花粉症の咳・抗生物質マクロライドを少量長期間飲むという治療法!灰田美知子先生の話

この記事は4分で読めます

 

花粉症から起こる激しい咳の症状

人によっては、ひどい咳が
なかなか止まらないこともあるようです。

通常の薬だけでは
なかなか治療できないケースも・・

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先週に引き続いてですが、

今朝の生島ヒロシさんの
「おはよう一直線」には、

半蔵門病院の副院長
灰田美知子先生が出演・・

 

「花粉症の咳パート2」ということで

弱めの抗生物質を少量を使用する
長期療法についてお話されていましたので

紹介したいと思います。

 

「花粉症の咳パート1」はコチラ

 

 

灰田先生の話はココから~~~~

 

花粉症の咳は、たんがからまい咳で、

花粉症の咳を予防する方法として
できるだけ花粉を吸いこまないようにする
ということと

室内に持ち込まないという
ことでしたけど

具体的な方法を教えていただけますか?

 

目の中に入れない為には
フード付きの眼鏡をかけるということも
ありますし、

マスクはやはり欠かせないですね。

けっして、高いマスクでなくても

おむつに使うような不織布の
マスクがありますね。

 

結構、通気性が良くて、
着けていてもあまり苦しくないんですね。

意外と吸水性がいいんです。

 

目詰まりしないし、安いといことも
おススメの理由になります。

あと、着るものにも
気を付けないといけないです。

 

ポリエステルなどを着ていると

100%ポリエステルだと、
22%しかくっつかないんですけど、

毛のものなどを着ていると
ほとんど100%くっついちゃうんですね。

 

玄関入るときに、はたきおとせば
いいとは言われるんですが、

はたきおとすと、
また、舞っちゃいますんで

掃除機を玄関に用意して、

家の中に入るときには、
掃除機に吸わせてから入るようにする
といいと言われているんですね。

 

あと、普段から
窓を開けない方がいいです!

4分の1、開けるだけで、
花粉が3分の1ほど、入ってくるんです。

 

窓をシッカリ閉めておきますと

20分の1~100分の1になるくらい
シャットアウトできるんですね。

 

こんな注意とあとは天気予報に
気をつけるといいですね。

雨がジャンジャン降っている時は
花粉は飛びませんので・・・

 

 

咳の対策として、
弱めの抗生物質を少量、長期間にわたり

飲み続けるという治療法に
興味を持つ人が多いようでしたが?

 

これも、抗生物質が効いている
わけではなくて、

やはり、免疫力を
高める働きがあるから

その影響で、よくなるのではないかと
言われているんですね。

私もよく使います。

 

患者さんが長いこと、
わずらわしい思いをしていると

良くしたい一心で使っていると
案外よくなるんですよ。

 

抗生物質ですから、

耐性菌ができるんじゃなかとか

そういうことで心配される方が
おられるんですが、

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データを集めたのを読んでみますと

 

3か月くらいは、
使ってもいいのではないか
という意見が多いんですね。

3か月くらい使いながら様子を見て、

その間、その人が鼻が悪いとか

 

特定のところが悪いとわかると

鼻の方をきちんと治したりとか
他にばい菌のついているところを
治すとか・・

 

3か月の間にいろいろな他の処置をして
3か月経って止めても
大丈夫だとか・・・

他の戦略と組み合わせて
うまく使いこなすことを行えば

非常にいい治療法になるのではと
思いますね。

 

 

これ、マクロライドと呼ばれる
抗生物質を、少量長期間飲むという
治療法ですね?

 

以前から定評のある
マクロライドなんですが、

私は、上手に使いこなせば、
非常に安全な治療法だと
思っているんですね。

 

元々、汎細気管支炎という病気で
使われていたんですが

この病気に罹っ人のほとんどの方が、
何年かで亡くなってしまうんですよ・・

 

それほどの重症の病気なので、
何とか命を救いたいと思いますよね。

この薬を使っていますと
思わぬほど、良くなる方がいるんです。

 

実は、これ、日本人が
発見した方法なんですね。

 

その後、汎細気管支炎に限らず、

慢性副鼻腔炎などの鼻が悪い場合や
慢性閉そく性肺疾患等

いろいろな病気に
応用できるということが
わかってきたんです。

 

結構、私は、重宝して
使わせてもらっているんですね。

抗生剤って5日くらいで
使い切るというのが
常識とされていますが、

これは、抗生剤としての
使い方とはちょっと違う方法です。

 

その辺は、学問の進歩ととともに
いろいろな考え方が出ていますので、

ちゃんとした専門家の元で、
こういう治療を受ける分については、

心配なくチャレンジできる
いい治療法だと思います。

 

 

3か月が過ぎた後は、
どうしたらいいんでしょうか?

 

3か月過ぎて止めますと
また、繰り返す方がいるんですね。

そういう方は、様子を見ながら

少し、長めに使うことを
勧めることがあります。

 

悪くなって肺炎で
入院してしまう人もいるので、

肺炎で入院するくらいだったら

 

ちょっと長めでも
マクロライド少量長期療養で、
元気でいただいた方が、

私は、医療としては、正しいやり方だと
個別に判断しています。

 

 

灰田先生の話はココまで~~~~

 

 

私のケースになりますが、

花粉症での咳とは違うかとは思いますが

数年前、咳がなかなか
止まらないことがありました。

 

特に夜中、咳が出始めると
おさまらなかったんですね。

その時、使ったのが
ハチミツ(本物)でした。

 

おおさじのスプーンにとって
ゆっくりなめて飲み込むという
感じでしたが

その晩からおさまりはじめ
2~3日で、すっかり改善しました。

 

これが、花粉症の咳に効果があるか
どうかはわかりませんが、

古くから民間療法などでも
使われていた方法のようなので、

一度、試してみるのも
いいかもしれません。

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  • 2017 02.16
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