慢性疲労の原因となる4つの疲れとは?睡眠の質と内蔵疲労を起こさない食事が肝心

この記事は2分で読めます

 

慢性疲労は、半年以上、疲労感が抜けず
夜、シッカリ睡眠をとっても、昼間の疲れが
とれない状態のことを言います。

活動量や仕事の質の低下などが
普段の生活に悪影響を与えるだけでなく

思考力、注意力が散漫になることから
思わぬ事故を引き起こす原因にもなります。

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単なる疲れと思って、そのまま放置していると
うつ病などの心の病気や代謝疾患などを
引き起こすこともあるので注意が必要です。

 

 

慢性疲労の元は”4つの疲れ”の連鎖にあります!

 

内臓の疲れ、自律神経の疲れ、精神的な疲れ、
そして、肉体の疲れです。

 

これらは全て影響し合い、
スパイラルとなって悪化の一途を辿ってしまうので
気をつけなくてはいけません。

 

 

負のスパイラルを見てみると

 

疲れを解消しようと、元気を取り戻そうとして
高脂肪食など、高エネルギーの食事をする

それが逆に内臓を疲れさせ、夜中まで消化活動モードになり
大脳の休息がとれない為、睡眠の質が落ちる

 

ますます休息と活動のスイッチの切り替えが
うまくいかなくなり、交感神経と副交感神経の
バランスが乱れるようになる

 

ホルモンや神経伝達物質の分泌にまで乱れが生じ、
精神的に不安定になり

イライラしてやけ食い、やけ酒をする
さらに内臓を疲労させてしまう

 

こうした流れが出口の見えない疲労の悪循環になり、
典型的な疲労における負のスパイラルとなります。

 

 

疲労の影に病気が進んでいることも・・・

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慢性疲労で最も怖いのは、
自覚のない疲労感による心身症や突然死です。

 

心にムチ打ち、無理して体を動かしていると
疲労感そのものが自覚できなくなり、

時とともに体が悲鳴をあげて心身症による
急性心筋梗塞や狭心症を引き起こしてしまいます。

 

疲労が長引く場合や健診で不整脈を指摘されたら、
何かの原因がないかを確かめるようにしましょう。

 

早めの医療機関で、その原因を
突き止めることが大切です。

 

 

慢性疲労を解消する為の生活習慣とは?

 

まず必要なのは質のよい睡眠です。

時間も内容も質のよい睡眠をとることで、
大脳の生命中枢にある自律神経やホルモン系、
免疫系の機能も正常に整えられ、

心身のバランスが安定した状態になります。

 

 

疲れた内臓を休ませるのが第一

現代人の体の疲れがなかなかとれない
大きな原因の一つが食べ過ぎです。

高タンパク、高脂肪の食事や、朝食抜き、
深夜の食事、ながら食い、早食い

インスタント食品の多様を控え
内臓に負担をかけない食生活を心がけましょう。

 

基本、よく噛んで食べるようにすれば
食べ過ぎも、防ぐことができますし、

胃腸が消化吸収をする上での助けになります。

まずは、消化器系の働きに
負担をかけないようにすることが大切です。

 

 

1日5分間、心と体のリセットタイムを

趣味やスポーツ等熱中できるものがある人ほど
ストレスへの耐性も強く健康管理も上手です。

 

忙しくて時間をつくる余裕がないようなら、
毎日5分間だけでも

好きなミュージックに耳を傾けたり
ゆっくりお茶を飲む等を行うようにすることです。

心を開放する時間をつくるようにしましょう。

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  • 2016 05.10
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管理者プロフィール

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