行動変容で健康づくりのアプローチを!幸せに生きるヒント・鎌田實先生の話

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イイとわかっているけど
止められない・・・

健康づくりには、
小さなところからの行動変容が
大切になってきますね。

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今朝の生島ヒロシさんの
「おはよう一直線」には、

諏訪中央病院名誉院長
鎌田實先生が出演、

 

”健康で幸せに生きるヒント”
というテーマで

先生自身が行動変容の為に
毎日行っていることなどを

お話されていましたので
紹介したいと思います。

 

 

鎌田先生の話はココから~~~~

 

健康&病気に対して、
どんな心構えでいたらいいのか・・

鎌田先生からヒントを
いただきたいと思いますが?

 

食習慣とか運動習慣とか
休養のとりかたとか

いろいろと言いますが

一番大事なのは、とにかく
生活習慣を少し変える

行動変容を起こすということです。

 

行動変容って
聞いたことはありますか?

 

行動変容は、心理学で使う
言葉なんですが、

これは、身につけてしまった
生活習慣を

ちょっと変えることを
言うんですよ。

 

これをしないと健康になれない
ということで、

とにかく、1%でも
自分の生き方をちょっと変える
ということが

健康になる為にも大事だと
思います。

 

 

確かに皆「それはできない・・」
と頭が硬くなってますよね!

1%ならできる!
そういうことなんですね?

 

ちょっと自分に言い聞かせる為に

僕はよくこういうことを
言っているんですよ。

「えんきり、さいさい、
いっぱいたんぱく、元気な体」

 

 

どういうことですか?

 

えんきりは、塩分を切ろうという
ことなんですね。

塩分をちょっと減らすことで、
高血圧が減りますし、

心筋梗塞や脳梗塞、脳血管性の
認知症なども、ちょっと減りますし、

 

しかも、塩分の摂取量と
胃がんの発生率は正比例の関係と
言われていますから、

塩を切るとがんもちょっと
減るということなんです。

さいさい、これは野菜なんですね。

 

長野県が野菜摂取量になったことで
平均寿命、日本一になったことに
つながっているので、

さいさいは、野菜をいっぱい
食べましょうということです。

 

いっぱいたんぱくというのは
魚とか卵とか牛乳とかですね・・・

この前、世界の最長寿の人が
117才で亡くなりましたが、

 

この人に長生きの秘訣はと聞いたら、

毎日、卵を2個~3個食べる事、
というふうに言っていましたね。

 

やはり、日本の今、
65才以上の方の一番大きな問題は、

野菜には注意をしているけど
タンパク質が足りないということで、

もう少し、卵や牛乳や魚などを
摂っていただきたいところです。

 

筋肉が衰えないようにすることが
大切なんです。

 

 

タンパク質が足りないと
フレイルという大きな寝たきり原因に
なりかかっているので、

普段からタンパク質をたくさん摂る
ってこと必要です。

 

最後の元気な体は運動です。

これだけは”やろう”
ということをいつも自分に言っています。

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”えんきりさいさい
いっぱいたんぱく元気な体”です。

 

 

軽く運動ということですが
具体的にはどんな運動がいいんですか?

 

散歩でもいいですよね。

ちょっと元気な方は、
ジム等に行っていただいて、

週3~4回、無理しない程度で
20分、歩くというだけで、

 

認知症が40%減るとか

あるいは、フレイルという
虚弱性の寝たきりにならないで済む
という風に

言われているんですね。

 

ですから、無理しない形で
いいんじゃないかと思います。

 

 

うちの家内も野菜野菜と言っていますが、
結局、タンパク質が少ないんですね?

 

日本の今、大きな問題は
タンパク質が足りない
ということですから

魚もたくさん食べれば
良い油も入ってきますから

血液サラサラにもなります。

 

尚且つ、筋肉が衰えないこと、
骨が衰えないことで、

寝たきりにならずに
いつまでも元気でいられます。

 

これは大事な秘訣だと思います。

 

 

あと、気持ちの問題も大きいと
思うんですけど

病気と診断されて暗い気持ちに
なる方もいらっしゃると
思うんですね。

そういう時、鎌田先生は
どういうアドバイスを
されるんでしょうか?

 

内科外来をやっていて、
糖尿病の患者さんなどに、

がっかりして、
”先生、人生楽しくなくて
ダメですよ”

なんて言われた時には、

”糖尿病も武器だと思いなさいよ!”

 

これね、ヒントは、
「変身」という小説を書いた
フランツ・カフカなんです。

彼は、結核は武器であると
いうことを言ったんですね。

 

そう言ってしまうと

なんか俺は結核だから駄目だとか
糖尿病だから駄目だとか

と言うんじゃなくて、

糖尿病ということを使うと

 

食事を注意していくけど・・・
食事で人生楽しまないけど

他の人と違って、もっと大きなことで
人生を楽しむぞとか

 

事業で成功した中小企業の
おじさんがいましたけど・・・

 

病気をもう駄目だと思うんじゃなくて

病気になった時
それを武器だと思うと

人生は新しく開けると思います。

 

働くことって、すごく気分が
よくなるものなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鎌田先生の話はココまで~~~~

 

 

習慣化したものは
衝撃的な力では変わりません。

しかし、少しずつを意識しながら
何度も繰り返していけば

徐々に変わっていくものです。

 

そして、いつか、体質を根本から
変えていくパワーの

発揮が期待されます。

できるところから
行動変容にチャレンジしてみましょう。

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  • 2017 05.25
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管理者プロフィール

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このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp