うつ気分の解消にセロトニン呼吸法を!そのやり方&注意点を紹介

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季節の変わり目、日常生活の変化、

気温の寒暖差や仕事等の
生活環境からくるストレスが影響して

多くの人がうつな気分を感じがちです。

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それがそのまま、放置されてしまうと
本格的なうつの症状になることもあります。

 

心の風邪が本格的な風邪になる前に

気づいたら早めの対策をうっておく
必要がありますが、

そこで、今回、紹介するのが
”セロトニン”呼吸法です。

 

セロトニン呼吸法を行えば、
脳を活性化し、うつ気分の解消効果が
期待できます。

 

 

セロトニンって・・・

セロトニンは、脳にある
セロトニン神経から分泌される神経伝達物質。

人の精神面の働きに
すごく影響を与える物質です。

寝つきや寝起きの悪さなど
睡眠の質にも関係しているんですね。

 

セロトニン研究の第一人者として
知られるのが東邦大医学部の
有田秀穂教授ですが、

 

 

その教授の話によると・・・

セロトニンは、体に対して
実に精妙で不思議な作用をすると
言われています。

それは、セロトニンの分泌量が増えてくると

脳の働きが活発化し、少々のことでは、

物事に動じる事のない
精神状態になるということです。

 

 

武道の達人が修行の末、到達する境地?

平常心を常に保った状態に
なるんだそうです!

 

うつ病から、自らの命を絶った方の
脳の調査してみたら

セロトニンの分泌量が、
極端に減少しているとのこと・・・

 

 

これからわかることは
モティベーション(やる気)や平常心と

セロトニンの分泌が密接に関係している
ということになります。

 

ちなみに、心理学では、
人が老け込んでしまうのは、

モティベーションの欠如が影響している
と言っています。

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ということで

様々なストレスの悪影響を受けない為にも

セロトニン神経の活動を良くし
その分泌量を増加させる事の大切さが
わかります。

 

有田教授が、いろいろな実験や研究から
導きだした方法というのが

”セロトニン呼吸法”です。

 

規則正しい、一定のリズムに合わせて
行う運動に効果があることを
発見しています。

例として、腹筋とともに行う呼吸法とか

ガムを噛んだり、ジョギングをする
等も無意識の領域で

セロトニンの分泌を良くしているようです。

 

 

有田教授の話では、

1日1回、セロトニン呼吸を実践することで、
3ヵ月でセロトニンの分泌量が増加、

うつ気分の解消効果がみられることが
実験や研究結果からわかっているとのこと。

 

 

セロトニン呼吸法のやり方

セロトニン呼吸法を行う上で
大切なポイントを紹介します。

 

セロトニンは、目が覚めている時
主に働くので、

この呼吸法を行う時は、
目は開けておくようにします。

 

無念無想を意識して、
気張ることなく、ゆったりと
呼吸を繰り返します。

 

下腹に意識を集中し、
腹筋を絞って、深く息を吐ききります。

吐ききったら、力をぬき
お腹をゆるめるようにします。

お腹をゆるめるにしたがって、
自然と息が入ってくる感じです。

 

息を吐く時の時間の目安は8~10秒

1回のセロトニン呼吸法は、
5分~20分ほどかけて行う事です。

 

やり過ぎてしまうと
逆効果となってしまうことがあるようで

その辺のさじ加減には
自分で気を付ける必要があるとのこと。

 

 

うつな気分は、生命力の低下を
招いている感じです。

エネルギーの低下を何となく感じたら
素早く、対応するようにしましょう。

自分の健康は自分で守らねば・・・

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  • 2017 05.22
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