適度な紫外線照射が免疫力を高める!1日30分以内に抑える事がポイント!?

この記事は2分で読めます

2016y06m05d_142641118

 

最近は、紫外線と言えば、
何かと悪者にされている感じがありますが、

適度な照射は、免疫力を高め、
病気に対する抵抗力をつけてくれます。

特にビタミンDについては、紫外線を浴びることで、
体内で生成されることが知られています。

スポンサーリンク

ビタミンDは、動脈硬化や高血圧の改善、
それにがんや自己免疫疾患、様々な感染症の予防に
関係すると言われる重要なビタミンです。

 

これが太陽光を利用して、体内で生成出来るということが
大切なポイントかと思います。

 

 

体には病気から体を守る免疫が備わっています。

 

皮膚がんの治療からでも
免疫による自然治癒した例があります。

メラノーマという悪性の皮膚がん治った例では
改善した理由の第2位が自然治癒だったということです。

がんも自然治癒することがあるというのは
20年以上も前から知られていました。

 

自然に快癒するこの力を利用しようと
研究されてきたのが、免疫療法と呼ばれる治療法

 

例えば、結核の予防に使われるBCGの生きた菌を
膀胱がんに注入すると、かなりの治癒効果を
発揮することがわかっています。

 

 

紫外線も、免疫療法に利用されることも!

 

紫外線のなかで波長の長いものは、
リンパ球を刺激し、活性化されることがあります。

紫外線の波長には幅があり働きも異なる為
波長の長いUVA、UVB、UVCの3種類に分類されています。

 

波長が一番短いUVCはエネルギーが非常に高く
殺人光線といってもよいほど有害です。

UVBは日焼けしたときなど肌にダメージを与え
水疱を起こさせます。

スポンサードリンク

 

 

UVAは、一つの治療法として利用されるくらいなので、
その作用はソフトですが、長いことさらされていると
肌の弾力性を損ないます。

UNA、UVB、UVCなど、様々な波長の紫外線は、
太陽から全て、地球に届いているものですが、

地球を覆っているオゾン層によって、
その大部分が吸収されます。

 

UVCはそのほとんどが吸収され、
UVBとUVAも日焼けを起こす程度にだけ
地上に届くわけですね。

 

 

その為、ほんの少し前までは、日光浴こそ、
自然治癒を増す為の必要な健康法だったというわけです。

 

 

ところが、紫外線から守ってくれていたオゾン層が
エアコンなどに使われるフロンガスによって、
薄くなってきています。

その為、世界各地で太陽から振りそそぐ
紫外線の量が増え、健康に対する驚異になっています。

 

 

量が増えれば、UVAやUVBも
免疫力にダメージを与えてしまうからです。

 

 

日本に照射している紫外線も
強くなってきているといいます。

かといって、紫外線の照射が不足すると
免疫力的には、マイナスです

 

 

この辺のさじ加減が、微妙なところですが、
照射時間と対策グッズを利用しながら
対応したいところです。

 

 

 

1日30分程度の日光浴でかなりのビタミンDが
合成できると言われています。

直射日光が降り注ぐ、お昼前の時間帯は、
さらに短時間でビタミンDの合成ができます。

昼休みの散歩はお勧めです。

 

長時間の外出の時は、紫外線を通さないクリームをつけ、
サングラスをかける防衛策も必要です。

是非、太陽光の恩恵を利用しながら、
免疫力を高めておきたいところです。

スポンサードリンク
  • 2016 06.05
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 2016y02m17d_102923891
  2. 2015y03m10d_145744004
  3. 2015y09m06d_192240228
  4. 2016y02m29d_105518688
  5. 2015y09m25d_082321593
  6. 2015y11m29d_151103319

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp