減塩は必要か?いい塩を摂ることが健康に良い効果を与える・白澤卓二先生の話

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食べ物がなくても、水と塩があれば
人間、20日以上は、生き延びることができると
言われています。

血液がショッパイのも、塩分が生命を維持するのに
大切な役割を果たしている証なのでしょう。

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塩分の摂りすぎは、健康によくないと
多くの人が、一般的な健康知識としてもっているかと
思いますが、

いい塩については、積極的に摂った方がいいようです。

 

 

今朝の生島ヒロシさんの「おはよう一直線」には

白澤抗加齢医学研究所の白澤卓二先生が出演
「塩で健康に」というテーマで、

減塩はいらない!いい塩をとるこが
健康につながるということについてお話されました。

 

 

白澤卓二先生の話しはココから・・・・・・・・・・・・

 

先生は、塩分は摂った方が長生きすると
言われているんですよね!?

 

昔、冷蔵庫にない時代に、
腐敗、バイ菌が増えるのを防ぐために、

日本人は、お塩を使ったんですよね。

ところが、お塩を使うと血圧が上がって

特に、東北地方の人たちは
脳出血が多かったんですよ。

 

で、これは冷蔵庫が普及して、
お塩をそれほど、使わなくていいよ
ということになったら

血圧が、下がって、脳出血が減ったんですね。

 

 

でも、逆に脳梗塞の方が多くなったという
これ、戦後の話なんですが、

そこから、塩を減らせ減らせというふうに
いろいろな運動が起きたんですが、

元々、塩の中には
いろいろなミネラル成分が入っていて、

特にナトリウムとカリウムというのは
細胞にとって、非常に重要なんです。

 

 

だから、あまりにも塩を気にし過ぎると
ミネラル不足が起きてくるということなんです。

ですから、必要なミネラルなので、

生理活性を保つ為の十分な量は、
摂った方がいいだろうということと・・・

 

 

それから、海からお塩を造った時というのは、

ナトリウムやカリウムだけでなくって、

カルシウムとかマグネシウムというのが
一定の割合で含まれているわけです。

 

今度、カルシウムとかマグネシウムというのは、
細胞の中では、非常に大切な役割を果たしているんですね。

 

細胞の中には、いろいろな酵素があって、

ほとんどの酵素というのが
このマグネシムとかカルシウムを
必要とするわけです。

 

ですから、ナトリウムばかりが多くなると

細胞の機能が次第に損なわれてくる
ということなんですね。

 

冷蔵庫のない時代は、モノが腐らないようにするために

たくさんお塩を入れることは
必要だったかもしれませんが、

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今の時代は、むしろバランスというものを
考えた方がいいと!

 

 

塩を制限するということでなくて、
上質な塩を摂ればいいということになるんでしょうが、
その時には、どんな塩を摂るようにしたらいいですか?

 

最近、塩麹というのが流行っているんですけど、
これは、塩に麹を入れているんですね。

麹の成分には、ビタミンが多く含まれていて、
元々、お塩の中には、ミネラル成分しかなかったんですが、

ビタミン+ミネラルの組み合わせになっているんですね。

 

もう一つの利点は、

塩麹をお塩の代わりに使うことを
おすすめしているんです。

料理に、この塩麹を使った時には、
一定量以上を使わなくなるんですよ。

 

 

どうしてかというと
麹の独特風味というのがあって、

その風味の為に一定以上使わなくても
料理が仕上がるんですね。

ところが、この風味がないと

例えば、疲れている時に料理をつくったりすると
塩分が多くなりがちになるんですね。

 

ですから、家庭で塩分を使うときには
全部、塩麹にするということにすると、

主婦の人で、これぐらい使えば
もう十分ということが、感覚でわかってくるんですね。

 

その感覚がわかってくると
その量以上は、使わなくなるので、

過剰な塩分の摂取が自動的に抑えられるんです。

ということで、最近では、
発酵調味料というのをすすめているんですね。

 

 

今後、精製されたお塩ではなくて、
自然な海の塩だとかをいいんでしょうね?

 

海塩、岩塩というのは、
元々、天然のバランスというのを持ってるんですね。

今は、スーパーでも、簡単に手に入りますし、
それぞれ、風味が違ったりするので、

好みに合わせて、そうした
製品を選んでいただくといいかと思いますね。

 

 

白澤卓二先生の話しはココまで・・・・・・・・・・・・

 

 

最近は、精製した塩ではなく、
ミネラルをバランスよく含んだ、未精製の塩を
利用する人が増えているようですね。

いい傾向だとは思いますが、
気をつけなければいけない点があるようです。
(自然食を研究している先生から聞いた話)

 

それは、にがり成分です。

豆腐などをつくるとき、
タンパク質を固める働きをするのがにがりです。

 

これが、人の体の中でも
起こる可能性があるということなんですね。

なので、自然塩を利用する場合には、
その成分については、よく確認をして
摂ることをおすすめします。

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  • 2016 06.18
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