朝起きた時にひどい肩こりになってた時の解消法・南雲久美子先生の話

この記事は3分で読めます

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朝、起きた時に疲れがとれてない、
それにひどい肩こりが起こっている時などには

単なる肩こりとして放置しないことが大切です。

朝方に起こる肩こりは、体が出している
サインだと認識することです。

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今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には
目黒西口クリニックの院長・南雲久美子先生が出演、

朝起きた時から肩が凝っているという
「朝型肩こり」について、その解消法を含めて
お話されていました。

 

 

南雲久美子先生の話はココから・・・・・・・・・・

 

朝起きた時に肩こり、
夕方の肩こりよりも深刻だということですが?

 

そうなんです!

朝目覚めた時から体の疲れが取れなくて、
首から肩のあたりがパンパンに凝っている、
という感じの人は、意外と多いんですね。

 

このような方は、朝型肩こりと呼んでいます。

夕方の肩こりとは、全くメカニズムが違うんです。

 

どういうことなんですか?

 

夕方の肩こりというのは、
デスクワークの姿勢とか眼睛疲労などが原因なんですが

朝型の肩こりというのは、
睡眠の質の悪さが大きな原因となっています。

 

たくさん寝ているのに
寝た気がしないという感じなんですね。

 

睡眠には自律神経が大きく関わっているんですけど、

自律神経は、交感神経と副交感神経があるんですが、
特に、夜は副交感神経が優位に働いて眠れるんですね。

 

ですから、これらのバランスが崩れると
不眠になってくるんです。

年度末などで忙しい春先というのは、
特にストレスを感じたり、緊張が高まったりしますので、

この朝型肩こりの人が凄く増えるんですね。

 

そして、朝型肩こりを放っておくと、
自律神経がバランスを崩していますので、

頭痛とかめまい、便秘、下痢など、
さまざまな不調につながっていきます。

これが重症化する可能性があるということなんですね。

 

 

朝型肩こりを解消するにはどうすればいいんでしょうか?

 

まずは、生活習慣を見直して、
頑張り過ぎないことが大事なんですね。

ただ、頑張り過ぎている人には
頑張り過ぎているという自覚がないことが多いので、

この朝型肩こりをきっかけに
これを見直してもらえるといいかな?と思います。

 

それから、寝る直前までに
スマホとかパソコンとかをチェックするのを
止めることです。

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これらをしていると脳がいつまでも
働いていますので、リラックスを妨げてしまい
眠りに入りにくくなります。

 

心も体もクールダウンする時間というのが必要なんです。

 

あと、その為に有効なのが、
腹式呼吸をゆっくりしながら、簡単な
ストレッチをすることです。

これは、ストレッチすることが目的ではなくて、
腹式呼吸が大事になります。

 

腹式呼吸をすると副交感神経が立ち上がってきますので、

凝っていて気持ちの悪いところを伸ばしながら
5分か10分でいいので、ゆっくり腹式呼吸を
してあげるといいと思います。

 

お腹を意識しながら、吸ったり吐いたりを
行うようにしましょう。

 

 

冷えというものよくないんでしょうね?

 

朝型肩こりというのは、冷えが悪化要因なんですね。

布団を肩までかかってないで、
寝ている人は多いですよね。

 

そうしますと首や肩を冷やすと
血行が悪くなって、大きな筋肉が緊張してきて、

朝型肩こりを悪化させてしまうんですね。

 

気温が下がる冬場はもちろんですが、
鼻冷えなどで急に寒くなる春先などは、

寝るときに、首や肩などを冷やさないように
タオルを一枚、巻いて寝るとか、

寝る前に、蒸しタオルをつくって、
首の付け根から背中にかけて広がっている僧帽筋を
温めてから寝るといいですね。

 

ただ、男性は、女性に比べて、筋肉量が多い為に、
冷えそのものを感じにくいことが多いんです。

 

あまり、温めるのに抵抗を感じる人がいるかもしれませんし、

あと女性では、更年期世代だと
急に温かくなると汗をかいて、温めにくくなることも
あるんですね。

 

そういう時には、体の芯を温めるというのが大事で、
生姜とかスパイスとか

そういうものを意識して摂ったりとか

あと、市販の磁気治療器とかを利用したりするのも
いいと思います。

 

男性でも冬場、汗をポタポタかいちゃう人だとか
胃腸が弱くて、すぐ下痢をするとか

冬でも膝から下を布団から出さないと眠れない人などは
体の芯が冷えている、無自覚冷え性なんです。

 

そういう方はなるべく
夜は温めたものを食べてみるといいと思います。

 

 

南雲久美子先生の話はココまで・・・・・・・・・・

 

 

たかが肩こり、されど肩こりです。

不快な症状は、体が出しているサインだと
認識しましょう。

健康の基本は、血液の流れをよくすることです。

 

呼吸、食事、睡眠を大切にして
細胞の代謝の流れが自然と良くなるような
ライフスタイルをつくっていきましょう。

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  • 2016 04.08
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