの作用とは別に
食習慣という面からも血糖値をあげることに
つながっていくわけです。

なので、ストレスはぎりぎりまでためずに
コマメに発散させるようにしたいものです。

 

 

ちなみに、ストレスホルモンのコルチゾールは
元々、ストレスに対する抵抗力を増強したり、
炎症を抑える働きを持つホルモンですが、

必要量を超えて長期にわたって、
コルチゾールにさらされてしまうと、
神経細胞に異常が生じます。

 

こうした異常は海馬で発生し記憶力へ影響が出てきます。

 

たとえば、テスト間近に勉強をはじめて
心理的に焦るほど頭に入りにくくなるというのも

こういうことが関係しているかもしれません。
まさにイライラは悪循環になるわけですね。

 

 

ストレスに対する感じ方も
個人によって違うので、これがベストという
方法はありません。

 

ストレスを強く感じる場所以外にも居場所を持つ、
趣味の世界に没頭する、友人との会話を楽しむ

睡眠をしっかり確保する
各自の生活と性格にあった方法を
見つけることが大切になります。

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注意が必要なのは
ストレスを自覚できない状態にある人です。

うつ病であっても当人が自覚できず
命に関係するような最悪の状況になって初めて
わかることもあります。

 

ストレス過剰な生活をしている感じがあるなら
精神的にどれだけ負担になっているかを
振り返ってみることが大事。

 

 

糖化は、活性酸素の害と共に老化を促進させ、
臓器に障害を与える要素です。

なので、ストレスで血糖値が想定以上に
上昇してしまうような状態は
防ぐようにしたいものです。

 

 

カルシウムとビタミンCで
ストレス耐性を強くしておきましょう!

 

ストレスに対しての”特効薬的な食べ物があれば!”
と誰でも思うかもしれませんが、

身近な栄養素のカルシウムやビタミンCには、
ストレスに対抗するための
働きが確認されています。

 

カルシウムには脳や神経の興奮を適度に保ち、
精神を安定させる作用があります。

神経が苛立っているときは、
カルシウムが不足かもしれません。

 

手軽にとれるカルシウム源としては
牛乳やチーズ、ヨーグルトなどがあります。

ビタミンCは、まさに抗ストレス作用のある要素です。

 

 

ストレスに対抗するには、
副腎皮質ホルモンが必要ですが、

このホルモンは生成されるとき、
たくさんのビタミンCを必要とします。

 

ですから、日頃から、ビタミンCを
積極的に摂る習慣をもっておきたいところです。

 

ビタミンCの多い食べ物は、果物、パパイアや、
キウイフルーツなどには、

ビタミンCが豊富に含まれています。

 

ただし、果物は糖分を多く含むので、
食べ過ぎないこと、野菜からもたっぷり
摂るようにしましょう。

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  • 2017 06.01
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管理者プロフィール

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