もち麦の水溶性食物繊維が元々ある腸内細菌を増やす!効果なしを自覚する時はバランスを・・

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もち麦が日本人の食生活に
合っているということや

手軽に口にすることができる
ということもあって

数年前から人気の食材になってますね。

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さらに、もち麦人気を
盛り上げているのは

腸内細菌叢を程よいバランスに
整えてくれるという

効果への注目からです。

 

 

腸内細菌のバランスが乱れてくると
腸の調子が悪くなり

免疫力の低下や肥満、
生活習慣病、がん、アレルギー
感染症といった全身の病気、

 

そして、恐怖や不安など
心の状態にまで影響が及ぶことが
わかっています。

 

 

腸内環境を整える食物繊維の力

 

善玉菌優位の良好な腸内環境を保つには
食物繊維が欠かせません。

 

食物繊維には腸内を綺麗にしてくれる
不溶性食物繊維と

腸内細菌の餌になる
水溶性食物繊維の2種類があります。

 

そのどちらも大切ですが、
水溶性食物繊維をたくさん含んでいる
食品はあまり多くありません。

そのなかでも「もち麦」
水溶性食物繊維が豊富に含まれている
大変、貴重な食材です。

 

水溶性食物繊維がいいのは

元々、人の腸の中に生息している
腸内細菌を養ってくれるからです。

乳酸菌やビフィズス菌などを
サプリメントなどで

外から腸に入れても

その多くは、人の腸の中で
生息することはできません。

 

ほとんどは、体の外へと
排出されてしまうわけです。

 

それよりも、元々生息している
菌を増やすことを考えた方が
いいわけですね

それには、水溶性食物繊維を
シッカリ摂ることが大切なんです。

 

だからといって、
多く摂ればいいというものでは
ありません。

摂りすぎることで
かえって便秘になってしまう
ということもあります。

 

不溶性食物繊維との
バランスを考えた摂取量を
考えることが大切になります。

 

 

ちなみに、穀物の食物繊維は
多くの病気や死亡のリスクを下げる

穀物からの食物繊維の摂取が
さまざまな病気のリスクや死亡リスクを
下げるという研究結果も多数でています

 

食物繊維が豊富な全粒穀物の
摂取量が90g増やすと

病気の発症リスクは、下がっています。

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もち麦はまさに
人の健康を腸から守る
王道のスーパーフード!

 

大麦のなかでももち麦に
特別な機能があるというわけでは
ありません。

もち麦はもち性の大麦の通称なのに、

大麦とは別物と
思っている人もいるようです。

 

米にもうるち米があるように、

大麦にもうるち性ともち性という
二つのタイプがあります。

 

うるち性の大麦と比較して

もち性の主な有効成分であるのが
水溶性食物繊維です。

βグルカンの含有量は
5割ほど多いですが、

βグルカンとしての働きは、
どちらであっても差はありません。

 

押し麦に加工されることが多い
うるち性の大麦は、

プチプチとした食感が特徴で
麦とろご飯になくては
ならない存在です。

 

日本でも、様々な品種の
もち麦が栽培されていますが、

その多くは地産地消という感じです。

 

国産大麦のうち、もち麦は
0.2%くらいしかないというのが
現状です・・・

 

日本国内で流通しているもち麦は、
アメリカ産やカナダ産などが主で、

日本産品種を使用した商品が

ここ数年で増加してくると
言われています。

 

健康ブームということもあって
もち麦への関心度の高まりが生産量を
増やすきっかけになり

もち麦のブレイクが
大麦全体のニーズを高め

 

日本人の健康を支えてくれる
食材となることへの期待感が
ますます高まります。

 

 

もち麦で食物繊維の摂取量を増やそう!

 

もち麦は主食として
毎日食べ続けられるというのも

腸内環境を整える上でも
大切なポイントです。

 

1日に必要な量を無理なく
毎日、口にすることができる
水溶性食物繊維源になります。

 

例えば1日2食の主食を
3割入れた麦ごはんにするだけで、

日本人の食物繊維の
不足分がシッカリ摂取できる
量になります。

 

日本人が1日に食べているものを
食品群別に分け、

どのような食品から
何グラムの食物繊維をとっているかに
分析した資料によると

 

野菜は単品で食物繊維が0.5gを
超えるものがなく、

やはり主食となる白米やパンの
保存率が高いと考えられる。

 

この一部を大麦にチェンジすれば

食物繊維の摂取量は
かなり上がってくるはずです。

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  • 2017 07.25
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