脂肪肝の予防にDHA&EPAを!肝機能改善にはエラスターゼを含んだ小魚の摂取を

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日本国内には、現在、脂肪肝にかかっている人が
凡そ、1000万人いると言われています。

そのうち、1割~2割の人が、
NASH(非アルコール性脂肪肝)に移行し、

肝硬変から肝臓がんへと
病状が進んでいくリスクが高くなります。

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脂肪肝の疑いが見られたら、
早急に、悪化の予防と病気の改善に
取り組まなくてはいけません。

 

 

DHA、EPAを積極的に摂取すること!

 

魚の脂肪には、DHA、EPAという
多価不飽和脂肪酸がたっぷり含まれています。

多価不飽和脂肪酸は、脂肪に余分な脂が溜まるのを
防いでくれる働きを持っており、

さらに、肝臓での中性脂肪の合成を抑えてくれます。

 

積極的にこの多価不飽和脂肪酸を摂っていると
肝臓にたまっている中性脂肪はへっていき

脂肪肝を予防していくことにつながるわけです。

 

 

中性脂肪の合成が減っていくことで、
肝臓から放出される中性脂肪を減り

中性脂肪が減っていくことで、
悪玉コレステロールと言われるLDLコレステロールの
量が減っていくことになります。

 

 

DHAやEPAは、魚のなかでも
特にいわしやさば、さんま、あじなど
背中の青い、青背の魚に多く含まれています。

 

 

魚は、人の消化には優しい
良質なタンパク質の供給源でもあるので、
脂肪肝の予防や肝臓の健康維持の為にも

毎日最低でも1切れ食べるといったように、
努めて魚を食卓に上らせるようにしましょう。

 

ただし、DHAやEPAは脂がのっている
魚ほど豊富ですが、エネルギーも高くなります。

いくら体によいからといって、
脂がのった魚の食べ過ぎは禁物です。

 

エネルギーの摂りすぎを招き、逆効果になりかねません。

 

一度にたくさん食べるのではなく、
1食に摂る量を適量にして、
1日1回程度を目安に摂るようにしたいものです。

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日本人は、もっと魚を摂るようにしましょう!

 

青魚とともに、積極的に摂りたいのが小魚です。

小魚には脂肪肝を改善し、
肝機能のよくする成分が多く含まれているということです。

特に頭からまるごと食べられる小魚には、
健康や生活習慣病予防に役立つ成分が
いろいろ含まれています。

その一つがエラスターゼという成分です。

 

エラスターゼは、牛や豚の膵臓でつくられる酵素の一種。

血管の弾力性を保つと同時に、
脂肪やカルシウムの沈着を予防してくれ、
動脈硬化を防いでくれるという働きは注目に値します。

 

老化や生活習慣病を予防してくれる
有効な成分というわけです。

実際、心臓病、脂質異常症、肝臓病、糖尿病などに
効果のあることがわかってきています。

 

 

このエラスターぜ、よくお酒を飲む人にとっては、
見逃せない成分でもあります。

エラスターゼには脂肪の分解を促す働きがあり

この働きによって、肝臓の細胞に
脂肪がたまって起こる脂肪肝が
改善されることがわかっています。

 

 

また、肝細胞が線維化して肝硬変になるのを
予防する働きのあることも
実験によって確認されています。

 

そこで、ぜひ、おすすめしたいのが、
”小魚類”というわけです。

わかさぎやししゃもなどとといった、
内蔵ごと食べられる小魚には、

エラスターゼに似た物質が含まれているから!

 

おつまみにももちろん、おかずにするなど、
手軽に摂っていく習慣をつけたいものです。

 

 

肝臓の健だけに限りませんが、

体にとって、マイナスになるものを減らしていき、
プラスになるものを増やしてくこと。

それを、無意識に、習慣化を意識して
食事の面でも工夫していきたいものです。

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  • 2017 07.24
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