血液の流れをよする手技!体がスッと楽になる全身ケア・川嶋朗先生の話

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病気までいかなくても
外部環境の変化やストレスの影響を受けて、
いろいろな体調不良は起こるもの。

その時、ちょっとした手技を施すことで
随分と楽になる場合もあるようです!

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今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には、
”体が楽になる手技ケア”というテーマで

東京有明医療大学 保健医療学部教授の
川嶋朗先生が出演。

 

熊本地震によって、体調不良を抱えている人に対して
少しでも楽になるような手技について
お話されました。

 

 

川嶋朗先生の話はココから・・・・・・・・・・・

 

熊本地震で避難している方の中には
体調不良を感じている人が随分増えていると
報道されているんですけど、

今日は、簡単に何気なく、不安を解消する
痛みを解消する方法をお願いしたいんですけど。

まず、頭痛からですが、何か技がありますか?

 

頭痛というのは、大きく3つあるんですけど。

1つは、偏頭痛といって、
これは、自律神経の異常で起きてくるものなんですね。

 

2つ目は、一番、多い緊張型頭痛です。

これは、首の後ろから頭にかけての筋肉、
そういったもののコリから起きてくる頭痛で、

3つ目は、混合型と言われるものです。

 

熊本の方々は、ストレスですから、
緊張型のほうがはるかに多いと思われます。

これは、手技でなんとかなるんですね。

 

手技というのは、筋肉にたまっている血液を
なるべく心臓に戻してあげようとするものです。

 

 

首を真っ直ぐにしますよね。

そうすると首の後ろにところに
ちょうど筋肉に沿って、凹みができるんですけど、

それをずーっと、上から下へと

 

人差し指と中指と薬指の3本の指を使って、
ほんの軽い力でいいので、

撫で下ろしてくるようにします。

髪の毛の生え際のあたりを
左右の筋肉を広げるイメージですね。

 

これをやっていると、何となく楽になってきます。

 

 

パソコンに1日中向かっている人などにも
これはいいですね?

 

それは、とてもいいですよ!

時々、首を動かしてあげないと
首のところに血液がたまってしまうのでね!

 

 

目が疲れたり、耳鳴りがするという人も
多いみたいなんですが?

 

これ、病気のこともあるんですけど。

熊本の方もそうだと思うのですが、
やはり疲れから、きているという時には、
温めることがいいんですね。

 

ただ、被災地ではお風呂に入ってるわけではいかないので、
血流を良くしていく手技はいいと思います。

 

 

鎖骨の上の方の筋肉に
血液がたまりやすくなっているんですね。

その流れをよくする為には人差し指と中指と薬指の
3本の指を使うんですね。

 

首筋の沿って、ずーっと
喉から鎖骨の出っ張りまで撫でていくんですね。

その後、鎖骨の筋肉に沿って広げる感じで、
落ち込んでいる筋肉を持ち上げていくようにします。

 

ほんと、これだけでいいんです。

これを続けていると、疲れによって起きている
頭痛とかめまい、首の疲れ、目の疲れなど、

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そういったものがとれてくるようになります。

 

 

あとは、乾燥して鼻づまり、花粉症の方も
いらっしゃると思うんですが、
これらの症状を軽減する手技はないですか?

 

もちろん、鼻づまりもいろいろな原因があって、

一つの原因として、人間って鼻の筋が
歪んでいることがあるんですね。

 

ほんのわずかな歪みから、鼻がつまってしまうと
感じる人がいて、そういう方はつまりやすいんですね。

 

鏡で自分の顔を見ていただいて、
ちょっとズレている感じがしたなら、

鼻のてっぺんがありますよね。
そこを矯正してあげるんですね。

 

元に戻るようにちょっと押してあげればいいんです。

それを繰り返しているうちに
鼻づまりがとれたりします。

 

こういうほとんど力がいらずに、できてしまい
器具もなにもいらないものですから、

特に被災地などでは、お互いに見て
やってあげるといいですね。

 

 

あとは、その場で足踏みなどもいいんでしょうね?

 

それは、もちろんエコノミークラス症候群を
予防することにもなりますし、

大事なことだと思いますよ。

精神的にちょっと先のことを考えると
だんだん不安になるのは人間ですからしょうがないと
思うんですが。

 

そういう場合、メンタル的に
うつっぽくなってきた時のいい手立ては何かありますか?

 

そこの一つのところで留まって、
いることはダメなんですね。

うつの方は、朝日を浴びましょうといいますよね。

 

うつを改善してくれる
セロトニン系の薬があるんですけど、

それを会話のなかで、つくってしまえばいいわけですね。

 

ですから、こういう時こそ、
表に出て、少し体を動かすとか

それを心がけてみたらどうでしょうかね。

あとは、周りにいる方と話をしてみることですね。

 

やはり、自分の中にこもっているものを
何か訴える相手というのは大事なんですね。

遠慮せず、お互い辛いところを
話あってみるのもいいかもしれません。

 

 

私は、朝、乾布摩擦などをやっているんですが
やはり、全身をさする、触れるということは
非常に重要なことなんですね。

 

 

乾布摩擦は交感神経系を優位にしますから、

うつというのは、副交感の局地ですから、
ひっくりかえすのには、いいかもしれません。

 

著書、体がスッと楽になる全身ケア

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川嶋朗先生の話はココまで・・・・・・・・・・・

 

 

熊本での地震で、再度、エコノミークラス症候群が
注目されていますね。

それだけ、血流の良し悪しが健康に与える影響が大きいと言えます。

 

川島先生の手技も血流改善を促進するものです。

ピンチの時だけに限らずに、予防法として
手当をするようにしてもいいかもしれませんね!

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  • 2016 04.28
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