疲れがとれない体がだるくて重いと感じる意外な原因?疲労の改善には好循環サイクルの導入を

この記事は3分で読めます

 

運動したり、
強いストレスがかかっていると

身体の中では、
アドレナリンの分泌量が増え

それに従って
呼吸や心拍が速くなったり、

汗をかくなどの変化が
でてきます。

スポンサーリンク

こうした体の働きは、
脳の中枢にあたる、自律神経の
働きによるもので、

身体は1000分の1秒単位で
外部環境や内部環境の変化に対して
対処しています。

 

ですから、自律神経は、
リラックスしている時よりも

運動している時や
暑い、寒いと感じる環境下のほうが

 

身体を安定させようとして、
活発に働くことから

体は、より疲れやすく
なるわけですね。

 

 

この自律神経が疲弊した状態が
疲労の正体と言えます。

運動の疲労は、体の疲労ではなく、
脳の疲れであるという
自覚をもつことが

何かとストレス下にある
現代人にとっては、

大切なポイントと言えるでしょう。

 

 

疲労回復には良質の睡眠を!

 

体の疲労を回復させる為の
最善の方法はと言えば、

何といっても、
睡眠の質をアップさせることです。

 

そして、良質の睡眠確保を
阻害している二つの要因があります。

それが、無呼吸やいびきなどです。

 

この二つは、思っている以上に
睡眠の質を悪くします。

 

いびきをかく人は、
気道が狭くなり、脳に行く酸素が
減っていく状態です。

無呼吸も、呼吸していない間は、
脳に酸素が届きにくい
状態になっています。

 

脳への酸素供給量が
減ってしまうということは、
体にとっては一大事なので、

(※全体重の2%しかない脳は
20%の酸素を使う)

 

血圧や脈拍をあげて
心拍機能を高めようとします。

 

 

その状態は、
眠っているにもかかわらず、

自律神経は一生懸命
指令を出さなければいけない
状態にあるわけです。

 

これが疲労がなかなかとれない
原因に関係しています。

スポンサードリンク

 

いびきをかいている人を見たら
睡眠がとれていない、

疲労がたまりやすい状態にあると
思っておいた方が良いでしょう。

 

 

特に女性の場合は、
男性と比べて肺活量が少なく、

いびきの音は高くありませんが、

 

血圧が低かったり、
貧血を起こしやすい人の場合、

低酸素状態になりやすいので
気をつけないといけません。

 

いびきほどではなくても、

更年期の前後から増えてくる、
寝息にも気をつける必要があります。

 

 

ちなみに

睡眠の質が悪いかどうか、
疲れがたまっているかどうかを

調べる為の方法を二つあげると

 

1、朝起きた瞬間や、
7時間以上眠っているのに
だるさが残っている

2、起床後、4時間後に
眠気があるかどうかです。

 

 

一般にいびきで健康を害して
いると思っている人は
多くないかもしれませんが、

疲労がたまっている人の原因は、
実際いびきが多いということです。

 

実際、いびきを改善すると
疲労が回復する人も少なくないと
言われています。

 

 

● 悪循環サイクルは、

自律神経が疲弊する

睡眠の質がわるくなる

いびきが発生しやすい
疲れがとれない

翌朝、さらに疲れてしまう

 

● 好循環サイクル

いびきを抑える

睡眠の質がよくなる

自律神経が休まる、回復する

睡眠の質が自然によくなる

悪循環サイクルを
好循環サイクルに置き換える
ことが大切です。

 

いびきも、無呼吸も
ひどくない時は、改善グッズなどを
使えば、よくなるけーすもありますが、

ひどい人は、
一度専門医の先生に
診てもらうことをおすすめします。

 

睡眠は、呼吸と食事とともに
若さと健康づくりの為にも

大切な要素です。

 

良質な睡眠をとれるよう
対策をとることです。

そうれば、体がだるい、
なんとなく重いという体の状態から
抜け出すことができるでしょう!

スポンサードリンク
  • 2017 01.11
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

管理者プロフィール

2014y07m02d_171011791
このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp