大麦が持つ健康効果の特徴!内臓脂肪に血糖値が気になったら大麦食の継続を

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普段の食生活に取り入れる
食材として、オススメなのが
”全粒食物”です

生活習慣病にかかる率も
死亡率をも下げてしまうという
スーパー食品!

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今、全粒食物の健康効果についての
研究成果が続々と出ていますが、

その中で、昔から日本人が
食べていた食材が”大麦”です。

 

 

大麦ははるか昔から続いている
日本民族の伝統食。

そして、現在取り扱われている
日本の大麦は、世界でも珍しい品種と
言われていて

品種改良により、そのまま
食べられるようになっています。

 

夏の暑い時期に一番多く飲む
飲み物はなんでしょう?

そうした質問に、多くの日本人は

麦茶”と応えるのではないでしょうか

 

香ばしい独特の風味や香り
飲んだ時の、サッパリした喉ごしは、

湿気の多い日本の夏の季節に
最も適した飲み物と言えるでしょう。

 

実際、麦茶は子供にも
お年寄りにも人気があります。

そして、その麦茶も大麦から
つくられています。

 

また、夏に一番飲みたいと感じる
アルコールはなんでしょう?

ビールと答える人が大半では
ないでしょうか

 

ビールももちろん大麦からできています。

日本人は夏という季節に
麦がとてもほしくなる民族なんですね。

 

それは、体が体調を整える為に、
自然と要求するものなのかもしれません。

 

 

大麦がもつ健康効果

 

大麦は、現代人の体調不良を改善し、
健康維持に役立つ食材。

その効果のカギとなるのは、
水溶性食物繊維がその大半である
βグルカンになります。

 

βグルカンは、水に溶けると
ネバネバした成分となり

体に必要ない物を
包み込んで体外に排出したり、

一緒に摂った食べ物の
消化吸収のスピードをゆるやかにします。

 

さらに満腹感を
感じさせてくれるので、

食べ過ぎを防ぎ、
肥満の予防につながります。

こうした働きが
メタボなどの生活習慣病の
予防・改善に働いてくれます。

 

 

食後血糖値の上昇を抑える

 

糖質の問題点になっているのが
急激に血糖値が上がる事。

血中にあふれたブドウ糖を
急いで細胞内に取り入れる必要が
あるため、

膵臓はインスリンを分泌させるため
せっせと働くわけです。

 

健常者も糖尿病の人も
麦ごはんを食べると

βグルカンを一緒に摂れば

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血糖値の上昇だけでなく、
下降も緩やかにしてくれることが
わかっています。

 

また、

インスリンは余ったブドウ糖を
脂肪細胞にため込む作用もあるので、

急激な血糖値の上昇がなければ

インスリンが過剰に分泌することも
避けられるので

結果として、脂肪がつきにくくなり、
肥満を防ぐことができます。

 

既に、糖尿病にかかっている人は
治療薬の量の管理がしやすく、

低血糖になりにくくなるという
メリットも・・・

 

 

メタボ関連では、
肥満や血糖値の改善の他に、

摂りすぎた塩分
速やかに排出させる作用から

高血圧の予防や改善が期待されます。

 

更に、有害物質の吸着作用で、
速やかに体の外へ排出、

腸内環境改善等の作用により、
免疫力アップから

がん予防にも期待が・・

 

 

βグルカン(水溶性食物繊維)の
刺激により、

ネバネバ成分、ムチンの生成が
促進されます。

 

ムチンは腸の粘膜を守り
バリア機能を高めてくれるとともに、

腸内細菌の発酵基質にもなります。

 

腸のバリア機能が壊れてしまうと

硫化水素やアンモニア
インドールやスカトールなどの

腸内で生じた毒ガスが
体内へ吸収されやすくなります。

 

それが、活性酸素の
過剰な発生を招くなど

がさまざまな不調や病気の
引き金になるのではないか
とも考えられます。

 

 

現代人のミネラル不足と
言われて久しい・・・

食べ物そのものに不足している
という見方もありますが、

腸からの吸収率が
悪くなっているという見方も
あります。

 

腸内細菌で食物繊維が発酵すると、

ミネラルが溶けやすくなり、
過剰に摂らなければ、

かえってミネラルの吸収も
改善されるという効果も・・・

 

大麦には、体の不調の原因を
元から絶つパワーを持っている
感じがします。

 

 

健康効果たっぷりの大麦が、
主食として毎日無理なく食べ続けられる
というのが一番いいところ。

継続できるところが
大切なポイントです。

 

 

最後に大麦の効能をまとめます・・・

 

1、消化吸収がゆっくりで、
腹持ち良い、血糖値の上昇も緩やか

2、1回食べたら1日中太りにくくなる
セカンドミール効果

3、コレステロールの吸収を抑える
排出を促す。

4、免疫力を高める

5、整腸作用、排便の促進

6、内臓脂肪を減らす

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  • 2017 11.01
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管理者プロフィール

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このサイトを運営している管理者のモッサンです。 アラフォー世代で、自営業を行っています。 長年、健康関連の仕事をしていまして、特に予防医学的な視点から 様々なサービスや情報を提供してきました。このサイトでも、訪問してくれた皆様に役に立つ情報を提供してきたいと思います。 連絡は、次のアドレス迄 fumi@@mosica.xsrv.jp