老化のスピードを早める糖化酸化の作用!炭水化物の摂り過ぎは注意

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糖化は、ブドウ糖などの糖が、体の中にあるタンパク質や中性脂肪、
コレステロールなどの脂質に働きかけて、変化する反応のことをいいます。

糖化が起こると、その反応による老廃物が多くたまり
さまざまな病気を引き起こします

糖と結びついてできるタンパク質は、終末糖産物と呼ばれ
身体の老化を促進させます。

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糖化の代表が糖尿病。合併症として知られるのは
網膜症や神経症、腎症なども細胞に糖化による老廃物が多くたまり
それが神経を傷つけるのが原因です。

合併症までいかなくても、糖化が進むと
皮膚には、シミやたるみなどの症状があらわれ、
血管は硬くなり、動脈硬化が進行します。

 

当然、血液の流れが悪くなることで、細胞の代謝も悪くなり
骨粗鬆症や白内障、それに認知症への温床となります。

中性脂肪やコレステロールなどの脂分は、酸化しやすい性質を持ち
糖化だけでなく、酸化への前駆物質にもなります。

 

酸化を促進させる活性酸素は、代謝の過程で
どうしてもできてしまうので、ある程度の量は、身体にある
抗酸化システムの働きを使って、防ぐことができますが

過剰に発生しますと、酸化現象を進めていくことになります。

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老化には、この糖化と酸化が深く関係していて、脂分が
酸化や糖化で変質してくると血管の壁は次第に狭くなり、それによって
動脈硬化も進行していきます。

 

糖化には、身体のさまざまな場所で酸化のダメージを
助長してしまう働きがあるといえます。
そうすると、フリーラジカルはますます多く発生することになります。

 

酸化と糖化は、互いに関連が深く、糖化そのものが
老化に直接つながるという研究成果も出てきています。

特に酸化と糖化が、同時に起こると老化のリスクは
数倍にも跳ね上がると言われています。

 

老化を防ぐには、酸化だけでなく、糖化への配慮も必要!
毎日摂る、食事や食べ物など、炭水化物の量に注意するようにしましょう。
現代人は、相対的に、多く取りすぎていると言われています。

身の回りにある食べ物には、大抵、糖質が混ざっています。
せんべい、スナック菓子など、意識していなくても
気がついたら、糖分過多になってい場合もあります。

 

 

さらに、悪いのは普段から運動不足の為に、
糖質が燃焼されない状態になることです。

都会の人の場合は、移動手段として、歩くことが多いと
言われていますが、地方の場合は、車を使うことが多くなり、

その分、糖質が燃焼されずに率が高くなってしまうわけですね。
田舎の人であればあるほど、糖尿病にかかるリスクも
高くなっていると言われています。

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  • 2016 09.19
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