歯周病の治し方の一つに栄養療法を!ヨーグルトが良いという話も?

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歯周病は、単に口の中の病気ということだけでなく
放置しておくと全身の病気につながることがわかってきました。

よく例えられるのが、チクワと人間の体です。
口から入ったものが、肛門からでていくわけですが
その間が、体の外側なのか内側なのかは議論が別れるところです。

口は、食べ物を消化していく消化器官の入口です。
その入口である口の中の健康状態をいかに良いものにしておくかが
より良い健康状態をつくる上でも大切なポイントになります。

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歯周病の治し方として、栄養面からのアプローチについて紹介します。

 

歯茎の腫れや出血を防ぐには
コラーゲンの合成を促して毛細血管を強くするビタミンCと
その働きを助けるフラボノイドが役立ちます。
血液を固まらせるビタミンKの働きも大切です。

 

歯周組織の健全に保つには
歯周病の人は歯肉や白血球の中にコエンザイムQ10が不足していると
言われていています。

エネルギー代謝の循環が悪いとクエン酸が溜まってしまい
炎症を起こしたりするので、エネルギーの流れをスムーズにする必要があります。

 

歯槽骨の破壊を防ぐには
骨形成に必要なミネラル、カルシウムやマグネシウム亜鉛に
ビタミンD、ビタミンK、そして、良質のタンパク質を摂ること必要です。
タンパク質は、消化の良い、穀物と豆の組み合わせがベスト。

 

ストレス対策には
抗ストレスビタミンのビタミンC、ビタミンB6の摂取が重要。
ストレスが過剰にあると歯ぎしりなどで歯に負担を無意識にかけたり
偏った食事などから、歯周病を悪化させることにもつながります。

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歯周病菌が増えるのを抑えるには
免疫力を高めるために、ビタミンACEにビタミンB群、亜鉛やセレニウムなど
しっかりと獲って、免疫の活性に務めることです。
殺菌作用のある緑茶で口をすすぐことも予防につながります。

 

歯垢を予防するには
食物繊維をしっかりと摂ることが必要です。そして砂糖の摂取を控えましょう。
砂糖は歯垢の体積を増殖させます。繊維を多く含んだ食べ物を摂って
よく噛んで食べれば、歯磨きの代役として、歯垢がたまるのを防いでくれます。

 

 

生活習慣の改善で予防と対策を

 

喫煙習慣を持っている人は、歯周病になりやすいことが知られています。
これは、タバコの中に含まれているタール類が歯に付着してしまうことで
これが食べかすを吸着し、歯周病菌の温床になりやすいとされています。

歯垢に唾液の中に含まれているカルシウムがプラスされることで
固まってしまった歯垢は、普通の歯磨きではとることは難しいので、
少なくとも年に一回程度は、歯科で歯石の掃除をしてもらうことが大切です。

 

歯周病の治療や予防にヨーグルトがいいのではという話があります。

これは、口から肛門までを一つの消化器官と見たときに、腸の病気を治癒していく
乳酸菌が歯周病にも効果があるのではというところから発想されたもののようです。

 

ただ、糖分が含まれたヨーグルトは、口の中の健康には良くないので
無糖のものがいいようです。良い結果が見られた人もいるようなので、
試してみる価値はあると思います。

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  • 2016 12.26
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