たこや魚の目の原因である靴選びは靴専門で時間をかけて!町田栄一先生の話

この記事は3分で読めます

 

足のトラブルQ&Aということで、
足のスペシャりスト・高田馬場病院の整形外科医

町田栄一先生が、先週に引き続いて
生島ヒロシさんの「おはよう一直線」に出演しました。

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たこや魚の目ができる主な原因とされる
靴についてや陥入爪の事などをお話されました。

たこ・魚の目の原因を知ろう!糖尿病の人は削る場合は注意

 

 

町田英一先生の話はココから・・・・・・・・・

 

先週は、足にできるたこや魚の目について
お話をお伺いいたしました。

たこや魚の目ができる原因の大部分は
靴ということでしたが、改善するにはどういった事に
気をつければいいんでしょうか?

 

まず、たこ、魚の目というのは、足の反応なんですね。

つまり、皮膚が圧迫されるとそのことに抵抗してたこになり
更にひどくなって、硬いものが
皮膚の中にできるのが魚の目です。

 

ですから、足を触ってみて、
その場所を、まず確かめて欲しいですね。

要はその場所に体重が強くかかり過ぎているということです!

 

まず、足の裏にできているとき・・・・・

例えば一番多いのは外反母趾で、
二番目、三番目の指の付け根に、体重がかかり過ぎて
たこができることが多いんですね。

 

それから、魚の目というのは、
もっと反応が強くなって、芯ができます!

これは、ひどい場合は、
手術でとらなくてはならなくなるのですが、

それを予防する為に、まず、靴はですね。
できれば、専門に足をみてくれるような靴屋さんで、

十分に時間をかけて選んでほしいですね。

 

 

以前、ドイツ製の靴を先生からすすめていただきまして、
あれでたこ、魚の目は消えましたけど、

やはり、おしゃれ靴だと負担がかかるので、
普段は、歩きやすい靴を使うなど、
使い分けるということが大事になってくるんですかね?

 

そのとおりですね。

ハイヒールは、欧米では家の中で履く靴なんですね。

ですからおしゃれでかっこいいというのは
あきらめていただいて、

歩く為の靴とおしゃれな靴を用意して、
”おしゃれな靴は短い時間だけ”というふうに
決めることが大事になってきます。

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インソール、靴の中敷きを調節すると
たこや魚の目は、自然に消えていくものですか?

 

そうです!インソール、中敷は、
健康保険で1人、1年半に1足は作れますので、
つくったほうがよろしいんですが、

その時に靴がですね。
厚い中敷がとれる靴でないと、
よいインソールがつくれませんから、

まず、靴と中敷きを
両方セットで考える必要があります。

 

 

あと”陥入爪”こういう方もいらっしゃいますよね?

 

爪が巻いて痛いという方は多いんですが、
その治し方は、昔は手術しかなかったんですね。

今、形状記憶合金の矯正具が開発されまして、
初期であれば、手術をしないで治せます。

 

ただし、陥入爪の形というのは、
人によっていろいろなんですね!爪の形が・・・

ですからそのことを研究されている先生に
シッカリ治療をしてもらった方が良いかと思います。

 

 

私も、巻き爪で形状記憶合金の
マチワイヤーをいれてもらったんですが、

爪にワイヤーを入れる治療法を
はじめて、聞いた時は驚きだったんですが
あれは爪に入れても痛くないんですね?

 

爪そのものには、髪の毛と同じように、
神経がありませんので、痛くありません。

 

それで、ポイントはですね。

一時に急いで治そうとしないで、
ゆっくり時間をかけて治すことによって、

爪が剥がれずに、綺麗に治るんですけど

親指の爪は、月に2ミリしな伸びませんので、
場合によっては、何ヶ月も何年もかかる治療なんです。

 

ただ、そのほうが返って綺麗に治ります。

 

 

町田英一先生の話はココまで・・・・・・・・・

 

 

足の健康状態は、体全体に響きます。

特に、営業職や立ち仕事などで長時間、同じ靴を
履いていないと悪い人は、

自分の足に合った靴を選んでおきたいものです。

 

痛みを避ける為に、変な歩き方をしていると
体の歪みをつくってしまう原因になったり、

不快な感覚がストレスになって
体の調子を乱してしまうことも考えられます。

 

病気予防の為にも靴は体の一部という感覚を持つことが
大切なのかもしれません。

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  • 2016 05.27
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