がん予防の4つのポイント!がんで早死にしない為のコツ・石原結實先生の話

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現代は日本人の二人に一人ががんになる時代です。

このことは医学会にとっても、早急に取り組まなくては
いけない最大の問題である事は間違いないと思いますが、

もう一面として、一人ひとりが、がんにならないような
ライフスタイルや生活習慣の改善に取り組んで、
シッカリ予防するという意識も大切になってきます。

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がんは、生活習慣病の最終地点と言えるかもしれません!

 

今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には、
石原クリニックの院長、石原結實先生が出演、

がんで早死にしない健康長寿のコツというテーマで
がんの現状や、予防をする上で大切なポイントなどを
詳しくお話されていました。

 

 

石原結實先生の話はココから・・・・・・・・・・・

 

日本人は55歳まで生きられないという著書を
出されていますが・・・これは、どうしてですか?

 

今、55歳以下でがんで亡くなる有名人が
増えていますよね。

 

名前を列挙しますと
柔道オリンピック二連覇の斎藤仁先生、

園芸家の柳生慎吾さん、音楽家の大内義昭さん、
俳優の今井雅之さん、任天堂の岩田社長、
女優の川島なお美さん、

 

ジャーナリストの竹田圭吾さんらが
いらっしゅるんですが、

特にアナウンサーの黒木奈々さんは、32歳で
タレントの丸山花梨さんは20歳で
がんでお亡くなりになられましたね。

 

それと、1975年、40年前の医師の数と
がんで亡くなる方の数は、13万人だったんですね。

40年後には、医師数は35万に増加して、
がんに関する研究・治療はものすごく進んだんですが、

去年、がんで亡くなった人は、
35万人を超えているんですよ。

 

 

どうして、こんなに増えているんでしょうか?

 

これは、一言で言いますと
美食の食べ過ぎと運動不足と思われますね。

というのは、去年の9月の段階で、
日本には、100歳以上の方が、
6万人いらっしゃるんですね。

 

その方々は、皆さん、粗食でよく歩いて、
肉体労働をされて、しょっちゅうお腹を空かせていた
人たちなんですね。

反対に、今の若い人たちは、
交通機関、電化製品の発達と普及、

歩かない、肉体労働をあまりしない、
空腹の辛さを知っている人はほとんどいないと思いますね。

 

肉、卵、牛乳、バターに代表される、高脂肪食を
多く摂り過ぎまして、

がんのタイプも、肺がん、大腸がん、乳がん、食道がん
すい臓がんという

所謂、欧米型のがんが増えているんですね。

 

がん細胞は、1個のがん細胞が体にできて、

医学が発見できる、0.5センチのサイズになるまで
20年かかるんですね。

ですから、いくら早期発見しても、
生物学的ながんの増殖からみると、晩期ということに
なるんですね。

 

放射線、手術、抗がん剤といろいろと工夫しているんですけど
なかなか、効果が上がらないというのが
今のがんの治療法で、

がんというのは、予防するというのが
一番、大切かと思いますよ。

 

 

がん予防の方法を教えていただけますか?

 

まず、一番目に、よく噛んで腹八分にするということですね。

 

二番目は、和食を中心に食べるということなんですけど

アメリカの国立がん研究所で、
がん予防に効果がある食物をピラミット方式で
出しています。

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抗がん食、ベスト5は、
にんにく、きゃべつ、大豆、ショウガ、にんじん
ですね。

 

三番目に運動を続けると
がん細胞をやっつける白血球のNK細胞が
活性化することがわかっています。

 

四番目は、ストレスを解消するということですけど、

ストレスが高まりますと、戦いの神経と言われる
交感神経が働いて、NK細胞の活性が落ちて、
がんになりやすいんですね。

 

 

ですから、ストレスを改善するには、
リラックスの神経である、副交感神経を働かせると
いいんですけど、

それには、気持ちのいい適度な運動を毎日、
行うということと、

 

38~40度ほどのぬるめのお湯に浸かる

音楽とか絵とかカラオケとか、
好きな趣味に没頭する、好きな趣味に没頭するというのが
副交感神経を働かせることになりますね。

 

 

それから、もう一つ大事なことなんですけど
がん細胞は、35度代の体温で一番増殖し、

39.6度以上の高熱で死滅することがわかっています。

 

日本人の脇の下の平均体温が、
昭和32年には、36.9度あったと言われています。

今は、1度下がりまして、
36度前後の人が多いんですね。

 

この低体温化ががんが増えてきた
大きな原因の一つと思われますね。

お風呂、温泉、サウナ、岩盤浴などで
体を温めることが大切です。

 

それから、腹巻とか、五本指の靴下とか

寒い時には、マフラー、手袋をして体を冷やさないことが
大事になってくるわけです!

外から体を温めるは、そういう工夫が必要です。

 

 

体の内側から温めるということについては、

体温の4割が筋肉でつくられていますので、

筋肉をよく動かす、つまり、
運動とか労働(体を使う)をよく行うようにすることです。

 

食べ物も、ショウガなど
体を温めるものを積極的に摂るといいですね。

 

 

五本指ソックス、これはどうしていいんですか?

 

運動量が増えるということですね。

指がそれぞれ動きますから、それに従って
運動量が増えるということです。

普通の靴下ですと、5本の指が固定されてしまいますので
動きにくくなってしまうということです!

 

 

とにかく、運動と体を冷やさないということが
がん予防の為に凄く大切になってくるわけですね。

 

著書「日本人はもう55歳まで生きられない」

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石原結實先生の話はココまで・・・・・・・・・・・

 

 

 

健康な人でも、毎日、3000個~5000個の
がん細胞ができていると言われています。

免疫力が、正常に働いていれば、
がん細胞が、がん組織に成長する前に、その芽を
摘んでくれるのですが、

何かの不具合が起こっていると
がんの芽を残してしまうことになります。

 

特に免疫力と体温は密接な関係にあります。

がん予防の為に、まずは体温が下がるような
生活習慣やライフスタイルを改めるところから
スタートしてみてはいかがでしょう。

 

それと毎日、体温を測ってみることも大切ですね。

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  • 2016 05.05
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