キャベツはがん予防の特効食!?免疫力アップ&抗酸化と解毒に効果を発揮

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アメリカの国立がん研究所(NCI)を中心として、

食品成分とがん予防を研究するデザイナーフーズ計画が
1990年にスタートし、がん予防の為の、
食品の重要度が示されました。

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40種類あげられた食品のなかでも
一番高い評価をされていた野菜が”キャベツ”です。

キャベツなどの淡色野菜は、各種栄養素の含有量が
緑黄色野菜などと比べて、少ないとされています。

 

キャベツは、唯一といってもいいくらい

ビタミンC、βカロチンやクロロフィルのほか、
カルシウムをはじめとするミネラル類も
多く含まれている野菜です。

 

なかでも”イソチオンアナート”と呼ばれる
イオウ化合物に、がん予防効果があるこがわかり、

健康野菜として、脚光を浴びるきっかけになりました。

 

 

このイソチオンアナートは、
ブロッコリー、わさび、大根などのアブラナ科の
野菜に多く含まれる辛味成分です。

 

その主な働きというのが・・・・

体内で酵素により活性化した発がん物質や
環境ホルモンを、解毒して不活性化させたあと、
細胞外へと排出するというものです。

 

 

がん予防の為の、大切な生体防御機能としては、
免疫力をアップさせる、活性酸素を速やかに処理する、
発がん物質の毒性を無くすという三点があげられます。

 

キャベツは、イソチオンアナートの働きによって
発がん物質を処理し、ビタミンCが免疫力をアップさせ、

過剰な活性酸素の悪影響から体を守ってくれるため、
必要な3点をクリアした優秀な食べ物と言えます。

 

 

がんをはじめ、様々な生活習慣病の予防のためにも
キャベツを積極的に摂取したいものです。

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それには、日常の献立の材料として
上手に活用することの他に、キャベツジュースで
摂取するのも一つの方法です。

 

 

注意したいのがキャベツジュースを
一度にたくさん飲むのでなく、

朝、昼、晩と1日3回に分けて飲むのがオススメ。

体内に入ったキャベツジュースは、
30分から1時間で血中に溶け込み、

8時間後には約80%が代謝されます。

 

 

1日分を3回に分けて飲むようにすれば、
常に血中に有効成分がとどまっている状態になり、

がんや病気予防に効果的に作用することが期待できます。

 

 

ちなみに、今年(2016年)の2月に
高温で揚げたり炒めたりした野菜などに含まれる
発がん性物質「アクリルアミド」の摂取と

日本人の健康への影響について「リスクは極めて低いが、
動物実験の結果から、懸念がないとはいえない」との
最終評価の結果が出ていました。

 

国による最新データで日本人の平均推定摂取量は、
体重1キロあたり1日0.24マイクログラム。

どこから摂っているのかを見ると、
その60パーセントを占めているのが

炒めたモヤシやキャベツ、フライドポテトなど
高温調理した野菜だったということがわかっています。

 

調理の仕方によっては、
薬が毒になってしまうということですね。

 

 

この結果は少し気になるところですが
あまり気にし過ぎるのもデメリットに向かいます。

日本人は、特定の食品や栄養成分がいいとわかると
そればかり、摂ってしまうという習性?があるので、

プラスもマイナスもあることを知って、
”適”の感覚をもって摂るようにしたいですね。

 

それに最新の情報なども
シッカリ取り入れながら、健康長寿のための
食のスキルをあげてきたいものです。

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  • 2017 01.31
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