朝食抜きは体に悪い 朝ごはんは必要か?朝食は一番大切・鈴木章先生の話

この記事は3分で読めます

 

朝食はシッカリ摂ったほうがいいのか
それとも、ぬいた方がいいのか?

この回答については、未だ、明確な答えは出ていないようですね。

年齢やライフスタイル、それに現在かかっている
病気などによっても、その考え方は変わってきます。

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今朝の生島ヒロシさんのおはよう一直線には
服部学園食品学教授の鈴木章先生が出演、

”朝食は摂りましょう派”である先生が
”朝ごはん”について、お話されていました。

 

 

鈴木章先生の話はココから・・・・・・・・・・・

 

朝ごはんは、朝昼晩とった
三食のなかでも特に大切だと言えますよね。

というのも朝起きたときは、
脳のエネルギーであるブドウ糖が欠乏した
状態になっています。

 

ですから朝ごはんを食べて、
脳にエネルギーを補給してあげないと

午前中は、頭がボーッとしたり、
イライラしてしまうということですね。

 

 

朝ごはんは、お腹を満たすというだけでなく
脳にもいいということになるんですか?

 

文部科学省のデータでは、
朝ごはんを食べる頻度が高い、多い学生ほど、

学力テストの正答率が高いという
傾向が顕著に現れていますね。

 

 

これは、体力測定でも同じ傾向で、
朝ごはんを食べている学生ほど、
良い結果が出ているということです。

元気に1日を過ごしていく為には、
朝ごはんはとても大事だということですよね。

但し、食事の質量とも、最も問題が多いのは、
朝ごはんではないかとも言えるわけです。

 

例えば、働いている方だと、朝は忙しくて、
食パンにジャムを塗るだけ、

ご飯にふりかけをかけるだけ、
という方もおられるかと思います。

 

これでは、栄養が偏ってしまいますので、
卵、鮭、納豆など、タンパク質を含んだオカズを
一品付け加えていただきたいですね。

もちろん、野菜、海藻、味噌汁も
つけられるように心がけてください。

 

それから、朝ごはん自体をぬいてしまう方も
いらっしゃいます。

特に、20代では、凡そ10人に3人が、
朝ごはんを食べていないという計算になりますが、

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朝食を食べていないと
脳出血のリスクが高まったり、

肥満や糖尿病にかかる人の割合が、
増えるということが十分に指摘されています。

 

 

朝食をぬくと痩せるということになりますか?

 

そう考えたいですが、

朝ごはんをぬくとお昼にはお腹がペコペコになりますよね。

 

昼食時に、空腹の状態で食事をしますと
早食い、大食いをしてしまうことになりますから

このような食事の摂リ方をすれば、

当然、血糖値が急激に上がるということで、
これが、糖尿病や肥満のリスクを
高めているのでは?と考えることができるわけですね。

 

実際、アメリカの研究では、
規則正しい、食生活を送っている人に比べ

朝ごはんを食べない人は、
5倍も肥満が多いという報告があります。

 

 

朝ごはんをしっかりと食べて、
昼は適量をゆっくりとよく噛んで食べる、
これが大事なルーティーンということですね?

 

朝も昼も食事を落ち着いてとることを心がけて、
いただきたいと思います。

ちなみに、ここ数年、朝ごはんに外食を
利用している人が増えているということです。

 

その理由としては、
朝ごはんの準備、片付けが、いらない上に

早く家を出ることで満員電車を避けられるので、
ゆったりと新聞を読みながら通勤し

朝ごはんを落ち着いて、食べられるのが
良いということです。

 

特に共働きで、朝食をつくるのがお互いが大変だという
御夫婦も増えていますし、

健康の観点からも朝食をシッカリ摂る志向も
高まっていますから、

そういったニーズにも合致しているということです。

 

慌ただしい朝を過ごしている方は、
一度、朝ごはんに外食を利用してみてはいかがでしょうか?

オススメしたいと思います。

 

 

鈴木章先生の話はココまで・・・・・・・・・・・

 

 

朝ごはんは、その内容や質が大事ということ、

時間に追われがちな現代人!
朝は何かと、精神的にも追われる感じがするものです。

 

その余裕のなさが、慌てて食べたり
消化の悪さに繋がっている感じですね。

精神的にも肉体的にも余裕を感じるには
いつもよりも”30分早起き”の実践がいいかもしれません。

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  • 2016 05.23
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