口パクパク健康法で迷走神経の働きを活性化!仙頭正四郎先生の話

この記事は4分で読めます

 

人生100才時代にあって、
健康寿命を延ばすという考えは
非常に重要になってきています。

健康づくりをする上で
大切なポイントとなるのが、

自分にあった健康法を
徹底的に繰り返していくこと・・・

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今朝の生島ヒロシさんの
「おはよう一直線」には、

高雄病院京都駅前診療所
仙頭正四郎先生が出演

 

”口をパクパクする健康法”
についてお話されていました。

コレ、健康寿命を延ばす方法の
1つとして

紹介したいと思います。

 

 

仙頭先生の話はココから~~~~

 

仙頭先生は東京医科歯科大学から
ハーバード大学も行かれて

ハーバードでは、なんと漢方ではなくて、
最先端医学を勉強したんですよね・・

なぜ、漢方系に移られたんですか?

 

やはり、人間を扱う視点で大事なのは
全体観ということですよね。

最新医学は、どうしても
細かく、細かくいきますから

それを全体的に観たいということで
東洋医学に入ってきました。

 

 

しかし、アメリカでは今”カンポー”
ということで漢方の方も
注目しているんですよね?

 

自然医学というものに対する
着目や興味というものが
世界的に強くなっています。

 

歯科医師で歯学博士の
筒井重行氏がお書きになって、

仙頭先生が監修されている著書

「口をパクパクすると
超健康になるという」

自然治癒力を高めるカギは
口にあったということなんですが・・
これはどういうことですか?

 

魚が水面で口パクパクしますよね。

見た目がそれに近いんですけど、

口を開けたり閉じたりすることで
実は迷走神経を刺激して、

健康体になれるという考え方なんです。

 

 

迷走神経って何ですか?

 

目とか鼻とか耳に
脳から直接伸びる神経が
あるんですけど、

脳神経と呼ばれる一群ですが

迷走神経もその仲間の1つです。

ところが何を迷ってしまったのか

首から下、胸、お腹まで
伸びていっているという・・・

脳から直接行く神経です。

迷った走ると書いて
迷走神経と呼ばれています。

これは自律神経の調節をしていて

呼吸、心臓、胃腸など、
あまり頭を使わずに働く臓器を
調整して

命を支えていると
考えられていますね。

 

 

口をパクパクすると
どうして、迷走神経が元気に
なるんですか?

 

口を開ける閉じるというのを
東洋医学的にみると

陰と陽のバランスを整える
スイッチになっていまして、

陽というのは、活発的にとか
攻撃的になるんですね。

 

陰は反対に穏やかにとか休息・・
体の豊かさをつくるんですけど

例えば、興奮した時には
口はどんな感じになってますかね。

攻撃的な心理状態・・・

 

何かこう、口をかみしめると
くいしばるって感じでしょうか?

”イー”って感じですよね。

 

これは攻撃的な状態なので、
陽の状態なんです。

今度は反対にほっこりした感じ。

 

口を開けてポカっとした
状態でしょうか?

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これ、ゆったりしようとか

のんびりした時に
あくびがでますよね・・

あれも口がポカーンとするんですね。

 

そういう風に
口を開ける閉じるというのは、

陰と陽を入れ替える
スイッチになって

特に迷走神経というのは、

ゆったりするという
副交感神経と関係してくるので、

 

口を開けると
ゆったりする、のんびるする
という感じになって、

胃腸関係とか心臓関係が
よくなってくるんですね。

 

口パクパクで陰と陽のスイッチを
リズムよく入れ替えて、

迷走神経が活性化して
リラックス神経の副交感神経が
刺激される・・・

 

 

となると現代人は不眠とか肩こりとか

こういうことも
良くなってくるんですか?

 

血圧とか便秘とか
体の様々な不調とかですね。

これ実際、筒井先生が
いろいろと取り組んで、

効果を出した経験をされている
ようですね。

 

具体的には、どのような
口パクパクをやればいいんですか?

 

座った姿勢で少し
背中を伸ばします。

ゆったりする為に
深呼吸を3~4回やっていただきます。

ポイントは噛みしめない
ということが大事・・・

歯と歯が触らないように。

 

まず、正面を下の顎を下に落とす

そして、元に戻す
落とす、元に戻す

実際にはこれを20回ほど
やってもらいます。

 

 

今度は、舌先を上顎の反対の根元に
ちょっとつけて

口を内側で、
ふたをするような感じ。

そのままにした状態で
今度は、首をグーっと伸ばして、

頭を真上に向けるイメージで
首を前に伸ばす

 

そして、今度はそのままの状態で
下顎を上げて(舌は外して)

目を閉じましょう!

ゆったりして、
下顎を開ける、閉じる、

これを20回ほど行います。

 

また、この時も、
開ける時、閉じる時、力を抜いて
行うようにしましょう。

 

 

これが終わりましたら、
今度は、顎を元に戻していただいて、

目を閉じて、ゆったりとした
気持ちになっていただいて、

この時、肩幅、すき間を
つくっておいてください。

 

奈良の大仏様のように、
親指と人差し指をくっつけて、
輪をつくっていただく。

これを膝の上に置いて、
手の平を上向きにしていただきます。

 

指と指がくっつけることで

閉塞した宇宙観を手の平に
つくっていただきます。

これを天に向けることで、
自分が宇宙と一体化するという
イメージです。

 

そのつもりになって・・・

ゆったりした気持ちで
世の中の嫌な話ではなくて、

大きなゆったりした気持ちを
1分、2分程度

浸っていただけたらと
思います。

 

 

大きな存在感みたいなものを
感じられるようになると

体の中の胃腸なんかも、
体の中にある小さな宇宙みたいな
ものですから

 

そういったものが
一体感として動きだすというのが

口パクの根底にある考え方ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仙頭先生の話はココまで~~~~

 

 

宇宙との一体感を
感得することができれば、

周りにある気のエネルギーを
自在に取り入れることが
できそうですね。

 

イライラしたら
ストレス過多を感じている人には

特に有効かもしれません。

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  • 2017 06.02
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管理者プロフィール

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このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp