HSP敏感すぎる性質を持つ人の特徴?長沼睦雄先生の話

この記事は3分で読めます

 

敏感すぎる性質を持つ人って
いったいどんな人達なのか・・・

決して病気ではありませんが、
周囲の人の理解が必要な症状と
言われています。

HSPの特徴を知れば、
見方が変わってくるものです。

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今朝の生島ヒロシさんの
「おはよう一直線」には、

北海道帯広市の精神科クリニック
十勝むつみのクリニック
長沼睦雄先生が出演、

 

HSPについて詳細に語っていたので
紹介したいと思います。

 

 

長沼先生の話はココから~~~~

 

長沼先生は日本では数少ない
HSP、敏感すぎる性質の臨床医という
ことですが、

平成12年から
HSP、敏感すぎる性質の研究をされている
ということですが、

あまり聞きなじみがないのですが
このHSPというのは
どういう症状のことを言うんですか?

 

HSPというのは英語で言いますと
Highly Senetive Person

日本語でいうととても敏感な人という
意味になるんですね。

 

様々な刺激に敏感で、
程度は人によって違いますが、

例えば、人のたくさん集まる場所に
行くと、人酔いして、グッタリ
してしまったり、

 

いろいろな音や声が気になって
しまったり、

服のいろいろな素材とか、
タグなどが気になったり、

食べ物などでは、味がとても
気になる等・・・

 

敏感といっても、普通の人の敏感とは、
ちょっと違っていまして、

かなり敏感というか
普通の人にはないような、
感覚の持ち主達です。

 

うまく言葉で表現できないという
傾向もあるんでしょうかね?

そうですね。感覚の問題というのは
なかなか言葉にしずらくて、

相手がそういう感覚がない場合には、
とても、わかりずらいですね。

 

 

HSPには、脳のシステムが何か
関係しているんですか?

 

脳が感覚に対して、非常に敏感に
そして、豊かに反応するという
ことなんですが、

脳の中に偏桃体システムと言って、

不安に対して、非常に敏感に反応する
神経システムがありまして、

そこが、生まれ持って
活発になっているんですね。

 

言語系が逆に弱いために、
うまくブレーキがかからない
状態にあります。

感情や感覚がたまってしまって、
うまく表現できないということで
苦しむわけですね。

パニックになったりします。

 

 

HSPの方はどういう問題を起こす
可能性がありますか?

 

小さい時から、うまく表現できない事から
苦しみまして、

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10才を超える位から
言葉で表現しやすくなって、

問題が起こってくることが多いんですが、

 

相手の気持ちが
入り過ぎてしまったりするために、

非常にいろいろな事を
受け止めすぎてしまって心が
心が一杯になってしまうと・・

 

自分を責める傾向があるんですね。

自信がない人になりやすいです。

周りの自分と関係ないことに
巻き込まれたり、

非常に嫌な思いをさせられたり、

 

相手の事がわかるために
口出しして、嫌がられたり、

問題に巻き込まれたりしやすいですね。

 

 

突然の変化に弱いから
癇癪をおこしたり、パニックになったり
ということも出てくるんですかね?

 

そうなんですよね。

一杯一杯になって、
こらえきれなくなるのが、
10才をこえてからですね。

 

先生は、HSPは病気ではないと
おっしゃっていますが・・・
これはどういうことなんでしょうか?

 

結果的に、病気的になる方も
おられますが

いい環境では、
芸術性や創造性が豊かで、

そういうのが表現できていくと
豊かな人になれるんですね。

 

 

HSPの人はどうしたら
改善されるんでしょうか?

 

自分の弱いところ、性質を良く知って

無理をしない生活を選んでいくと
周りの嫌なことから自分を守って、

人に自分の性質をわかってもらって
助けてもらう・・・

 

そういうことが必要かもしれません。

日本人はこの傾向が強いかもしれませんね

 

HSPの方は、楽にいくとか
ポジティブにとらえるとか

そういう考え方ひとつでは
変えられないんでしょうか?

そうですね。

 

なかなか変えられない性質なので・・・

自分も相手もありのままの自分を
認めてもらって、

「それでいいんだよ!」って
言ってもらえると楽になります。

 

 

「敏感過ぎる自分に困っています」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長沼先生の話はココまで~~~~

 

 

思い返せば、学校時代
クラスに1人か2人は居たような
感じがします。

その時、こうした知識があれば
もっと違った対応が
できていたかもしれませんね。

 

もし、機会があれば、
長沼先生の著書をご一読ください。

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  • 2017 05.16
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