肝臓病の予防と食事の内容・摂リ方!鉄分の摂取や制限には注意しましょう

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肝臓の病気を予防するには、バランスのとれた
食事を意識して摂ることが大切になります。、

そして、同時に、どのように食べるかということにも
気を配っていく必要があります。

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そのうえで、まず、心がけなくてはいけないのが
規則的に食事を摂ることです。

 

朝食を摂らないで、
昼は外食で、立ち食いそば、足りない栄養素は
夕食で、まとめて摂ったり、

また、夜遅くまで、飲食を続ける
そして、家に帰れば、そのまま床に入るいう
ライフスタイル。

 

さらに間食が止められずにダラダラと
食べ物を口にしてしまうという

こういった規則な食事を習慣にしていては、
肝臓を次第に弱らせてしまいます。

 

 

人の体は、自然のリズムに従って機能しているため、
不規則な食事で体のリズムを乱れてくると

肝臓の働きにも異常を起こすことになり、
様々な障害や肝臓のトラブルが起こってくる
ということになります。

 

 

規則的な食事の第一歩は、
朝食をシッカリとることがスタートになります。

 

現代人の多くは、時間に追われているという感覚から
朝食は簡単に済ま、夕食をたっぷり摂る

こうした食生活の基本パターンに
なっている人が多いようです。

 

最近ストレス過剰気味、体の疲れがなかなか
抜けないという人、遺伝的な要素が心配な人など、

肝臓のトラブルが気になる人は、
朝食をシッカリ食べる習慣を身につけることが大切です。

 

朝食でとる炭水化物がその日の活動をスタートさせ、
支える活動源になるという点がポイントです。

 

朝食を摂らないと
午前中にエネルギーが不足するため、

せっかく肝臓にたくわえた
グリコーゲンをブドウ糖に分解して、
血液中に送り出し、

全身の筋肉や臓器などのエネルギーに
しなければならなくなるからです。

 

 

肝臓を機能させるグリコーゲンが不足してくると
肝臓の働きを悪くしてしまいます。

 

 

また、朝食を抜くと、
昼食に、麺類などの炭水化物が多い食事を
とりたくなるものです。

そんな偏った食事では
タンパク質やビタミンが不足しがちになり

さらに肝臓の働きに負担を
かけることになります。

 

ただ、いくら朝食が大事となっても
朝、目覚めてすぐに食欲がわかないことが多いでしょう。

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その第一の理由は、睡眠不足が考えられます。

 

睡眠不足の原因は、睡眠時間の短さだけでなく、

眠りの深さにも関係があります。

胃の中に、前日の夕食で食べたものが
残っていると、深い眠りの妨げになります。

 

胃に入った食べ物の消化時間は、
ご飯なら2時間強、ステーキなら4時間以上です。

そこで、夕食は、
就寝の3時間以上前が望ましいことになります。

 

どうしても遅い時間に食事をしなければ
ならなくなったなら

あまりボリュームのあるものを
摂らないようにすることが大切になります。

 

 

 

肝臓の病気と鉄分との関係・・・・

 

健康な人や貧血気味の人にとっては、
鉄は積極的にとりたいミネラルです。

しかし、肝機能に異常がある人に限っては、

食事のうえで鉄の摂取ををある程度は
控えたほうが良いとされています。

 

特に注意が必要なのは、
慢性の肝障害、特にC型慢性肝炎やNASHの人です。

食事で摂り入れた鉄分は、必要に応じて活用されますが、
肝臓内に鉄が非常にたまりやすい状態になっていて

それが炎症を進行させる原因になります。

 

 

肝臓に慢性的な炎症があり、
その肝臓に鉄が多量に溜まってしまうと

活性酸素の生成と消去のバランスが乱れ、
大量の活性酸素が発生し、

肝細胞が酸化による損傷を受けやすくなって、
それがいっそう炎症を悪化させるという

悪循環を招くことになります。

 

 

その為、C型肝炎やNASHの症状の進行を防ぐのに、
鉄分を制限した食事が有効になります。

また、アルコール性肝炎を患っている人も
鉄の摂りすぎには注意が必要です。

 

 

鉄の制限食として、鉄の摂取は1日に6mgまでに
抑えることが推奨されていますが、

鉄をまったくとらないわけにはいきません。

 

 

それは、鉄を制限しようとすると
他のビタミンやミネラルも不足しがちになるからです。

 

 

慢性の肝機能障害がある人で、
かかりつけ医から鉄分の摂取を控える食事を
するようにとと指導されたときは、

素人判断で、鉄分の制限を行ったりしないで、
管理栄養士に相談してみて、そのアドバイスに
耳を傾けるようにしましょう。

 

また、普段の食事では、あらかじめ鉄の多い食品を
知っておき、摂りすぎないように注意することも
大切になってきます。

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  • 2017 02.07
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管理者プロフィール

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