血圧を薬以外で下げる方法?血管の若さ柔軟性を保つことがカギ

この記事は3分で読めます

 

血圧が基準値より高いと病院では
降圧剤が処方されますね。

数年前までは、高血圧の基準値は、
測定値プラス年齢だったのが

160になり、現在は140になっています。

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(診察室で測定した血圧が
140/90mmHg以上、

家庭で測定した血圧が
135/85mmHg以上が高血圧)

 

人によって最適血圧は
一律ではないはずですし、

降圧剤の長期の服用は
副作用の点からも疑問なところがあります。

 

異常に高いのは問題ですが、
肝心なのは血管の若さ、柔軟性を
保つことです。

 

 

血管の若さ、柔軟性を保つには?

 

血管の若さを保つには
動脈硬化を防ぐ生活習慣が
大切になります。

 

降圧剤を常用していると、
全身の血管が広がっていくので、
血圧は下がる反面、

血圧が下がると血流の勢いが弱まり、
血管中にできた微小の血栓(血の塊)を

うまく押し流せなくなって
血管が詰まる危険が増えます。

 

これが、脳血管型認知症や、
脳梗塞への引き金になったり
するわけです。

 

 

白衣高血圧という症状があります。

精神的な緊張から
病院で測ると血圧が高くなることも
よく聞かれます。

 

血圧はストレスがかかると
簡単に上昇してしまうわけですね。

 

過度なストレスは、自律神経の
交感神経の過緊張を招きます。

交感神経は全身の血管にツタのように
巻きついている構造になっているので、

緊張した神経は、
血管を縮めてしまうことになり
血圧を上昇させます。

 

何かとストレスにさらされる
現代人にとって、

自分なりのストレスへの対処法を
持つようにすることは、

血管を傷めない為にも必須と
言えるでしょう。

 

深呼吸をしたり、瞑想を取り入れたり

コーピングといって

カラオケ、散歩、おしゃべり、
買い物、読書、朗読、数独
クイズ、入浴等、

自分が好きなこと
楽しめることを思いつく限り、

なるべく具体的に書き出し、

 

ストレスがかかったなと
思ったら、そのリストから臨機応変に
選ぶようにすると

非常に効果が高いと
言われています。

 

大抵の場合は、毎日の行っている事の
多くは習慣化していると思いますので

そのシチュエーションにあった
方法をあてはめておくといいでしょう。

 

 

血管を傷める要因を防げ!

 

血管の若さを保つには、
バイ菌、ウイルス Gc等の
血液の侵入を防ぐことも大切です。

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これらは血中で免疫反応を誘発させ
血管を内側(血管内皮細胞)から傷め、

動脈硬化の原因になります。

 

歯周病や口呼吸で口内や
扁桃腺が乾燥していたり、

冷たいものの摂取で
腸管バリアが壊れると、

血管に口内細菌や腸内細菌が
侵入しやすくなり、

 

そこに多重ストレスが関連してくると
血中に入り込んだ細菌群は

血管内で悪さをして
動脈硬化を起こします。

 

本来肉食動物ではない人が
牛肉や豚肉を食べると

Gcという成分が血中に入り込んで
免疫反応が誘発します。

 

※ GCは(N-glycolylneuraminic acid
(N-グリコリルノイラミン酸:Neu5Gc)

GCについては、3年前のNHKスペシャル
「病の起源」第4集 心臓病で
取り上げられていました。

 

 

免疫反応が起きると
血管が内側から傷み、

それが動脈硬化を起こす
一因になります。

 

 

正しい食生活の改善で血管の柔軟性を取り戻そう!

 

血管はゴムホースではありません

血管も他の器官と同様に
細胞でできてます。

人の体は、細胞の入れ替わりによって
絶えずリニューアルしている
わけですね。

 

根本的な食生活の改善で
血管の若返りを行うことができます。

タンパク質は、畑のお肉と
言われている大豆などの植物蛋白を
基本に、

魚介類、鶏肉、少々の卵類など。

 

微量栄養素はマルチビタミン・ミネラル
などで補えば、

植物食中心で血管の老化を
できるだけ遅らせることが
可能になります。

 

さらに、血管や細胞の酸化を防ぐ上では、
抗酸化物質の摂取や

今流行りの水素風呂等もおススメです。

 

これらのことを総合的に
取り入れて血管の酸化、老化を
できるだけ防げば、

降圧剤知らず、ボケ知らずの
人生を楽しめるのではないでしょうか。

 

 

 

降圧剤を長年使っていると

その作用に体が慣れてしまっている
ことが考えられます。

 

そんな場合、副作用が気になった
からといって、

一度に止めてしまうと
そのギャップがストレスになり、

体を壊してしまう要因になります。

 

体の状態を調べるには
現代医療は大変優れているわけですから

担当医師と相談しながら
徐々に生活習慣を改善しながら

薬の量を減らしていくという
取り組むことが大切です。

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  • 2017 01.14
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