大豆食品から良質のタンパク質を!消化の良さと有効成分がスグレモノ

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食べ物から摂る栄養素は、いくつかの種類があり、
その役割も異なっています。

五大栄養素の一つであるタンパク質は、
皮膚や筋肉、骨、爪、髪の毛など、体をつくる素材になります。

また、体内調節の枠割をする
酵素を校正したり、糖質が不足したときの
エネルギー源になったりします。

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食べ物から摂ったタンパク質が、そのまま
栄養素して体内に吸収されるのではなく

アミノ酸というレベルまで消化され、
そして、小腸から吸収されます。

 

その為、タンパク質は上手に摂取しないと、
すぐに消化不良に結びついてしまいます。

 

 

動物性食品のタンパク質は、
できるだけ少なめにし、その分、植物性の食品から
タンパク質を摂るというのが理想的です。

 

動物性タンパク質は、その組成が植物性のものよりも
複雑で、消化にエネルギーがかかるなど

食べ過ぎてしまうと、人の消化液では、
うまく消化ができないということです。

 

未消化のタンパク質は、腸内で腐敗をし、
インドールやスカトールなどの
有害物質を生成してしまいます。

 

そこで、オススメなのが大豆食品を摂って
良質のタンパク質を補うということです。

 

日本には、古くから存在する様々な食品は、
大豆タンパクを多く含む、実によくできた食品があります。

納豆、豆腐、おから、湯葉、厚揚げ、油揚げ
高野豆腐、味噌、しょうゆ

これらの大豆食品には17%近くものタンパク質が含まれています。

この数値は牛肉に匹敵する量です。

 

比較的消化された状態の、
質の高いタンパク質があることから、
体内での消化にも適しています。

 

大豆食品の長所を他にあげてみると

繊維が豊富、
ビタミンが豊富、
ミネラルが多い

などがあります。

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こうした長所を持っていることにプラスして、

大豆には、体に有益とされる物質が
多く含まれていることがわかってきました。

 

代表的なのが

イソフラボン
大豆サポニン、
レシチン、
アントシアニン

の4つの物質です。

 

 

最近はテレビのコマーシャルなどでも
よく耳にする言葉です。

イソフラボンなどは、特に女性に関係の深い物質です。

 

女性ホルモンの一つである卵胞ホルモンに
エストロゲンという物質があります。

女性は、このエストロゲンを利用して
生理的作用を行います。

 

イソフラボンは、そのなかでも
善玉エストロゲンとされています。

 

元来、動物性ホルモンのエストロゲンは、
卵巣がんや乳がんのリスクが高い物質とされてきましたが、

植物性ホルモンのイソフラボンは、
全く逆で、卵巣がんや乳がんを予防してくれる
効果が高いことが明らかになってきました。

 

これが善玉と呼ばれる所以です。

 

 

さらに、大豆サポニンはコレステロールを減らしたり、
活性酸素消去作用や生体防御機能があることも
知られています。

レシチンは脂質異常症や脂肪肝を防ぎ

アントシアニンには、眼の機能を回復させる効果と
強い抗酸化作用があります。

 

まさに体にとっていいことずくめなのが大豆食品です。

 

 

ご飯に納豆や味噌汁など、穀物と豆の組み合わせで
白米に足りない必須アミノ酸のリジンやビタミンB、
ビタミンBを補ってくれます。

伝統的な和食は欧米型の食事より油が少なく、
日本人の食性(DNA的)にも合っているということもあって

これが健康面においてとても優れているわけです。

 

大豆食品は、毎日の食生活のなかに、
バランスよく上手に取り入れていきたい食品の一つです。

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  • 2016 05.14
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