口の渇き&唾液分泌の異常に気づい時の対処法!予防的な対策は普段から・・

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パンやビスケットなど水気が少ない
パサパサした食べ物を食べた時

飲み込みにくいと感じたり、

切手を貼ろうとしたのに
なかなか唾がでなくて大変だった等々

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”以前よりも唾液量が減った”

”口の中が渇いた感じがする”

などの症状を訴える人が
現代人に増えていると言われています。

 

口の中が異常に渇くというのは
ドライシンドロームと呼ばれる症状の
1つなのですが、

ひどくなると虫歯や歯周病に
なりやすくなるだけでなく、

食道炎、咽頭炎、萎縮性胃炎などから
体全体の健康状態を下げてしまう事に、
つながります。

 

 

口の中が乾燥するってどんな感じ・・

 

水をたくさん飲んでも、
渇きがとれず、ネバっとして

喉や舌がカサカサして
張り付いたような感じがしたり、

体内の水分量が不足しているので、

口の中まで浸透せず
いつまでも渇いた感じが残る・・・

 

口の中の渇きやネバっとした状態は、

さらにひどくなると
ザラザラした感じになったり、
逆にツルツルしたりします。

口の雑菌を洗い流してくれる
唾液が減るために菌が増殖すると

苦みを感じるようになります。

 

ときには舌がピリピリと痛んだり、

もっとひどくなると
食べ物の味を感じなくなるという

味覚異常を起こしたりします。

 

人によって感じ方はいろいろかと
思いますが、

口の中が渇いてくると
以上のような感じを持つようになります。

ちなみに、唾液の分泌が減るのは、
加齢によるためばかりではありません。

 

 

薬の副作用で見られる場合も・・

血圧降下剤、頻尿の薬などは、
唾液の分泌を抑えますし、

シェーグレン症候群や膠原病の人は
唾液の分泌量が減っていきます。

これらの病気の場合は、
口が乾燥する以外に目や鼻も
渇いてきます。

 

 

 

ドライマウスと言われる症状は
口の中だけの問題ではありません。

先ほど、書いたように
体全体の不調に反映してきます。

 

年をとってくると
自然と唾液量は減ってきますが、

中年を超える年代になったら
体に潤いを持たせる工夫を

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生活の中に取り入れておくことを
習慣にしておくことが

大切になってくると思います!

 

 

口の渇きがひどい時の対処法

 

普段からチビリチビリとこまめに
水分補給を心がけるようにする。

もちろん、水の温度は、
人肌程度になるように気をつけて・・

 

 

ストレス過多の状態にあると

交感神経が過剰に緊張する状態になって

副交感神経が支配している
唾液の分泌を抑えてしまいます。

 

その為、唾液量の減少から
口の中の乾燥を招きます。

爪もみをするなど
副交感神経の働きを優位にする工夫や

自分なりのストレス解消法の
実践が必要になります。

 

 

アルコールや香辛料などは、
口の中の渇いた粘膜に強い刺激を
与えるので、

症状が治まるまで、
控えた方がいいでしょう。

 

 

ガムやキャンディーは
唾液腺を刺激するのでおすすめですが、

虫歯予防のために
シュガーレスを選ぶことです。

 

口腔ケア商品で、
乾いた口の中のシュッとひと吹きする
保湿スプレーや

ジェルなども販売されているので
症状がひどい人は、お試しください。

 

 

また唾液腺をマッサージして
分泌力を高めることもできます。

起床、外出後、寝る前、薄い塩水を使って
口や喉のうがいも効果的と
言われています。

 

 

口の中が渇きやすい人は、
口呼吸になっていることが多いようです。

口呼吸は鼻や咽喉、口腔の粘膜を
乾燥させてしまいます。

 

朝、起きた時、喉がカラカラに
渇いている人は、

口呼吸になっていることが
考えられるので、

寝る前には、サージカルテープを
口に貼り、口を閉じたままに
なるようにして、

寝るようにしましょう。

 

 

これらは小さなことの積み重ねですが
長い目で見た時に、

健康増進へと確実につながっていくと
思いますので、

是非、実践を!

 

 

また、口の渇きではないですが
喉が渇いた感じが続いてしまい、

いくらでも水を
飲みたくなるという症状は、

心臓や腎臓、肝臓の病気、

また、糖尿病が進行している人に
多くみられる症状です。

 

自分で、こののどの渇き方は
”異常”だと感じたら、

一度、内科医で診断してもらうように
しましょう。

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  • 2017 08.25
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