自律神経のバランスの乱れには生活習慣&食事で改善を!気圧や気温の変化に注意・・

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春夏秋冬、季節の変わり目は、
体内ホルモンの働きが活発になり、

そのホルモンの影響を受けて
自律神経のバランスも
乱れやすくなります。

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特に春先は、日中の気温の変動が
大きくなることも関係して、

自律神経バランスの乱れが
大きくなることも多く

 

失調症など、普段では見られない
症状がでてきたり、

疲労感が増す、体がだるい、
のぼせ、冷え、めまいがする

頭痛や動悸、脈の乱れなど、

 

特定の病気ということではなないですが、
様々な不快な症状がでてきます。

 

 

季節ごとの自律神経と
免疫との関係を見ていくと・・

 

春先は、気温がしだいに
上昇していきますが、

高気圧の移動にともなって
気圧は、高いところから低いところへと
変化します。

 

このとき、副交感神経が
交感神経よりも活発に働くように
なっていまして、

この副交感神経とリンクしている
リンパ球が増えてきます。

それに伴って、
アレルギー症状が出やすくなってきます。

 

暑い夏は、気温は当然高くなりますが、
気圧の方は、一番低くなります。

 

このとき、自律神経では、
副交感神経の優位状態がピークに達し、

リンパ球の数も年間を通じて
最大になります。

 

当然、アレルギー疾患の
多い状態が続きます。

秋は、気温は下がり
気圧は上昇し、しだいに交感神経が
優位になります。

 

冬は、気温が低いですが、
気圧は最も高くなります。

交感神経が優位になり、
顆粒球が最大値を示します。

 

こうした状態で、発生しやすいのが、
脳梗塞や心筋梗塞などの
虚血性疾患です。

 

自律神経は生命の根幹に
かかわる神経で、

無意識のうちに体の働きを
コントロールしています。

 

交感神経と副交感神経で
シーソーのようにバランスを
とりながらです・・

そこに気候の変化に
疲労やストレスが加わってくると

 

自律神経はいっそう乱れ、
バランスを崩しやすくなるわけです。

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生活習慣を整えて活力アップを!

 

お酒の飲みすぎであったり、
夜遅くなっての食事、

睡眠不足や寝るタイミングが
夜中の12時をまたいでしまうと

自律神経の働きが乱れやすくなります。

ライフスタイルを見直して、
生活のリズムを整えることが大切です。

 

食事のリズムを整えることから・・

まずは、朝食をシッカリとることから
はじめるようにしましょう。

 

朝は、どうしても
食欲が沸いてこないという人は

トマトジュース&ニンジンジュース、

ヨーグルトでもいいので、
口にするようにしましょう。

 

朝食をシッカリ摂ることによって、
交感神経の働きが活発になり、

1日の活力がアップしてきます。

 

便秘気味の人は、特に朝食を摂る
習慣つけるだけでも症状は改善されます。

夕食は午後8時前に食べるのが
ベストですが、

 

どうしても無理な人は、

昼食にタンパク質を脂質をシッカリ摂り
夕食を少し軽め、

腹7分目に抑えるようにしましょう。

 

 

硫化アリルで気分転換を!

 

自律神経の働きを整え、
気だるさや気分がスッキリしない時には

ビタミンB1、B2を摂ることが大切です。

 

普段からあまり野菜を摂ラない
人の中には、

ビタミンB1、B2不足になっている人も
多くいます。

 

そこでビタミンB1、B2の働きを
より高めるには、

硫化アリルと一緒に摂ることです。

 

作用効率が改善され、
血液中に長く留まり働いてくれます。

硫化アリルを多く含んだ食材は
ユリ科の野菜です。

 

ニンニク、玉ねぎ、長ネギ、にら、
あさつき、わけぎ、エシャロット
らっきょう・・・

こうした野菜を組み合わせて
できるだけたくさん摂るようにし、

心身ともども、食べ物によって、
サポートしてあげましょう。

 

 

 

人が作り上げてきた快適な環境は
言い方を変えれば、不自然な環境です。

体の中では、一定の環境を整えようと

そのギャップに対して、
準備を整えているわけですね。

 

便利さとの狭間のなかで、

自律神経に負担をかけないライフスタイルを
つくっていくことが大切になります。

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  • 2017 08.20
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管理者プロフィール

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