血糖値を下げる食べ物と食べる順番で終末糖化産物AGE対策を!

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終末糖化産物AGE対策として、大切なのはいかに血糖値を抑えるかにあります。

お腹がへっている時だけでなく、食後に上昇する血糖値には特に注意をしましょう。

急激な血糖値の上昇は、身体の負担を与えるだけでなく、
元の状態にもどるのに、時間がかかります。

時間がないからと朝食を摂らないでいると、不足している栄養素を補おうとして、
昼ごはんや夕ごはんの量が自然と増え、血糖値の上昇を招いてしまうようです。

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間食をとる習慣がついていると、食事で上昇した血糖値が下がる間もなく
1日中血糖値が高い状態続くことになり、その分、AGEがたまりやすくなります。

血糖値の急上昇を抑える為に、食事はゆっくり摂ることが大切です。
柔らかいものを食べる習慣がついているので、5~6回ほど噛んだら、
飲み込んでしまうという習慣がついているようです。

 

最低でも30回ほど噛むようにして食べるのがベストですね。
よく噛んでいると、アミラーゼという消化酵素が、噛んでいる間に
糖分を消化してくれます。

 

食べ物を摂る順番も意識しましょう

 

主食のごはんやパンを先に口にしてしまうと血糖値が上昇しやすくなります。
特に、お米や小麦などは、精白しているので、その分吸収も早くなります。

ご飯やパンを食べる前に、食物繊維が多く、GI値の低い野菜とか海藻類などを
先に食べるようにすると、食べ物が胃から腸に運ばれるまでに時間がかかり
腸から糖分が吸収されるのもゆっくりとなり、それに従って、血糖値の上昇も緩やかになります。

 

GI値とは

カラダの中に食べ物が入って糖に変わるスピードを表した数値。
消化吸収しやすいものほどGI値が高くなり、逆に消化吸収が遅いものほど
GI値の数値も低くなります。

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寒天とかコンニャクなどは、繊維も多くコレステロールの吸収も
抑えられるので、AGEだけでなく、脂肪分のとり過ぎにも効果的です。

まず、ごはんやパンを口にする前に、野菜類を先に口にする
習慣をつけていると、自然と野菜を食べる量も増え、お腹も膨らみ
糖分を摂る量も減ってきます。

 

季節の野菜や果物、海藻類、赤や青、緑や黄色など
バランスよく摂るようにするとファイトケミカルのパワーで
カラダの中で発生する活性酸素の害を抑えてくれ、それがアンチエイジングにつながっていきますね。

 

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また、AGEを多く含む食べ物は、ファーストフードに多く
食べ物を高温で焼いたり、揚げたりすることによってつくられます。

以前は、AGEを含んだ食べ物を直接食べても、消化吸収されないと
言われていましたが、現在は、食べた量の7%ぐらいは吸収されてしまいます。

 

欧米の検査データによると、AGEを含んだ食べ物を摂った人に
臓器障害や何からの病気が進行しやすいという事もあり
ファーストフードのとり過ぎにはご注意が必要ですね。

 

そして、最大のAGE対策は、血糖値を上昇させない食事の習慣です

規則正しく食事をし、よく噛んで食べること、食べる時はその日あった
嫌な事を思いだして、ストレスを感じながら食べないことが大切です。

 

行き過ぎたストレスは、思っている以上にカラダに負担をかけています。

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  • 2015 10.06
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