体温を上げたいけどなかなか上がらない原因?低体温の改善とその対策法を紹介

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現代人には、平熱体温が36度に
届かない人が増えているなどという
声をよく聞きますね。

テレビの健康番組や健康雑誌などで

体温が低いと免疫力が低下し、
それが、がんをはじめ、

いろいろな病気の温床になる
ということを知る人が
増えたこともあって、

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何とか体温を上げたいと
思っている人は多くなっています。

 

ココでは、その体温を上げたいけど
なかなか上がらない人や

どうやって上げたらいいのか
具体的な方法がわからない人に対して
情報を提供したいと思います。

 

 

筋肉をつける

 

細胞内で熱産生に関係している
小器官がミトコンドリアです。

ミトコンドリアは、各組織によって
1つの細胞内に含まれている
数は違います。

 

体の中で、特に多く
含まれているのが筋肉です。

なので、筋肉細胞が衰えると
体温が自然とあがっていくわけですね。

 

歩く機会や体を動かす時間が
少ない人ほど、

筋肉を使うことが少なくなってくる
わけですから、その量が減ってきて、
熱産生も少なくなってきます。

 

その為、なかなか
体温が上がらないということに
なってしまうわけです。

 

体温を上げる為にも
筋肉量を増やしましょう。

 

その為には、筋肉に適度な刺激を
与えることが大切です。

歩行などの有酸素運動を
毎日30分程度を基本に、

スクワットなどの
レジスタンス運動(負荷のかかる運動)
を加えると効果的です。

 

ただし、運動のやりすぎは禁物!

過度な運動は
大量の活性酸素を生成する事になり

それが筋肉を壊す因子を
増やすなど、

かえって免疫力低下を
招いてしまう結果につながります。

 

自分の体と相談しながら
無理のかからない範囲で、

とにかく継続していくことです。

 

 

食事と栄養~~

 

筋力と筋肉量アップは、
運動+栄養の組み合わせが

最も効果的な事が
多くの研究からわかっています。

 

朝、昼、晩と三度の食事は
シッカリ摂り

栄養素では特にタンパク質、
ビタミンDの摂取が大切になってきます。

 

筋肉をつくる
元の素材は、タンパク質です。

タンパク質は、なるべく
人の消化に負担をかけない、

納豆や豆腐などの
大豆製品から積極的に摂るように
しましょう。

 

また、動物性タンパク質は
鶏肉を基本に摂ることをおすすめします。

牛や豚は、どうしても
消化しずらいことや、

動脈硬化の原因となる
Gc(ヒトにはないシアル酸糖鎖)を
多く含んでいるからです。

 

そして、筋肉を効率よく作る上では、
タンパク質と共に
糖質が必要とされています。

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極端な糖質制限は、
筋力づくりにはマイナスなので、

健康ブームに惑わされないように
エネルギー源となる糖質は

栄養素のバランスをかかないように
摂るようにします。

 

砂糖は極力控え、
ごはんなど炭水化物は
適量摂取することが大事です。

 

ビタミンDは、筋収縮を強くしたり、
筋肉を大きくするのに関わっています。

ビタミンDの摂取源としては、
魚類やキノコ類全般
卵に多いことが知られています。

 

ちなみに高齢者の場合は、
紫外線照射によるビタミンD
合成能力が低下してしまうので、

食事と合わせてサプリメントから
摂取もすすめられています。

 

 

低体温改善のカギは血流をよくすること

 

糖分や脂肪の過剰摂取は
血液ドロドロの元になります。

 

甘いものや、揚げ物、
動物性食品の過剰摂取には
気をつけ、

食前には野菜をたっぷり
摂るようにしましょう。

 

運動も血流をよくしてくれますが、
入浴も血流のアップには
欠かせません。

 

湯船に10分程度浸かると
体温が1度上がるといわれています。

毎日入る、シャワーではなく
必ず湯船につかる

洗うよりも温まること・・

 

40度前後のややぬるめのお湯に
ゆったりつかるようにします。

お風呂で気をつけたいのは
ヒートショック

 

急激な温度差は、
血圧の乱高下を招き、

突然死を招く危険もあります。

 

冬場は特に脱衣場、
風呂場をよく温めておいてから入り

血圧が少し高めの人では
半身浴がおススメ。

 

 

体を冷やさない

 

飲食物は、必ず体温より少し高い
40度程度での摂取が

ミトコンドリアの為にも
望まれます。

 

これからの季節は暖衣暖房に留意し、

特に外と内との気温差には
十分な注意をはらいましょう。

 

特に足元や首回りは
決して冷やさないように、

靴下の重ね履きや、ネッカチーフや
マフラーをおしゃれも兼ねて
楽しむようにしましょう。

 

副交感神経を優位に

交感神経が過度に働いている
状態では、

常に血管が収縮した状態になり
血流が悪化し冷えや低体温を招きます。

 

ストレスはうまく回避して、
休養や睡眠を十分にとることも
大変重要です。

 

 

なかなか上がらない体温を
上げるには、

●筋肉量を増やすこと

●血液の流れをよくすること

の二つについて紹介してみました。

 

大切なことは、

筋肉量を増やしたり、
血流を改善していく方法を

生活習慣の中に
組み込んでいくことです。

健康面においても、
習慣が大きな力になっていきます。

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  • 2017 01.12
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