健康にベストな睡眠時間&免疫力高める効果と長生きに良いされる睡眠タイムとは

この記事は2分で読めます

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夜眠っている間、睡眠中には、身体の中で、
酵素が働き、組織を修復してくれています。

夜10時頃から酵素が身体のメンテナンスに入り、
午前2時頃にはメラトニンの分泌が最も活発になります。

後で、記載しますが、
これは成長ホルモンとも関係しています。

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メラトニンは睡眠へと誘ってくれるホルモンであり
また、万病の元と言われる活性酸素を還元してくれる
優秀な抗酸化物質でもあります。

 

夜の22時から夜中の2時の時間帯には、
なるべく眠るようにしたいものです。

 

良質な睡眠を取るには、体を冷やさないことが大切です。

パジャマの下にはインナーをつけ、
靴下、腹巻などでしっかり温かさをキープすると
ぐっすり眠れます。

寝具や照明なども心地よいものを選ぶと、
眠りの質が高まります。

 

また、メラトニンになる前の物質である
セロトニンは、2500ルクス以上の
光を浴びることによって、つくられるので、

昼間は太陽の光を浴びる生活を心がけましょう。

 

自然のリズムに合わせて、
体にメリハリをつけることが大切です。

 

 

7時間が最も体に合った睡眠時間!

 

理想的な睡眠時間は7時間前後で、
もっとも死亡率が低いという結果が出ています。

 

これは、愛知医科大学の玉腰教授が
日本人、約11万人の睡眠時間を調査したところ、

7時間の睡眠時間をとっている人の
死亡率が最も低く、

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それよりも長くても、短くても
死亡率が高くなることが、12年間の
追跡調査によって明らかにしています。

 

睡眠中に分泌されるホルモンに
成長ホルモンがあります。

子供の頃は、まさに成長する為に必要なホルモンですが、

大人になってからも、
細胞の新陳代謝にとっては必要なホルモンです。

 

それだけでなく、血糖値をコントロールしたり、
脂質の出入りをコントロールしたり、

様々な働きに関与していることがわかってきています。

 

 

米国では、成長ホルモンを利用して、
若返りの効果などを調査していますが、

現在のところ、はっきりとわかっているのが
皮膚細胞についてです。

 

アンチエイジング効果については、
まだまだ、研究段階ということですが、

成長ホルモンが肝臓に作用して、
IGFー1という物質を分泌させていることがわかっています。

 

この物質は、インスリンの構造によく似ていて
しかもその働きもよく似ているので、

インスリン様と呼ばれていますが、
このIGFー1は、加齢とともに分泌量が
減少していくので、

 

老化のバイオマーカーとしても注目されています。

成長ホルモンは、このIGF-1の分泌を促進します。

 

そのため、良質の睡眠が長生きに
関係していることは確かです。

 

 

メラトニン、そして、成長ホルモンの分泌
というところからみてみると、

ゴールデンタイムである、
22時~2時には、しっかり睡眠をとるように

生活様式をあわせていくことは
免疫力アップや健康づくりをするうえで、
かなり大切なポイントになると思います。

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  • 2016 07.31
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