不眠の原因にダイエットが!不眠と肥満の脱却にはサーカディンリズムを整えよう

この記事は3分で読めます

 

肥満を解消しようとダイエットを
実践しようとチャレンジするのはいいのですが
それが原因で不眠になることがあります。

眠れないということは、
細胞の新陳代謝にとってはかなりのダメージとなり

ダイエットそのものの成果を
送らせてしまうことにもなりかねません。

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肥満の解消と不眠という2つの問題から
脱却するために、ココでは、体のリズム、
サーカディアンリズムという視点から

その解決策を見ていきたいと思います。

 

 

起床後すぐに太陽光を浴びましょう!

 

まず、夜何時に眠りにつこうが、朝決まった時間に
起きて太陽の光を浴びることが最初のステップです。

脳の視床下部にある視交叉上核が
網膜からの太陽光の刺激に反応して、
サーカディアンリズムを日々リセットするからです。

 

サーカディアンリズムに乱れが生じる
期間としての目安は2週間です。

 

海外旅行に行ったときの時差ボケも
サーカディアンリズムの乱れと同様ですが、

生理学的に2週間で体が現地の時間に
適応することがわかっています。

 

そのことから言えば改善にかかる時間も2週間!

最初の2週間、踏ん張って起きるようにし、
起きたらカーテンを開けて太陽光をしっかり浴びます。

体にスイッチを入れなおすというイメージです。

 

 

朝食は必ず摂るようにし、固いものをよく噛んで!

 

起床後すぐに太陽光を浴びたら、
次は朝食を摂るようにすることです。

サーカディアンリズムが狂っている人は、
起床後、あまり食欲が湧いてこないものです。

 

目が覚めているようでも
脳はシッカリ睡眠モードにはいったままだからです。

摂食中枢の活性化が起こるべきタイミングで
起こらなくなっている状態です。

 

その為、お腹が空いて眠れなくなり、
夜中の食欲の暴走を招くことになります。

その改善の為にも朝食をシッカリ食べることが大切。

 

朝食を摂ることで全身の代謝の乱れがリセットされ、
より体のリズムが改善されていきます。

大切なポイントは、固形物を
よく噛むようにすることです。

 

噛むという行為が脳へのスイッチとなり
視床下部の調和が整えられます。

これまで食べていない分を食べるわけですから、
ダイエットしている時に比べて
体重は若干増えるかもしれません。

 

しかし、リズムがリセットされる2週間の間です。

健康的にやせる為にも朝食は不可欠です。

 

 

朝食後に運動を行うことで更に効果が高まります!

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食事と質の良い睡眠で健全なダイエットを
進めていくことがベストです。

更に運動がプラスされるより効果的になります。

太陽が昇る時間帯に、覚醒を促すオレキシンの量が
増えると食料を調達しに出かけます。

 

人類の祖先は、そうやって
1日の活動を開始していました。

その為にはエネルギーが必要なので食事を摂ります。

 

補給したエネルギーを筋肉で
効率よく燃焼させる体のシステムを促されます。

これはダイエットを実践するうえで
非常に重要なことです。

 

同じ量のカロリーを摂っても
オレキシンが多量に分泌されていれば
効率よくエネルギーが消費されるからです。

オレキシンの働きによって効率のいい
ダイエットが実現できるだけではありません。

 

日中、オレキシンの分泌が盛んに行われた結果

夜になるとその分泌量が自ずと減っていきます。

そして、脳と体は沈静化して
安らかに眠りにつけます。

 

 

サーカディアンリズムの好循環に一役買ってくれます。

一番いいのは朝食後に運動することです。
また、よく噛むことで運動への
モティベーションも高まります。

朝の日の光を浴びて早めのウォーキングなど
好きな有酸素運動を実践しましょう。

 

 

寝る前2時間迄に食事を済ませておきましょう!

 

朝、決まった時間に起きて
シッカリ朝食を食べることを実践していくと

1週間、10日と日数が経つうちに
夕方から夜にかけて体は自動的に休養モードに
切り替わっていきます。

少し前まで、なかなか眠れなかったのが
嘘のようにぐっすり眠れるようになります。

ここで元の無理なダイエット生活を続けると、
せっかくの苦労も水の泡。

 

夕食でノンオイルドレッシングをかけたサラダだけ、
という超低カロリー食ではやっぱり空腹感を免れず、
オレキシンが発動する可能性もあるからです。

夕食は極端に減らさず、
タンパク質や少量の糖質などをバランスよく
組みわせるようにしましょう。

 

気を配りたいのは、時間、タイミングです。

夜の食事は就寝前の3時間前、遅くとも2時間前には
摂っておくことが大切です。

 

こうした生活のリズムをつくっておけば
お腹が減ってオレキシンが増えることもなければ、

夜遅くになってコルチゾールが分泌されて、
精神がイライラする感じは出てこないでしょう。

 

夜遅くまで、何か食べ物を口にするのでなく
眠る時間から逆算して食べるようにして、
そのあとは食べ物は口にしないようにすることです。

そして、舌も脳も体もシッカリ満足させて
床に入るようにしましょう。

 

 

 

リズム、言い換えると、体の生理にあった習慣を
つくることは非常に大切です。

それが、健康づくりの土台になりますから!

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  • 2016 12.07
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管理者プロフィール

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