がんの最新治療方法!幹細胞療法&遺伝子治療について・横山博美先生の話

この記事は4分で読めます

 

日本人のうち、2人に1人はがんになる時代。
がん治療は、医学界や患者さんにとっては最大の関心時です。

最近は、テレビの健康番組や各情報誌などで
予防が大切と、食事や運動などをはじめ様々なアイディアが
紹介されるようになっています。

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西洋医学では、三大治療を基本をしながらも
新しい、がん治療も実績を積んできているようですね。

 

 

今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には
医療法人社団医新会の理事長・横山博美先生が出演、
「がんと闘える最新治療」というテーマで、

幹細胞療法、遺伝子治療など、最新のがん治療についての
情報をいろいろとお話されました。

 

 

横山博美先生の話はココから・・・・・・・・・・

 

がんの治療と言えば、三大治療が有名ですよね?

 

手術と抗がん剤と放射線治療です。
この3つは、がん治療の王道になります。

手術も抗がん剤も、そして放射線治療も
どんどん、進化しています。

 

手術は嫌だとか、放射線治療は怖いとか
抗がん剤は副作用が強いということで、ついつい
がん治療に二の足を踏む人もいるかと思います。

 

そうした、がん治療から逃げ出したい
という気持ちはわからないわけではありません、

ただ、最近では、早く退院できる手術、
ピンポイントで、がん細胞に照射する放射線治療、

 

それから抗がん剤も副作用が少なくなっている
新しい薬もできてますので、

勇気をもって治療に向かっていただければと
思いますね。

 

 

そんななか、今回、お話ししていただけるのは
これら三大治療を補える新しい治療法ということですね?

 

私は、8年ほど研究してきたんですが、

がん細胞は、体が老化していくなかで、
発生してくるわけですね。

ですから、体の細胞を若返らせる機能を
与えてあげれば良いということになります。

 

そうした、若返りの機能をもっているのが
”幹細胞”なんですね。

 

その”幹細胞”を体内から取り出して、
それらを培養して、再び、体に戻すという

そういう技術がどんどん進歩しています。

 

古い細胞を新しい元気のいい細胞に、
取り替えていく治療が幹細胞療法になります。

免疫力が下がってくると
がん細胞が見逃しやすい体になりますので、

幹細胞療法は、そういったものを
補完するということにもなります。

 

それと、がん細胞というのは、
遺伝子が異常を起こすことによって、
発生し、増殖しますので、

がんの促進遺伝子にブレーキをかけていくという
がん抑制遺伝子というのがあります。

 

米国などでは、進化した
がん遺伝子治療というのがありまして、

ブレーキをかけるがん抑制遺伝子を載せて
がん細胞に点滴で運び込むという

 

そんな技術もできているんですね。

がんが自滅していくアポトーシス機能というのに
スイッチを入れる治療法です。

がんにブレーキをかけるというのが
がんの遺伝子治療ということになります。

 

 

これは、どういったがんの方に向いているんですか?

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最近では、遺伝子治療も進化していまして、

例えば、乳がんですと、直接、乳がんに注射するとか
胃がんの場合は、内視鏡で注入する

などの技術も進んでいます。

 

 

幹細胞療法というのはどうなんですか?

 

例えば、胃がんの方などは、
胃を切除した後に、うつになる方がおられるんですが

そういう時にも使えますし、
がんの再発予防にも使えます。

 

それから、抗がん剤の副作用を抑える
という意味でも幹細胞療法というのは、
優れた治療法なんですね。

 

 

これは、どのくらいの期間、行うのですか?

 

手術のあと、培養して、
だいたい、1ヶ月位で、幹細胞というのは
培養できるんですが

点滴をして、4ヶ月に1回くらい、

培養した細胞を体に戻すと
元気になって、回復力がアップしたり、

再発予防にもつながるということですね。

 

 

これらの治療は、三大治療にプラスする
という考え方でよろしいですか?

 

そうですね。
マイクロがんを抑えるという意味もありますし、

それから、がんの進行を抑えるという
二つの意味があります。

 

 

治療にかかる費用というのはどうなんでしょうか?

 

だいたい、一般的には200万円くらい、
治療費がかかりますね。

抗がん剤も一ヶ月で300万円を超えるものもあるので、

予算の方と相談しないと
いいからといって、簡単にオススメできるという
ことではありません。

 

 

保健は、まだきかないということですね?

 

新規の抗がん剤は、保健が通るものもありますが、

幹細胞と遺伝子治療については、
残念ながら、まだ、保健がきかない段階ですね。

体への負担は少なそうな感じがする治療ですね?

遺伝子治療は、発熱くらいで
幹細胞療法の方は、ほとんど副作用はありません。

 

 

横山博美先生の著書「幹細胞療法でがんが消えた」

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横山博美先生先生の話はココまで・・・・・・・・・・

 

 

 

健康な人でも、毎日、凡そ5000個のがん細胞が
生まれていると言われています。

 

通常であれば、免疫細胞が、がん細胞のほころびを見つけ
すみやかに処理をして事なきを得ているわけですが、

何かのキッカケで、白血球の働きが低下してくると
そのうまく処理ができず、それががん組織の塊へと
進んでしまうわけですね。

 

安保先生は、現代人にとって、そのきっかけになるのが
過労や過度なストレスであると言われています。

 

がんになって慌てて、治療をはじめるより、
普段から、免疫細胞が、十分、働いてもらう環境づくりを
行うことが大切です。

ストレスは、万病の元と意識して、
生活習慣やライフスタイルの見直しを行うようにしましょう。

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  • 2016 06.02
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管理者プロフィール

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このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp