花粉症の咳の特徴と予防法!咳が長引いて止まらない時・灰田美知子先生の話

この記事は3分で読めます

 

今年もまた、花粉症の人にとっては
鬱陶しい季節がやってきました。

 

低年齢化が年々進んでいると
言われる花粉症ですが、

気をつけてほしい症状の1つが
”咳”です。

長引く咳には、思わぬ病気が
隠れている可能性もあるようですね。

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今朝の生島ヒロシさんの
「おはよう一直線」には、

半蔵門病院副院長の
灰田美智子先生が出演

 

「花粉症の咳」というテーマで

お話されていましたので
ご紹介したいと思います。

 

 

灰田先生の話はココから~~~

 

花粉症の症状にも
”咳”というのがあるんですか?

 

ありますよ!

咳だけでいらっしゃる方が
いるくらいですから

かなりお気をつけになった方が
いいかと思います。

 

 

特徴はどのようなものですか?

 

花粉症が鼻水が出た時に、
鼻水が喉の方にまわって、

それが刺激になって、
咳が出ている方が多いので、

ちょっと痰がからんだような
咳が出ることがあるんですね。

 

風邪をひいた時の咳と
似ているところがあるんですが・・

風邪をひいた時の痰は
黄色くなったり

水っぽいことがあるんですけど、

花粉症の場合は、
サラサラした痰が出るんですね。

 

それが区別できるかな
ということと、

やはり鼻から鼻水が
降りてくる感じで

すごく鼻の裏から
落ちてくる感じがわかったり
するんです。

 

そんなことで、
区別がだいたいつくんですね。

花粉症の場合は、
目もかゆくなりますから、

普通の風邪と違って、
花粉症だと思っていただければ
いいと思います。

 

 

予防方法を教えていただけますか?

 

まず、テストを受けていただくと
いいんですね。

 

アレルギーテストを
受けていただいて、

花粉についていろいろと
反応が出ていれば、

花粉で少し咳が出ると
予想がつくと思うんですね。

 

わざわざ、検査するという
機会がなければ、

毎年出ていたり
症状がハッキリしていれば、

 

マスクをしたり、
眼鏡をかけたり、

後は衣類に気をつけて
頂くとということですね。

 

サラサラした衣類を着ていると
花粉も落ちやすくりますので・・

 

マスクもコツがありまして

意外と安物のマスクで
大丈夫なんですよ。

赤ちゃんのオシメで使う
繊維がシートになっている

不織布などを使った
マスクなどがいいですね。

 

そういうマスクは
案外、価格も安いですし、

しかも呼吸する時に
重くないんですよ。

 

ガーゼを何枚も重ねてしまうと
息する時が苦しいですし、

その割には
花粉が取れないんです。

 

 

眼鏡も防御カバーのついたものが
いいんですね。

普通の眼鏡だと
3分の1程度は除けるんですけど

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防御カバーのついた眼鏡は
歩いている時に花粉が入らないので
いいんですね

 

歩いた時は16分の1という
データがあります。

じっと立っている時は、
普通の眼鏡でいいんですね。

 

ただ、歩いている時に
防御カバーのついている眼鏡を
かけていると

ぜんぜん効果が違います。

 

 

花粉症の咳が長引く時は
何か疑った方がいいですか?

 

花粉症だけでは
ないかもしれないと
考えた方がいいかもしれません。

例えば、風邪をひいた時とか
花粉症の後とか、

花粉のシーズンが終わっても
長引く時があるんですね。

 

そういった時は、意外と
逆流性食道炎を起こしている
ことがあるんですよ。

咳をするとその咳の為に
胃酸が逆流するんですね。

 

それがちょっと癖になって、
喉まで酸が上がってくると

喉がいつもイガイガした
感じになって、

イガイガした感じが残ることで
次の咳を誘発してしまうんですね。

 

それがまず、一つと

場合によっては、
微量に誤嚥する人がいるんですよ。

気管支炎を起こして
長引く人がいるんですね。

 

 

ステロイドの投与回数が多くなると
逆流性を悪化するという事が
あると言われていますが?

 

ステロイドは、どうしても
胃酸の量を増やすんですね。

酸がちょうど食道の方に
逆流しやすい・・・

食道の方に上がってくるという
データがあるんですよ。

 

どんなステロイドでも
胃酸の酸性度があがって、
酸が強く刺激されて、

咳が出やすくなるという
データがあるんですね。

 

著書「その咳大丈夫?」

 

 

灰田先生の話はココまで~~~

 

「花粉症の咳パート2」はコチラから

 

 

あと、食生活で気をつけたい
点などを上げておきたいと思います。

免疫の働きが乱れると
どうしても花粉症などの症状を
起こしやすくなります。

 

人の体の中で、
免疫の要と言えるのは、
やはり腸ですね。

腸内環境を整えて、
免疫の働きを良くしておくことは
非常に大事です。

 

乳酸菌を含んだ食品、
漬物や発酵食品、ヨーグルト等

腸内の善玉菌を優位にする為にも
是非、毎日でも摂りたいものです。

 

ヨーグルトは
できれば、豆乳などで植物性の
ものでつくったものがおススメ。

 

後は活性酸素対策として
ビタミンACE、ポリフェノール等の
抗酸化作用のある

栄養素は、積極的に
補うようにしましょう。

 

そして、腸は冷やさない事が大切です。

体温よりも低いものの摂取には
十分気をつけたいところです。

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  • 2017 02.09
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管理者プロフィール

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