肝臓の病気を予防する栄養素!肝臓内の活性酸素の消去にはごまのセサミンを

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人の臓器のなかで最も大きいのが肝臓です。

食べ物の消化を助ける胆汁や
身体の機能にかかわる大切な物質を生成したり、

体内にできた毒素を解毒し、
体外へと排出する重要な働きを行っています。

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様々な働きを担っているということは
その分、エネルギーが必要となり、

そのことは酸素を多く消費することを意味しています。

当然、酸素の消費量に合わせて
活性酸素も発生しやすくなるわけですね。

 

 

身体の中には、抗酸化システムと呼ばる
抗酸化酵素が連携して、

過剰にできた活性酸素を
無害な水や酸素に還元してくれるわけですが、

 

加齢にともなって、食事の量が減ってきたり、
消化吸収が弱くなってくると

抗酸化酵素が十分に働くための
素材が、バランスを欠いたり、少なくなって
きたりしていきます。

 

生活環境の変化、特に現代人特有の
ストレスなども、過剰な活性酸素を生むように
なってくるわけです。

 

 

特に、肝臓は沈黙の臓器と言われるくらい
少々、辛い状態にあっても

無言で働いてくれるので、
症状が出てきた時には、かなり
状態が悪くなっていることが多いわけですね。

 

 

肝臓の活性酸素の消去にはごまを!

 

肝臓に発生した活性酸素を除去するのに、
ゴマに含まれるゴマグリナンの構成成分セサミン

強い力を発揮することが
最近の研究によりわかってきました。

 

セサミンの最大の特徴は、
体内で吸収されて、肝臓にたどりついたときに初めて
強い抗酸化力が働くという点です。

セサミンのほかにも、ビタミンEやビタミンCなどの
抗酸化物質が知られています。

 

ただ、ビタミンCは水分に溶けやすいため、
肝臓だけでなく、全身の細胞に浸透します。

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ビタミンEは肝臓に届いても、
抗酸化力を発揮する前に、しばしば肝臓の活性酸素に
壊されてしまいます。

 

これに対して、セサミンは、安定した物質で
壊れにくく、腸から吸収されると、

肝臓に直結している門脈という血管を通って、
肝臓に届きます。

 

肝臓に入ったセサミンは強い抗酸化力を発揮して、
肝臓の中の活性酸素を除去します。

 

肝臓内の活性酸素が減ると、肝臓に届いたビタミンEも
壊れにくくなります。

壊されずに残ったビタミンEは、
血液に乗って全身に行き渡り、体全体の活性酸素を
取り除くことができます。

 

 

ビタミンEもごまに多く含まれる成分です。

 

つまりごまは、活性酸素を撃退するために
効果的な食品の一つというわけです。

セサミンには、肝臓のアルコール分解機能を
高める作用があります。

 

そのため、セサミンを摂っていれば
お酒を飲んでも、血中アルコール濃度が上がりにくくなり、

悪酔いや二日酔いの防止に役立つことが期待できます。

またセサミンには、アルコールの飲みすぎなどで、
低下した肝臓の機能を高める効果もあります。

 

肝臓の健康を守りたい人は、
毎日の食生活の中にごまを利用することをオススメします。

 

 

肝臓病予防によい成分をあげておきます。

 

栄養素としては、良質のタンパク質、ビタミン類
各種ミネラル、アントシアニン、クルクミン、
必須アミノ酸のロイシン、

DHA、EPA、αリノレン酸の油、大豆サポニン
レクチンなど。

 

これら栄養素を含んだ食べ物としては、

青魚、緑黄色野菜、海藻類、紫キャベツ、
ブルーベリー、レバー、ウコン茶、カレー粉、
大豆、くるみなど。

 

暴飲暴食、過度なストレスを感じるなど
生活習慣上で、肝臓に負担をかけている感じがするなら、

生活習慣、ライフスタイルを見直すことをベースに
これらの栄養素や食べ物などを

意識して摂るようにしましょう。

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  • 2016 04.04
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