冬場の乾燥肌から起こる粉吹きへの改善策!お手入れ法と栄養面からのアプローチ

この記事は3分で読めます

 

冬になるどうしても
気になってくるのが肌の乾燥ですね。

乾燥にともなって
かゆみの悩みを抱える人が
増えてくる季節ですが

そのまま、放置していても
改善へと向かいません。

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かゆみがストレスになって、
いらぬ体調不良を招くことも・・・

なるべく早めの対策を
打っておくことが大事になります。

 

乾燥肌になる原因・・・

 

皮膚の乾燥によって、
粉が吹いたり、フケ状のものが
落ちてくるのは、

皮膚が乾燥して、皮膚表面の角質上部が
落剥するからです。

 

皮膚の乾燥は、寒冷、
栄養バランスの不良、加齢などにより

末梢血管での血液の流れが
悪くなることから起こります。

 

皮膚表面の角質層は
外界のバリアとなっている
免疫のいわば最前線!

 

肌が乾燥して、
角質のバリア機能が低下すると、
粉がふくだけでなく

いろいろなトラブルを招きやすくなるので
常に潤いを保つことが
大切になってきます。

 

角質上部は、皮脂と汗が
混じりあってできた

皮脂膜と呼ばれる天然の
保湿クリームでおおわれています。

 

この皮脂膜が水分の蒸発を防いで

皮膚のバリア機能を正常に
維持してくれています。

 

 

冬に乾燥しやすいのは
外気の湿度が50%を下回ると

角質は乾燥してくると言われ、
11~3月の外気の湿度は30~50%と低く

さらにエアコンやヒーターなどで
湿度の低下が促進されるからです。

 

また、冬は冷気で毛細血管が減り、
皮膚の乾燥を促進します。

 

 

乾燥は外気の他に、

紫外線、メイク化粧品、石鹸類、
こするなどの

物理的刺激によっても
もたらされます。

 

 

乾燥肌対策をあげると・・・

 

外からの手入れとしては、

 

1、皮膚を寒風や冷気から守る、

2、洗浄力の強い石鹸、
特に界面活性剤の多いボディシャンプーは
使わない、

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3、洗う時にタオル等で皮膚をこすらず、
手のひらで優しく洗う、

 

4、風呂の温度は、熱い温度ほど
皮脂膜を溶かすので、
体が冷えない程度のぬるめで
長風呂を避け、

5、洗浄、入浴後は間髪を入れず、
直ちに保湿効果の高い
美容液、クリームで保護します。

 

※ 最近、乾燥肌から起こる
かゆみには、ベビーローションが
いいということを聞きましたので

良ければ、一度お試しください。

 

 

食事の面では、
動物性食品や油の多い食生活では、

血液中に過酸化脂質増加し、
粘度の高いドロッとした血液が
血行を阻害します。

 

不飽和脂肪酸の多い魚を摂れば
皮膚の新陳代謝をアップさせます。

また、アルコールや
香辛料等を多く摂りすぎると

血管を拡張しすぎて、
かゆみがひどくなることもあるので
注意しましょう。

 

食事は、なるべく
食性に合った範囲になるようにし
栄養素を満点にした

根本的な食生活改善に徹することが
大切になります。

 

末梢の血行を良くする
ビタミンE(大豆、アーモンド)をはじめ、

皮膚の健康に欠かせない
ビタミンAやC,亜鉛、
血流を良くする鉄などを

バランスよく摂ることが大事です。

 

これらの微量栄養素には
過酸化脂質を抑える抗酸化作用も
期待されます。

 

 

現代人の食事からではどうしても
これらの微量栄養素が不足しがちに
なってしまうので、

マルチビタミン・ミネラルなどの
サプリメントを利用するという

積極策をとることをおススメします。

 

 

水の過不足にも注意が必要です。

水分は1日1500~2000ccほどとります。

腸の温度を極度に冷やすような
冷たい水は、飲まないようにし、

 

42度程度に温めて
口にするこようにすることで

免疫力を下げるの防いだり、

善玉菌優位になるように、
腸内環境を整えるのに役立ちます。

 

利尿作用のあるカフェイン飲料も
控えめにするようにしましょう。

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  • 2017 02.06
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